土佐市議会 2019-09-10 09月10日－03号
だから、そこなところを僕はそのいろいろ聞いてみたら、ケアシェルの山口さんが全国的にずうっとケアシェルを展開してるんですけどね。黒木さんね、これはあんた、水産多面的機能発揮、この事業はね、しょうがないですよと。
だから、そこなところを僕はそのいろいろ聞いてみたら、ケアシェルの山口さんが全国的にずうっとケアシェルを展開してるんですけどね。黒木さんね、これはあんた、水産多面的機能発揮、この事業はね、しょうがないですよと。
そして、私達が今提案しているのは、なぜ辺野古でなければいけないのか、沖縄でなければいけないのか、首相のお膝元の山口ではいけないのか、麻生太郎の福岡ではいけないのか、なにも安保条約を廃棄をせよと言っているわけではありません。単に沖縄の基地の軽減、国土の０．６％しかない沖縄に全国の７４％の米軍基地がある、この状態に対して共感を寄せる、そういう要請でありますので、よろしくお願いを申し上げます。
タチバナは、日本に古くから野生していた日本固有のかんきつで、本州の和歌山県、三重県、山口県、四国、九州の海岸に近い山地に、まれに自生しております。 しかし近年、その絶滅が危惧されており、群落らしいものはほかになく、甲原松尾山のタチバナ群落は、国内唯一の大群落と言える。
元最高裁長官の山口繁氏で、憲法の番人である最高裁の元長官が、こうした表明をするのは初めてのことだと、高知新聞は報じておりました。高村正彦自民党副総裁は、憲法学者が法案は違憲だと表明しても、憲法の番人は最高裁であり憲法学者ではないと言ってはばかりませんでしたが、その元トップが違憲と明言したことは重大な意味を持ちます。
過日、山口繁元最高裁長官が安保法案は違憲であると明言したことは、まさに重みのある言葉であります。 この安全保障法が成立をいたしますと、自衛隊員だけが戦争で犠牲になるのではありません。考えてみていただきたいと思います。国家権力によって強制的に交通労働者や医療従事者など、多くの労働者と国民が戦争に関連する業務に従事させられることは、必定であります。
私は、先日、鳥羽市のケアシェルの発明者であります山口氏と、全国のアサリ再生への取り組み等について、お聞きをしておりました。その中で、平成２６年度の水産庁の施策のことを聞きましたので、県の漁業振興課に連絡をして資料を送ってもらいました。 その内容は、次のとおりであります。
オスプレイが山口県岩国基地に先行搬入のため到着したその日に、二井山口県知事は森本防衛大臣宛の抗議文を送り、その中で、住民の安全よりも米側の手続きと日程を優先した配備手順がこのまま強行されれば、日米安保体制への影響も懸念されると指摘をしています。
ところで、さる５月２９日に株式会社ケアシェルの山口社長からファックスをいただきました。
山口市は、委員長が１０万９，０００円で委員が９万１，０００円となっております。これは、２００６年現在ということですけども。 市長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長（久保直和君） 板原市長。 ◎市長（板原啓文君） 黒木議員さんからいただきました教育委員の定数増と、それと報酬増額についてのご質問に、お答えを申し上げたいと存じます。
これは、山口県萩市です。 一方で、兵庫県のように住基ネットを活用し、これは高知新聞にも出てましたが、結核とがんの感染拡大を防ぐために、転居先の追跡をするために、本人確認の利用対象を、病院、住民の病歴という高度なプライバシー侵害まで侵している現状があります。これは、住基ネットの関係です。
去年の山口県での衆議院補欠選挙、沖縄の県議選挙で自民党が大敗した原因は、高齢者の怒りであったと言われました。そして、最近では、定数１を争う京都の市議会の補欠選挙で、自民党と共産党が一騎打ちの結果、共産党の候補者が１万４４１票を獲得し、２，２００票差の大差で自民党候補を破ったというのです。私もびっくりしました。
そして、４月末に行われました山口県の衆議院補欠選挙で与党は敗れ、先週行われました沖縄県の選挙でも民主党は１から４へ、共産党は３から５へと躍進し、与党は過半数割れとなりました。国民の、後期高齢者医療制度に対する怒りに負けたのではないかと思います。 後期高齢者医療制度の保険料について、舛添要一厚労相は、当初、「７割・８割の人は、保険料が下がる。
つい最近、山口県では、高校生が隣のクラスに爆弾を投げ込みました。加害者は、どちらもまじめないい子なのです。学校で取り上げるほどでもないと思うようなちょっとした言葉であっても、言われた者にとっては、本当に大きなショックを受けるということがあるのです。
ほとんどが県内産で、県内産でも須崎や高知産、県外では山口、福岡、熊本、外国は韓国産と、私たちの子供のころは、よくあさりを採りに家族で行ったものです。５月の連休にもなりますと、県道上ずうっと数珠つなぎになり、なかなか渡ろうにも渡れないぐらい多くの観光客が足を運んでくれました。
６年に山口県、７年に宮崎県、８年に石川県、９年に岩手県、ほんで昨年の徳島県でやっております。また、１９回目を福島県の相馬市、今年の１０月の３日を予定しておるわけでございます。これは、未来への夢の懸け橋海づくりをテーマにしております。このように、各地区が素晴らしいテーマを組んでやっておるところでございます。
これも一つの例ですが、山口県のＯ市のＩさんということで、６８歳の場合でございますが、９０年１１月に夫が脳内出血で倒れ、大学病院で手術を受けて４箇月入院、ちょっと読んでみますが「たん詰まり防止のため、のどに管を入れる『気管切開』で話せなくなり、鼻から通した管で経腸栄養剤を注入、カテーテルで導尿する姿となった。その後、県内の町立病院に転出した。