宇治市議会 2021-03-30 03月30日-07号
について ②次年度の小学校における36人以上学級となる学校数及び学年数について ③今年度少人数学級を取り入れていた学年については次年度も継続するのかについて ④現2年生が3年生になったときの学級編制について ⑤次年度の3年生で36人以上学級がある学校数について ◯市政運営について ①3集会所を廃止すると意思決定した文書がないことに対する市長の認識について ②宇治市斎場において、火葬後遺族
について ②次年度の小学校における36人以上学級となる学校数及び学年数について ③今年度少人数学級を取り入れていた学年については次年度も継続するのかについて ④現2年生が3年生になったときの学級編制について ⑤次年度の3年生で36人以上学級がある学校数について ◯市政運営について ①3集会所を廃止すると意思決定した文書がないことに対する市長の認識について ②宇治市斎場において、火葬後遺族
指定管理者制度に関する指針の中で点検の視点という4つの項目があるが、それぞれの項目に対して今回の提案がどうだったのかについて説明してほしいことについて ◯どこに競争性が発揮され、選定過程の透明性が高められたのかについて ◯利用料金制が導入されるが現在の料金と比較してどのような提案が行われたのかについて ◯今後料金が下がる見通しはあるのかについて ◯宇治市民と宇治市民以外の料金の差異について ◯火葬料金
火葬場は、山城地域、府南部に何カ所あるのか。公共施設として、市民福祉の増進に資する施設として欠くことのできない施設となっていると考えるものですが、市の見解をお答えください。 2点目に、公募による候補者の選定に当たって、条例第4条に定める5つの要件によって選定を進めるとされています。
議員さんは、大所高所から宇治市全体、十九万市民の生活、福祉、安全、防災、母子手帳ゲット「パパママ」スタートから、妊婦検診、出産後、乳幼児検診、幼稚園、保育所、小・中学校の義務教育、老人の健康、福祉、葬儀・火葬・墓地、消防・消火、救命救急、インフラ、上水道、下水道、ごみ収集、処理等五百数拾の業務を、二四時間、三百六拾五日行っていただいているのです。
具体的には、市税等の賦課の手当、火葬場勤務手当など4種類を平成22年度から廃止いたしまして、変則勤務手当を今年度から廃止させていただきました。そのほかにも、適用範囲をより厳密にいたしますとともに適切な名称への変更も行ったところでございます。 また、ごみの収集作業手当につきましては、日額1,500円から、今年度は日額1,000円といたしまして、平成24年度以降は日額600円とするものでございます。
)や法外な火葬料金の請求など移動火葬車によるトラブルが多発しております。
に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて 議案第94号 宇治市職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて第7.議案第85号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更について 議案第89号 宇治市斎場葬祭棟新築ほか改修建築工事の請負契約を締結するについて 議案第90号 宇治市斎場火葬炉増設工事
議案第85号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更について 議案第86号 京都府後期高齢者医療広域連合の設立、組織する自治体数及び規約の承認に関する協議について 議案第87号 市道路線の認定について 議案第89号 宇治市斎場葬祭棟新築ほか改修建築工事の請負契約を締結するについて 議案第90号 宇治市斎場火葬炉増設工事
議案第85号 京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び京都府住宅新築資金等貸付事業管理組合規約の変更について 議案第86号 京都府後期高齢者医療広域連合の設立、組織する自治体数及び規約の承認に関する協議について 議案第87号 市道路線の認定について 議案第89号 宇治市斎場葬祭棟新築ほか改修建築工事の請負契約を締結するについて 議案第90号 宇治市斎場火葬炉増設工事
本議案は、火葬場使用料の一部改定により斎場運営事業の健全化を図るため、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第19号「宇治市障害者介護給付費等支給認定審査会の委員の定数等を定める条例を制定するについて」につきましてご説明を申し上げます。 本議案は、障害者自立支援法の施行に伴い、新たに条例を制定しようとするものでございます。
衛生費では、斎場につきまして、新葬祭棟の建設と火葬炉の増設並びに待合室等の再整備事業の債務負担行為を設定いたしております。 農林水産業費では、市有製茶機械購入に要する経費を計上いたしております。
(1) 質疑及び意見・要望の項目 ◯制度移行後の、市が派遣している技術職員の処遇について ◯制度移行による、市の大規模施設改修計画実施への影響について ◯斎場における「市民サービスの向上と経費削減」方針の矛盾、及び霊園公社の自助努力の見通しについて ◯斎場は墓地とセットで民間参入がもっともしやすい分野であるが、公募は市内業者を対象とするのか、また霊園公社の受け入れ体制の充実について ◯火葬
就任して2年目、98年の予算では、水道料金18.5%値上げ、保育所保育料1.74%の値上げ、幼稚園保育料12.5%値上げ、各種がん検診各100円値上げ、国保料約6割の家庭が値上げ・限度額52万円から53万円に、駐輪場一時預け2倍・定期10%の値上げ、清掃手数料、事業所ごみ値上げ、犬の火葬などの費用1.6倍化など、実に6億円もの市民負担増を実施いたしました。
また、医療法による病院開設の許可手続き等も、建築基準法や死体の埋葬・火葬についての手続きも適用除外となります(115条の4、同5、同7)。 例えば、地方自治体が管理している道路について、管理者である知事や市町村長の承認がなければ工事をすることはできません(道路法24条)。
水道料金の185%の大幅値上げを初め、保育所保育料は連続18年の値上げ、幼稚園保育料は125%、各種がん検診もそれぞれ100円の値上げ、自転車駐輪場使用料は定期で10%、一時預かりで2倍に、清掃手数料は犬の火葬料が1,000円から1,600円の16倍に、市営住宅も値上げとなり、これらによる市民の負担は決算べースで8億円もの増にもなりました。
宇治市斎場の火葬場については、その報告書によりますと安定した利用状況で推移をいたしております。全体の約8割が宇治市市民の利用であると聞きます。しかし葬祭場については1施設であることから、通夜並びに葬儀・告別式を斎場で執り行いたいと希望されても、1遺族しか受入れできないのが現状であります。
「今後の職員体制と現職員の身分保障」についてただされ、「現在4名の職員体制であるが、委託に当たり週休2日制を保障するため、火葬業務職員を1名増員する。また現職の市職員はそのままの身分で公社に派遣する」という答弁がされました。 次に、「市民の方が死亡され、本市の斎場を希望したが満杯で他市の斎場へ行かれた事例はあるのか」とただされ、「以前に1件あった。
火葬場なり斎場というのは自治法でいう、市町村にとってどうしてもやらなければならないという施設ではございません。しかし私どものほうは市民生活という観点から、火葬場と斎場を一緒にいたしましていま運営をやっているわけであります。したがって私どものほうは、これ以外に別の所でやるという考え方はございません。
現在、宇治市において動物(犬・猫等)は死骸処理は宇治市斎場で動物専用炉を設け火葬にしていただき、平成6年で犬・猫及び野性動物を含めて1,741体を処理され、動物愛護の精神及び公衆衛生の観点から感謝しておるところでございます。
池本市長就任以前には解決のできなかったごみの焼却場の問題、JR宇治駅前広場の問題、さらに火葬場移転の問題等々、数々の難問題を見事に克服され、さらに南部中核都市にふさわしい顔宇治市としてのまちづくりに邁進され、その整備された施設は数多くあります。