藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号
今、ツイッターでは、防災安全部が提供している配信によって、安否確認といいますか、防災行政無線で流れている行方不明者のアナウンスと同様のものが配信をされるわけですけれども、ツイッターもそうなんですけれども、市のLINEによる配信の中で、これをきちっと配信していただけると、もっと確認ができるのではないかなというふうに思っています。
今、ツイッターでは、防災安全部が提供している配信によって、安否確認といいますか、防災行政無線で流れている行方不明者のアナウンスと同様のものが配信をされるわけですけれども、ツイッターもそうなんですけれども、市のLINEによる配信の中で、これをきちっと配信していただけると、もっと確認ができるのではないかなというふうに思っています。
そんな中でも、いろいろなツールというのが最近はありますので、LINEですとか、そういったプッシュ型というんですかね、こういったお知らせをするような形で、広報の一環として進めたような実績もありました。
そうした中、会議や簡易な打合せなどは、役員用のLINEグループを開設したことで定期的に開催した会議を少なくしました。併せて書面会議も活用しました。
さて、防災といえば、災害時だけではなく、平時からの情報の大切さはこれまでも重要であると申し上げてまいりましたし、本市においても重点を置かれており、あらゆる形で広報にも力を入れていただき、防災行政無線やツイッター、LINEなどのSNSも活用し、積極的に働きかけてくださっていることは評価するところです。
◎防災部長(韮澤浩一君) 市ではこれまでも、LINEやツイッターなどのSNSを活用して、災害に関する注意喚起を行ってきているところでございますが、全国で、御指摘のとおり毎年のように豪雨災害が発生している中では、やはり市民の方々のデジタル活用に対する関心というのも高まってきているというのは認識しているところでございます。
◎企画政策部長(宮原伸一) 現在、藤沢市LINE公式アカウントを活用して実施している、デジタルを活用した暮らしやすいまちづくりに関するアンケートにつきましては、デジタル活用に関する調査内容であることから、ウェブを主体とした方法にした上で、紙による回答も可能としております。
の福祉有償運送サービスの資格取得講座の成果を伺うということで、皆さん、すごい福祉的、何かボランティアの、ボランティア意識というか、福祉を通じて何か人のために役立ちたいという意識とか、それが就職につながればいいなという意識とか、いろんなそれぞれのきっかけで講習を受けていただいたと思うんですが、その12人の方ですよね、12人の方の交流みたいのとか意見交換とか、その後の何かOB会じゃないですけど、何かLINE
昨年度は10件程度だったんですが、昨年度から、今までやっていなかったフェイスブックやツイッター、LINEを利用しての広報、こちらを雨の時期、梅雨であるとか台風の時期に合わせて年3回程度行わせていただきました。この影響が令和4年度に出たのではないかと担当課としては分析しております。
もしもあるとしたら、LINEか何かで問合せができるようにして、きっと昼間なんかは電話をしないと思いますので、夜中にちょっと疑問があったときにはLINEで質問ができるようにとか、中学生、高校生にふさわしいといいますか、感性にフィットしたような――コールセンターまで必要かどうか。
これらの課題解決に向けて、情報発信媒体にLINEを追加したほか、令和3年7月の大雨への対応検証に基づき、より適時適切な情報発信に努めています。また、地域での防災講話や、ユーチューブ「防災ひらつか」など、各種媒体による防災知識の啓発を行うとともに、まちを歩きながら災害に関連するスポットなどを巡る「防災さんぽ」などの新規事業に着手し、課題の解決に取り組んでいます。
今はLINEや通報するシステムがあるが、言うのは心理的ハードルが高い。実際にいじめを受けている子たちにしっかりと防ぐためのノウハウを学習させていくことが大事だと思う。その上で、今スマートフォン等があれば録音ができ、先生に伝わるよう証拠を押さえるための方法を伝えていくことが必要と思うが、指導等はされているのか。 ◎指導室長 学校教育現場では、子供たちの教育的成長を促す指導が第一となる。
実際、神奈川県大和市や兵庫県の丹波篠山市などでは、無料通信アプリのLINEを使ったLINE回覧版を導入し、自治会の負担軽減とともに、情報の速達性だけでなく、LINEによる双方向性が図られた自治会の事例があります。
また、本市においてもLINE公式アカウントを活用して情報発信をしておりますが、現在の友だち登録件数及び効果について伺います。 (イ)地域経済キャッシュレス化推進事業について、これまでひらつか☆スターライトポイントを中心に事業を進めてきましたが、今回の補正予算ではスターライトマネーの還元率を増やす取組となっております。その理由について伺います。
主な事業としましては、まず、総務費では、スマートフォンの操作に不慣れな高齢者を対象とした体験セミナーを開催し、デジタルディバイドの解消の取組を進めるとともに、市公式LINEアカウントに受信者側で取得する情報を選択できるセグメント配信機能を追加して、市民の利便性向上を図りました。
23: 【金子委員】今の端委員さんの件で気がついたんだけれども、LINEは読めば既読というのは出てくるんだけれども、事務局でそれを管理できないのかな。LINEWORKSの既読という部分。
臨機応変と言ったらLINEもそうですし、様々な課題としてできるということで、こういう表現はいいのではないかなと思いました。
この最重要の部分をシンプルに表すとか、パーツごとといいますか、市民に一番有用な部分を取り出して、藤沢市のLINEに貼り付けるとか、ここにはQRコード、音声ガイダンスですけれども、QRコードをかざすと、その情報がぱっと出てくるとか、それから今動画の時代にもなっておりますので、二、三分で自治会や老人会、子育て支援センターなど、気軽に見ていただけるなど、常に情報に触れることができるよう、この防災ナビの活用
また、専用相談窓口につきましては、神奈川県が「かながわヤングケアラー電話相談」及び「かながわヤングケアラー等相談LINE」を開設したため、併せてPRしてまいります。 以上でございます。 ◆23番(横田英司君) 私は、ヤングケアラーが、子供たち全般への支援とは違って、特別に必要なものであるということを意識して質問してきたつもりです。それに対しての見解は異なるようです。
また、PR方法につきましても、市の公式LINEを活用するなど、より多くの方に情報が届くよう取り組んでまいります。このような取組を通じて、市外の方からも藤沢産農水産物が評価され、地産外消にもつながっていくものと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 栗原議員。 ◆14番(栗原貴司 議員) ありがとうございます。 ここから意見・要望になります。
SNSをしている人の場合、LINEやフェイスブック、ブログ等を死後も放置しておくのか、削除するのか。削除する場合、その方法はどうするのか。オンラインで何らかのサービスのサブスクリプション契約をしていた場合、どのように解除するのか。契約を放置していると、利用していない代金を払わされる羽目になります。デジタル遺品は個人情報に属する側面が大きく、周囲の人が分かりづらい問題もあります。