平塚市議会 2022-06-21 令和4年 総務経済常任委員会 本文 2022-06-21
災害時につきましては、防災行政無線、防災ラジオ、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、FM湘南ナパサ、ツイッター、LINE、Lアラートなどを使いまして、避難につながる情報をまず提供しております。
災害時につきましては、防災行政無線、防災ラジオ、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、FM湘南ナパサ、ツイッター、LINE、Lアラートなどを使いまして、避難につながる情報をまず提供しております。
◎田遠 市民窓口センター主幹 これまでマイナポイントの周知につきましては、市のホームページのPR動画を掲載する、それから市のLINEでも配信を5月にしております。
◎中川 道路管理課主幹 損傷のある市道路線の舗装につきましては、現地をパトロール確認するほか、最近では、LINEシステムにより通報を受けた場合などに現地を確認し、必要があれば修繕や補修工事を行っているところでございます。 ◆山内幹郎 委員 西富は最近、小規模な宅地開発が進んでいるところです。この場所もその一つであります。
グループLINEはありましたけれども、LINEの中でのやり取りのみで相手の顔も分からないし、名前もLINEのアカウントの名前で登録されるので本名が分からない。そういう中で探さなきゃいけないというすごく大変な苦労を経て、まだ探し切れていないという話も聞き及んでおります。
一方で、昨年度から今年度にかけてLINEを活用することで子育て関連事業における申込予約などの手続を簡素化することに努めております。これは、妊娠届出や転入手続など子育て支援課窓口にお越しの際に、寒川町LINE公式アカウントに友達登録をしていただき、その後の離乳食講習会や父親・母親教室などの申込手続を、従来の電話による方法からLINEによる方法でできるようにしたものでございます。
次に、10点目のウィズコロナ時代の地域コミュニティーのデジタル化をめぐる現状と今後の方向性ですが、昨年度、地域が自ら情報を発信、共有するホームページ「ちいき情報局」が、市内27地区全てで開局され、市の公式LINEとも連携し、積極的な情報発信に努めています。
ヤングアダルト世帯のだけの周知ということではございませんけども、LINEやツイッター、フェイスブックなどのSNSも活用して周知しているところでございます。
また60歳未満の基礎疾患等を有する方につきましては、自身の申出により郵送された接種券に基づき、コールセンター、ウェブ、LINEいずれかの方法により予約申込みが必要となります。 以上のことを前提に具体的な予算計上でございますが、1節報酬、3節職員手当等、8節旅費は、ワクチン接種事務に係る会計年度任用職員に係る報酬、期末勤勉手当、費用弁償の追加でございます。
11: 【健康・こども部長】アナウンスの仕方というところになりますけれども、プッシュ型の方はこちらで分かりますので、御案内をお送りするという形でよろしいかと思うんですけれども、申請の方については、まず、広報ひらつかですとか、市のLINEとかそういうSNSの関係ですとか、そういったものも十分活用しながら御案内をしていくということを考えております。
さらに、若年層へ広く情報が届くように、LINEやツイッターなどのSNSを活用しまして、効果的な情報発信にも努めてまいりたいと考えております。 いずれにしましても、新たに成年年齢に達した方をはじめとする町民の皆さんが、悪質な消費者被害に遭うことのないように、引き続き、関係機関と連携を図りながら、消費者トラブルの防止に向けた啓発活動に積極的に取り組んでまいりたいと存じております。 答弁は以上です。
「リニューアル経費の主な内容は、ホームページの設計やデザインなどのシステム構築にかかる費用400万円、データ移行にかかる費用160万円、LINEとの連携に係る費用110万円など、全体で753万4,000円を計上したものです。」という答弁でありました。 続いて、13ページをご覧ください。
藤沢市のホームページやLINEなどで御案内もありますけれども、より多くの方に使っていただけるよう、自治会の回覧板などでも周知を進めていただきたいと思います。また、今は道路関係と公園ですけれども、ごみの不法投棄の通報などもできるよう、対象を広げていただけますよう要望いたします。 誰一人取り残さないデジタル社会へと、デジタルディバイド対策を要望してまいりました。
それについては、その方法一個一個を、例えば対面でしたとか、電話をいただきましたとかLINEをいただきましたファクスをいただきました、メールをいただきましたとか、もしくはオンライン会議でやりましたとか、何かかなりあれになると思うのですけれども、それを例えば何かで線引きをして、枠を作って、例えば実際にお会いして対面をしたパターンと、テレワークというかウェブ会議のような形で、リアルな対面ではないけれども事実上
LINEの使い方を教えるところもあります。講師は不慣れな事情がよく分かる同世代の高齢者が担当しているところもあります。また、スマホ教室参加でスマホ購入の高齢者にはスマホデビュー補助をしているところもあります。 そこで2点お尋ねします。小項目1、講習会の概要について、小項目2、講師について、以上2点について御所見をお伺いいたします。
あわせて、以前に平川議員からもお話がありましたが、全国からお越しいただける方々に、より分かりやすい案内であったり、LINEを使った競技の大会の状況であったり、そういうようなところも分かりやすくすることで、大会が充実するのではないのかというような御意見をいただいておりますので、そういったところも今、協議、検討しておりますので、あわせて行っていくことで充実を図ってまいりたいと考えております。
下のほうにありました、自宅療養の下のところに、県がLINEなどで健康観察という形、中郡医師会と連携という形なんですが、こちらのほうは、恐らく神奈川モデルのことをおっしゃられていると思うんですが、こちらのほうは、神奈川モデルになるには、やはり一定の基準、スコアという一定の基準である点数以上にならないと、こちらのほうの対象にはなりません。
また、高度な技術を使うものではなく、LINEを通じて自治会情報を住民に効率的に提供する自治体も出てきました。本市では、現在どのような形で情報を収集し、地域の活性化につなげる事例の紹介などを行っているのか、お聞かせください。 中項目2、特色ある自治会活動に対する支援について伺います。
それでは、先ほどお聞きした件ですけれども、道路維持修繕費にかかってくると思いますが、LINE道路通報アプリの現在の運用状況を聞かせてください。 ◎栃木 道路維持課主幹 現在のLINEの通報の運用開始なんですけれども、3月1日から運用を開始いたしまして、先週の金曜日、3月11日で46件通報がございました。おおむね大体1日5件程度でございます。
自主療養を選ばれた方でも、コロナ119番やLINEやAIコールによる健康観察など、医療機関を受診して療養されている方と同様の療養サービスを受けることができることから、現在の感染の状況からいたしますと、継続されることは必要であると考えております。
○6番(笹原和織君) 新規道路のほうに関しては、リストの順番というのは、優先順位ではなくてリストであって、緊急度の度合いであって、実際の工事については、やはり周辺の事情によるということのご説明、納得いたしましたし、それから、補修事業に関しても、今回損害賠償請求等の事故もありましたので、緊急度に応じて行っていかなければいけないということであろうと思いますので、議会質問等でLINEによる情報共有などもご