四万十市議会 2017-12-12 12月12日-03号
昨日の答弁で、1月に実施するとのことでありますが、ここでこの前、やはりこれも高知新聞の記事でありますけども、これも紹介しながら質問したいと思いますが、愛媛県が14日、四国電力伊方原発で大地震による重大事故が起きたと想定し、周辺の山口県や大分県、内閣府などの約100機関、約2万3,000人が参加する防災訓練を実施したと、こういうふうに報道されております。
昨日の答弁で、1月に実施するとのことでありますが、ここでこの前、やはりこれも高知新聞の記事でありますけども、これも紹介しながら質問したいと思いますが、愛媛県が14日、四国電力伊方原発で大地震による重大事故が起きたと想定し、周辺の山口県や大分県、内閣府などの約100機関、約2万3,000人が参加する防災訓練を実施したと、こういうふうに報道されております。
都道府県別の洋式化率で最も進んでいる県は神奈川県で58.4%、一番低いのは山口県の26.7%、高知県は33.5%との調査結果が出ております。高知県も全国ではかなり低い位置となっております。 今子供達の排便の我慢が習慣にという記事を拝見しました。今なお臭い、汚い、怖い、暗い、壊れているの5Kと呼ばれるトイレが多数を占める学校トイレ、2000年代に入り、子供達の便秘が増加していると言います。
昨年は坂本龍馬生誕180周年、本年はちょうど薩長土肥締結150周年ということで、高知・鹿児島・山口・佐賀の4県から成る金融協定締結等の報道もありました。更には、先程観光課長も言われましたが、大政奉還やあるいは明治維新、こういった節目がやってまいります。まさに幕末から明治維新に大きく光が当たってきてると、このように思います。
従いまして、全国の自治体について市の方で独自にインターネット等で調べてみましたところ、現在では神奈川県の綾瀬市、群馬県渋川市、山口県長門市、四国では愛媛県の西予市など、この交付金を活用、補助金の活用をした助成制度、こういうものを取り組んでいる自治体がございます。
いわゆる海峡を通る橋とか、一級河川を通る橋とか、谷川の上に架かっている橋とか、鉄橋、木造、それから木橋とかというふうに数え切れない橋が全国にございますが、何十万あるか私分かりませんが、その中で山口県の錦帯橋が1番です。私も何回か行ってみたことがありますが、素晴らしい橋だと思います。金具を一つも使ってない橋でございますが、それから徳島の祖谷のかずら橋が4位です。
都道府県別の就学援助制度では、大阪が26.65%と最も高く、続いて山口県の24.7%、そして3番目に高知県の24.38%が続いています。高知県は全国的にも就学援助率が高い県で、ほぼ4人に一人の子供が就学援助を受けていることになります。 さて、就学援助率3位、県民所得も46位という高知県の現状から見れば、本市の子育て中の家庭の経済状況も大変厳しい状況にあるのではないかと推測できます。
これは地震だけではなく、これから先の異常気象等々につきましても、今年度につきましても山口県の周南市であるとか、岩手県の雫石含めまして物すごい災害が起きておりますし、また台風等でもフィリピンでは105m(メートル)ですか、ちょっと想像を絶するような台風が来ておりますし、近年四万十市には大きな台風の直撃はありませんけれども、いつ何どきあるか分かりません。
今年23日に山口県の米軍岩国基地に陸揚げされていた新型垂直離着陸輸送機のMV22オスプレイ12機が、沖縄県民島ぐるみで反対しているにも関わらず、10月初旬に普天間基地に強行配備をされました。
議事録をずっと何度か読んでみまして、またこれではいかんという気にもなりましたし、先に山口の周南市へ視察に参りまして、「ツルと人・共生の里」という会があります。この中で大変皆さんが努力をされております。ということは、その会の皆さんは努力されておりますが、行政も本当に財政的な支援もしておいでます。私が行ったときは、鶴が4羽ですか、おりました、これ1月でしたので。
現在高知県では、全国的に活躍している本県出身者に、この15日にもキティーちゃんのデザイナーの山口裕子さんが県観光特使として任命されておりましたが、尾崎知事から委嘱状を受け、観光特使と刷り込んだ名刺を持ち高知県のPRに意欲を見せる著名人の姿がしばしば報道されます。現在では300人以上が県の観光特使として日本中で高知県をPRしていることになります。
