156件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大和市議会 2022-03-17 令和 4年  3月 定例会-03月17日-04号

新年度以降につきましても、手数料の支払いを伴います住民票の写しなど、各種証明書をインターネットから申請できるよう、オンライン申請システムキャッシュレス決済機能を追加するとともに、既に導入しておりますAI-OCRRPA利活用拡大、効果的な運用にも取り組むなど、行政デジタル化を着実に前進させてまいります。  

大和市議会 2021-09-21 令和 3年  9月 定例会-09月21日-04号

4つには、AIRPA利用推進5つにはテレワーク導入活用推進6つにはセキュリティー対策徹底、7つには組織体制の整備であります。  そこでお尋ねします。小項目1、本市のデジタル・ガバメントをどのように進めていくか、御所見をお伺いいたします。  小項目2、オンライン化への取組現状と今後についてお伺いいたします。  小項目3、押印廃止取組についてお伺いいたします。  

平塚市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日) 本文

4つ目AIRPA利用促進については、現在、税務部門で効果や運用方法などの検証作業を進めています。  5つ目テレワーク推進については、95台のテレワーク用端末導入し、取り組んでおります。  6つ目セキュリティ対策徹底については、内部監査の実施やセキュリティポリシー見直しなどを通してセキュリティの確保に取り組んでいます。  

大和市議会 2021-06-18 令和 3年  6月 定例会-06月18日-02号

本市では、RPAモバイルワーク等IT活用した事務改善や委託の導入などにより、業務効率化職員負担軽減を図ることで、職員でなければ担うことができない業務職員が注力できる体制を整えております。今後も社会状況の変化を踏まえ、行政のより一層のデジタル化等推進し、これまでの業務の在り方や進め方を見直すことで、さらなる業務効率向上職員負担軽減を図っていきたいと考えております。

二宮町議会 2021-06-08 令和3年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文

4つ目デジタル技術活用については、二宮議員一般質問でもお答えしたとおり、具体的にはこれからの検討になりますが、AIRPA、テレワークなど活用できる技術を積極的に取り入れ、様々な業務効率化サービス向上につながるよう、さらなる研究を重ねていきたいと思います。  

秦野市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号・委員長報告・閉会) 本文 開催日: 2021-03-26

行政デジタル化が進み、スマート自治体への転換やDX戦略RPA導入が行われています。一方、政策立案は、事業計画案などの決定過程における協働市民参加といった言語そのものが、コロナ禍理由に影を潜めております。大変失礼ながら、申し上げますと、地方分権地域主権以前の昭和の頃の香りがする行政主導型の一点突破の手法に逆戻りしているのではないかと思います。  

相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号

また、人材の有効活用に向け、機械化が可能な作業RPAなどのツールで省力化するなどの取組も進めているところでございまして、今後は令和3年度に新設するDX推進課を中心として、デジタルトランスフォーメーションを進める中で、業務効率性生産性向上に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、歳入増加取組についてでございます。

相模原市議会 2021-03-19 03月19日-07号

これまでの庁内のICTやRPA推進を評価しています。今後のDX社会に向けては、オープンデータの一層の活用が必要です。現在までの本市での状況と課題、今後の展望についてお伺いします。 ○森繁之副議長 総務局長。 ◎長谷川伸総務局長 現在、本市におきましては44種類のオープンデータを提供しておりまして、少なくとも4件の活用事例があると承知しております。

海老名市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 予算決算常任委員会総務分科会-03月18日-01号

その内容については、職員が利用する地理情報システム運用経費総合事務処理システム、またファイルサーバーAI-OCR及びRPAシステム等の借料となります。令和3年度の経費減額となった主な理由としては、地理情報システムデータ更新作業を見送ることに伴う減額となってございます。 ◎管財担当部長 4点目の個別施設計画策定業務についてお答えいたします。

大和市議会 2021-03-18 令和 3年  3月 定例会-03月18日-04号

具体的には、通常の勤務時間帯以外に業務が発生する際に時差勤務活用するほか、業務繁忙期などにおける週休日活用した振替制度、一時的に業務量増加する職場への応援職員の派遣、モバイルワークRPA等の活用といった情報技術を用いた事務改善などにより、職員の時間外勤務の縮減を図りつつ、効率的に業務を執行できるような取組を全庁的に推進しております。  

海老名市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 第1回定例会−03月16日-04号

デジタル技術活用の例としては、市民や企業からのオンライン申請AIRPA活用、問合せの自動化防災業務や災害時業務などが挙げられるかと思います。  ほかの自治体でもデジタル技術活用されつつあります。新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的としても業務テレワーク化導入が求められているのではないでしょうか。

伊勢原市議会 2021-03-07 令和3年3月定例会(第7日) 本文

次に、歳出について、第2款総務費、第1項総務管理費に関しては、総合計画を達成するための組織人員体制等について、令和3年度以降のAIRPA(ソフトウエアロボット)の取組体制について、緊急事態宣言下により利用休止した市民活動サポートセンター等施設利用休止基準感染症対策マニュアル有無等について、市民文化会館費に関しては、劣化度調査方法改修工事計画等、今後の予定について、第8款消防費に関しては

川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号

次に、職員申請書類内容を聞き取り対応する書かない窓口は全国的に広がりを見せていますが、さらに、ロボットによる自動化――RPA電子ペーパー活用した書かない窓口などへ発展、拡大しています。本市でも導入を検討すべきですが、見解と対応を伺います。  次に、大規模投資的事業見直し進捗状況について伺います。初めに、JR南武線連続立体交差事業についてです。