高知市議会 2014-12-05 12月05日-01号
さらに,大政奉還の実現への大きな契機となった薩長同盟を中岡慎太郎とともに龍馬が仲介したことをゆかりとして,鹿児島,山口,高知の交流促進を目的に,平成の薩長土・中学生フォーラムを計画しております。
さらに,大政奉還の実現への大きな契機となった薩長同盟を中岡慎太郎とともに龍馬が仲介したことをゆかりとして,鹿児島,山口,高知の交流促進を目的に,平成の薩長土・中学生フォーラムを計画しております。
学校における食育を推進する上で重要な役割を担う学校給食のあり方について研究,協議を行い,あわせて学校給食関係者の資質向上を図る目的で全国学校給食研究協議大会がことし山口市で行われて,来年の第66回大会は高知市を会場に全国から約1,000人が来場される予定です。食育の観点でも,実施が本当に望まれていると思います。 市長の答弁では,権限についてのお話もありました。
私は、先日、鳥羽市のケアシェルの発明者であります山口氏と、全国のアサリ再生への取り組み等について、お聞きをしておりました。その中で、平成26年度の水産庁の施策のことを聞きましたので、県の漁業振興課に連絡をして資料を送ってもらいました。 その内容は、次のとおりであります。
これは地震だけではなく、これから先の異常気象等々につきましても、今年度につきましても山口県の周南市であるとか、岩手県の雫石含めまして物すごい災害が起きておりますし、また台風等でもフィリピンでは105m(メートル)ですか、ちょっと想像を絶するような台風が来ておりますし、近年四万十市には大きな台風の直撃はありませんけれども、いつ何どきあるか分かりません。
また,鬼政が神戸の山口組春吉親分と兄弟分の杯を交わしたくだりも描かれています。辞任した土佐電鉄の前会長は,小説ではありますが,創始者にあやかって,この体質も継承していたのかと見まがってしまうものです。 県会議員である土佐電鉄前会長から,本市議会最大会派で与党を束ねる,かなめとも言える前議長への政治資金の供与が表面化しました。
1月21日,公明党の山口代表は,尖閣問題を将来世代に解決を委ねるのは当面の不測の事態を回避する方法だ。つまり,議論の棚上げをすべしと言ったそうであります。山口代表の言う将来世代がどの世代を言うのかわかりませんが,私はこの発言は到底納得できるものではありません。
しかも,山口県光市の事件でも明らかなように,加害者の人権は最大限に守られておりますが,依然として被害者が泣き寝入りをするような実態も見受けられます。私はこの点で,もっと犯罪被害者に寄り添う社会にしていかなければならないと考えます。 そこで質問ですが,犯罪被害者を支援する団体として,こうち被害者支援センターがあり,社会的な活動をしているようでございますが,この団体の実態について述べてください。
さらに,山口県の防府市などが平成25年度から実施を決定するなど,土曜日を活動日とする学校は日々増加の傾向にあると言えます。 次に,東京都の学校における土曜日の活用についてどのように考えているかというお尋ねがございました。
また,本年から始まりましたガールズケイリンにつきましても,既に高知出身の山口菜津子選手が活躍をしておりますが,来年には山原さくら選手もプロ選手の登録をされる予定でございまして,高知競輪でもガールズケイリンを開催すべく取り組んでおります。
今年23日に山口県の米軍岩国基地に陸揚げされていた新型垂直離着陸輸送機のMV22オスプレイ12機が、沖縄県民島ぐるみで反対しているにも関わらず、10月初旬に普天間基地に強行配備をされました。
議事録をずっと何度か読んでみまして、またこれではいかんという気にもなりましたし、先に山口の周南市へ視察に参りまして、「ツルと人・共生の里」という会があります。この中で大変皆さんが努力をされております。ということは、その会の皆さんは努力されておりますが、行政も本当に財政的な支援もしておいでます。私が行ったときは、鶴が4羽ですか、おりました、これ1月でしたので。
でございますが,「ケイリン野郎」とか,または「ヘルプマン」,こういう全国紙で連載をしております,くさか里樹さん,またゲームで大ヒットしましたファイナルファンタジーの音楽の総監督でございますが,学芸高校出身でございますが,植松伸夫さん,またゲームのスクウェアの元社長でございます武市さん,それからデジタルコンテンツで非常に専門的な活動をされておりますメディアラグの藤井社長,そしてハローキティの3代目のデザイナーの山口裕子
オスプレイが山口県岩国基地に先行搬入のため到着したその日に、二井山口県知事は森本防衛大臣宛の抗議文を送り、その中で、住民の安全よりも米側の手続きと日程を優先した配備手順がこのまま強行されれば、日米安保体制への影響も懸念されると指摘をしています。
月27日 提出者 高知市議会議員 下本 文雄 下元 博司 江口 善子 岡田 泰司 はた 愛 細木 良 米軍機「オスプレイ」の国内配備の中止を求める意見書 米軍の垂直離着陸輸送機MV22「オスプレイ」を沖縄県の米海兵隊普天間基地へ配備し,本土の米海兵隊岩国基地(山口県
現在高知県では、全国的に活躍している本県出身者に、この15日にもキティーちゃんのデザイナーの山口裕子さんが県観光特使として任命されておりましたが、尾崎知事から委嘱状を受け、観光特使と刷り込んだ名刺を持ち高知県のPRに意欲を見せる著名人の姿がしばしば報道されます。現在では300人以上が県の観光特使として日本中で高知県をPRしていることになります。
つまり、伊方町がオーケー、愛媛県がオーケー、そして四国4県がオーケーなのか、広島、山口がオーケーなのか、大分、福岡、宮崎がオーケーなのか、こういったものが条件であるのか、原子力安全対策委員会がオーケーを出せばいいのか、今度始まります原子力規制委員会がやればいいのか、そういった条件の付するところはございませんでしたので、これは必須条件である安全対策を行いというところにマルを入れたところでございます。
しかし、海を挟む大分も山口も、偏西風が当たる真東の高知市や各所も、本来なら地元ではなかろうかと。深く考え込む文面であると思いました。 以上、申し上げました中から町長に伺います。 さきの定例会において、他の議員の質問、電力会社に対し、原子力発電停止要望はとの答弁として、危険区域は30キロ、伊方といのは80キロ離れているので必要ない、そんな旨の発言をされました。
さて,全国水準より早く高齢化が進展している山口県で悲惨な認認介護を生まないための山口県における認認介護実態調査が行われました。 山口県地方自治研究センターが実施したもので,連合山口の組合員2万人に認認介護のアンケート調査,そして県内423カ所の居宅介護支援事業所と84カ所の訪問介護事業所にアンケート調査をしたというものです。
高知県におきましても本年の10月に,中四国の9県との間で,相互支援のカウンターパート方式の導入に合意をしまして,高知県につきましては,島根県と山口県との組み合わせということになっておりまして,高知県は島根県と山口県から集中的に支援をいただくという内容の協定になっております。