183件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

厚木市議会 2021-03-08 令和3年 予算決算常任委員会総務企画分科会 本文 2021-03-08

行政事務内部事務につきましては、国のほうの実証実験の採択を受けまして、今、調達をかけているところでございますけれども、テレワーク実証拡充、それからRPA、AIなどの業務の拡大などを予定しております。  職員がやるのか、ベンダーがやるのかの比率なのですけれども、こちらは何対何ということは、なかなか言えないのですね。

藤沢市議会 2021-03-08 令和 3年 2月 予算等特別委員会-03月08日-03号

◎東 産業労働課課長補佐 本事業の実績につきましては、令和年度については庁舎案内自立移動型サービスロボットですとか、AI、またはRPAそういった実証ということで8件の支援を行いました。今年度についてなんですけれども、業務補助につながる実証というのは実施をさせていただいたんですけれども、やはりこのコロナ禍によって予定どおりできなかった実証というのもあったというところです。

伊勢原市議会 2021-03-07 令和3年3月定例会(第7日) 本文

次に、歳出について、第2款総務費、第1項総務管理費に関しては、総合計画を達成するための組織人員体制等について、令和年度以降のAIRPA(ソフトウエアロボット)の取組体制について、緊急事態宣言下により利用休止した市民活動サポートセンター等施設利用休止基準感染症対策マニュアル有無等について、市民文化会館費に関しては、劣化度調査方法改修工事計画等、今後の予定について、第8款消防費に関しては

川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号

次に、職員申請書類内容を聞き取り対応する書かない窓口は全国的に広がりを見せていますが、さらに、ロボットによる自動化――RPA電子ペーパー活用した書かない窓口などへ発展、拡大しています。本市でも導入を検討すべきですが、見解と対応を伺います。  次に、大規模投資的事業見直し進捗状況について伺います。初めに、JR南武線連続立体交差事業についてです。

平塚市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1日) 本文

さらに、デジタル社会に向けた働き方改革業務改革の一環として、税務部門RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を導入し、全庁的な展開に向けた課題の抽出や準備などに取り組みます。  次に、こうした「新たな日常」を構築するための施策を取り込みながら推進する総合計画の4つの重点施策関連する取組についてです。感染症は、本市が抱える課題を改めて浮き彫りにしました。

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

本市におきましては、相模原市ICT総合戦略に基づき、住民サービス向上に寄与する電子申請利用促進RPA導入による業務効率化など、行政デジタル化に取り組んでいるところでございます。令和年度からは、この取組をさらに加速するために、市長公室DX推進課を設置し、デジタル技術データ等活用した様々な施策を全庁的かつ戦略的に推進してまいりたいと考えております。

横須賀市議会 2021-02-24 02月24日-02号

併せて、福祉窓口において、各種の申請方法見直しRPA導入など、利用者目線改革を行い、住民及び職員負担軽減を図っていきたいと思います。 さらに、旧軍港4市とトッパン・フォームズ株式会社によるデジタル・ガバメント推進広域研究会活動も引き続き行っていきます。まず、生活保護業務プロセス標準化研究を進め、国より先に生活保護業務のボトルネックを可視化させていきたいと考えています。 

相模原市議会 2020-12-16 12月16日-05号

ICT活用は、職員働き方改革だけでなく、RPA活用した業務効率化給与明細電子化住民異動届電子申請化によるワンストップ実現など、様々なICT投入により、事務作業は簡素化し、市民サービス向上ノー残業を目指す取組として、積極的な活用を要望いたします。 次に、女性職員活躍推進に向けた取組について。

藤沢市議会 2020-12-16 令和 2年12月 定例会-12月16日-07号

AIRPAといったICT利活用による内部事務効率化により、人口減少社会における働き手不足時代となっても、自治体が本来担うべき機能を発揮できる仕組みをつくってまいります。  3点目は、地域課題社会情勢から生じる様々な社会課題、また、市民参加情報発信の在り方に対し、大学等研究機関や様々な主体との連携を図り、ICT活用により解決できる仕組みづくりを目指してまいります。  

大和市議会 2020-12-15 令和 2年 12月 定例会-12月15日-03号

さらに、モバイルワーク環境の構築やRPA活用など、情報技術を用いた事務改善も進めており、これら組織全体の取組が、時代やニーズの変化に柔軟に対応した質の高い行政サービス提供や、職員ワーク・ライフ・バランスの推進につながるものと認識しております。 ○副議長(小倉隆夫君) 質問を許します。――10番、佐藤正紀議員。               

三浦市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3号12月 9日)

次に、AI人工知能)、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入について、AIRPA関連情報提供依頼についてですが、国でのデジタル関連動き活発化民間企業をはじめとした業務効率化を目的とした、AIRPA関連活用も活発になっています。また、横須賀市においても事業者実証実験の協定を結ぶなど動きが出ています。  

厚木市議会 2020-12-07 令和2年第8回会議(第3日) 本文 2020-12-07

203 ◯若林伸男政策部長 現在、デジタル化への取組として認識しております主なテーマといたしましては、押印の廃止により、今後、広がりが見えてくる電子申請拡充をはじめ、事務作業などの一部をロボット自動化するRPA、テレワークウェブ会議推進のほか、AIを使った自動会議録作成研究などがございます。

海老名市議会 2020-12-04 令和 2年12月 予算決算常任委員会総務分科会-12月04日-01号

RPA及びAI-OCRシステム利用限度額444万4000円、海老名市市制施行50周年記念動画制作委託限度額373万6000円は、いずれも翌年度以降の業務年度内に契約し、年度をまたいで実施したいため、債務負担行為の期間を令和年度から令和年度までと定めたいものでございます。  8ページでございます。