それから、いわゆるツルがなぜこういう形で国交省がやるのかということは、いわゆる鹿児島の出水市ですね、山口の周南市、ここへ全国的にはツルの一番集まるとこでございますが、ツルの病気とかインフルエンザということがありますと、全滅するということを国交省は今日現在一番心配しとる訳です。そういうことで、できればこの四万十川流域にツルの里を何とかということで計画しております。
もう一点、私の方から提起をしておきたいことは、いわゆる山口県の萩市において、会派で視察に参りまして、元気なふるさと寄附顕彰制度ということで、顕彰プレートを玄関に立てておりました。これ後程あけてもいいと思いますが、これを中屋君が写真に撮りまして、持ち帰り、本当に昨日の答弁の中で市長が申されました、いわゆる新庁舎の玄関は、大変あき放題あいとると。
そこで、対象者につきましては、この制度を実施しております山口市にお聞きしまして、山口市の実績の対象人員を四万十市の人口で割り戻させて推計をしております。一般治療の方で申し上げますと34名を、保険適用外で12名を、見込みで予算計上させていただいております。 以上でございます。 ○議長(岡村剛承) 澤田人権啓発課長。 ◎人権啓発課長(澤田俊典) 佐田議員の議案にお答えいたします。
ツルの飛来は、10月下旬から3月にかけての約6カ月間でございますが、全国では鹿児島の出水市、山口県の八代地区を代表にしまして、本当に僅かな地域でございます。
平成19年 3月定例会 平成19年3月四万十市議会定例会会議録(第18日) 平成19年3月22日(木)■議事日程 日程第1 第1号議案から第53号議案 第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(四万十市立保育所を山口県周南市の住民の使用に供させることについて) 第2号議案 専決処分の承認を求めることについて
平成19年 3月定例会 平成19年3月四万十市議会定例会会議録(第11日) 平成19年3月15日(木)■議事日程 日程第1 第1号議案から第53号議案 第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(四万十市立保育所を山口県周南市の住民の使用に供させることについて) 第2号議案 専決処分の承認を求めることについて
先に私は山口の方の出雲市へ視察に参りました。あ、ご免なさい。岩国市へお伺いしました。岩国市は広島市と近いところにありますけれども、その出資資金が2億5,000万円、ケーブルテレビの会社に対して出資をしておることも参考までに申し上げておきたいと思います。 現在、県内11市の中で高知市を始め4市におきましてケーブルテレビの設置をしまして、議会中継などを受けております。
その国語辞典というのはここにあります簡単な辞典でございますけれども、これによりますと、これは旺文社の国語辞典でございまして、著者は松村 明さん、それから山口明穂さん、和田利政さんの3名でございますけれども、この中の環境という項目を見てみますと、あるものを取り巻いている議会の様子、周囲の物や状態、その下に子供は環境に左右されやすいとあります。
場 所 四万十市議会議事堂 平成19年3月四万十市議会定例会会議録(第1日) 平成19年3月5日(月)■議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 諸般の報告 日程第3 第1号議案から第52号議案 第1号議案 専決処分の承認を求めることについて(四万十市立保育所を山口県周南市の住民
そのほかにも、2005年度当初12名いた常勤医が4名に減り、昨年5月に休日夜間診療所を実質休止し、同9月に日輪番制からも外れ、手術を要さない一次救急のみ受け入れて、更に今年4月には全ての救急から撤退した山口県の山陽市民病院、内科常勤医12名が全員退職した影響で患者が減り、2006年度に約14億2,000万円の大幅な赤字が見込まれる北海道の江別市立病院などがあります。