茅ヶ崎市議会 2014-03-03 平成26年 3月 予算特別委員会−03月03日-01号
◆滝口友美 委員 LINE等は顔が見えないが、ある程度相手がわかるものは、セキュリティー面でも、全部情報を載せるわけではないので、大丈夫かとも思う。 もう一つ、災害時の連絡手法でもSNSは重要である。密着した情報が即時に共有できることで、住民の不安も解消できると思う。庁内でいろいろ連携がとれると思うので、楽しみの面だけはなくいろいろな面からもぜひ検討を願いたい。
◆滝口友美 委員 LINE等は顔が見えないが、ある程度相手がわかるものは、セキュリティー面でも、全部情報を載せるわけではないので、大丈夫かとも思う。 もう一つ、災害時の連絡手法でもSNSは重要である。密着した情報が即時に共有できることで、住民の不安も解消できると思う。庁内でいろいろ連携がとれると思うので、楽しみの面だけはなくいろいろな面からもぜひ検討を願いたい。
また、LINEやツイッター等のSNSの発達により情報伝達も早くなり、生徒の地域差の特色も薄れてきたように感じます。地域間格差が少なくなってきた小田原で、各校の実態や特色を生かした学力向上プランとはどういうプランなのか、また、一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援教育、相談体制の充実とはどのような教育、体制なのか、具体的事例を挙げお示し願います。 6として、地域経済についてお伺いいたします。
「はやりのLINEなどを通じた過剰な『接続』が、むしろコミュニケーションを空疎にし、形骸化させている」という指摘だそうでございます。「社会の中で孤立する人が増える一方で、つながりすぎが心配される。矛盾した現象では多分ないのだろう。『個』であることと、人の輪をつくること。二つのことを各人の中で調和させる。それが大切であり、かつ難しいのだろう」というふうにまとめています。
実際にLINEをめぐっていじめに発展したり、インターネットを介した事件が発生したりしています。その一方で、ネット依存の問題も社会問題化しつつありますので、情報モラル教育の一環としても指導が必要になってきているのではないかと思います。 そのようなことを念頭に置きまして、まずは、(1)として、市内小・中学校におけるインターネットを利用した学習の成果と課題についてお伺いいたします。
また、昨今では、LINEいじめといわれるものや出会い系に使えるさまざまなアプリの出現など、安易に使うと身体や生命の危険にも及ぶような状態が発生しております。手軽さに潜む危険性をきちんと理解しておかなければならない状況です。
今、議会でもフェイスブックのページだとかツイッターとLINEだとか、いろいろSNSのツールを充実させるということをしています。
以前には想像もつかなかったコミュニティー手段、携帯電話やメール、インターネット、最近では、痛ましい事件の発端にもなりその取り扱いが危惧されているスマートフォンのLINEに代表されるツール、ソーシャル・ネットワーク・サービス、略称SNSなど、コミュニティー手段の出現は、より多くの人とより遠くまでのコミュニケーションを可能にしました。
有害サイトを見たり、ネット掲示板に個人情報を書き込んだりというのは、以前から言われていた問題ですが、最近話題なのはやはりLINEです。英語でLINEと書いてラインと読むようなのですけれども、ところで、LINEというものを皆様御存じでしょうか。
私どもで所管しているLINE等のメッセージでは、ゆるキャラグランプリが始まりましたので、ぜひ投票をというようなメッセージは流させていただきましたが、特にチラシを市のほうでつくらせていただいているということは現在やっておらない状況です。
◆新倉真二 委員 PR、周知は、例えばSNS、フェイスブック、ツイッター、LINEといった余り金のかからない方法はあるかもしれないが、基本的には新たなことをやろうとすれば金がかかるという部分がある。その辺は今までのを改善していくという感覚なのか、予算も含めたところから拡大していくのかというところが気にはなるところである。 ○座長 その辺に関しては皆さんいかがか。
◆(中村〔一〕委員) 本市ではLINEを利用したいじめはあるのか。 ◎指導室長 相談には数件ある。 ◆(中村〔一〕委員) 実態はもっとあるかもしれない。深刻な問題につながりやすいので、現実はどうなのか引き続き調査しながら対応してもらいたい。 ◎指導室長 いじめは認知件数をどのぐらい解消できたかが解消率である。
あと、子供たちは、今、LINEとかフェイスブック、SNSもとても活用していますので、トータルで考えていただいて、情報が若者の手に届くようにぜひしていただきたいと要望して、質問を終わります。 ○広瀬忠夫 議長 議事の都合により、暫時休憩いたします。
メールやLINE(ライン)、ブログ、プロフ等を利用している子供たちがふえております。最近の友達関係のトラブルには、これら携帯電話やスマートフォン等の機能の利用がかかわっているケースもあり、それらの実態から、教育委員会でもいじめと関連する可能性があるものと認識しております。
SNSの一つであるLINEは、メールというよりもチャットに近い、日常会話を頻繁にやりとりする筆談道具のようなアプリで、ツイッターやフェイスブックに比べ、倍以上のスピードで利用者が1億人を超え、急速に普及しているものでございます。
○瀬戸山剛史商工観光課長 今年度になって、今は正直お話を進めている最中なので、具体的なものとしてこういうことというのは申し上げることはないんですが、1つ、最近になって三浦海岸海水浴場さんのほうが若者向けにLINEというアプリケーション、スマートフォンをお使いになっている方はよくご存じかもしれませんが、無料の通話、無料のメールを使うソフトがスマートフォンの中で結構使われています。
どういうことかといいますと、現在、携帯を持っている子の多くが、LINEというインスタントメッセンジャーのアプリケーションを使っています。これは電話機能のないPDAでも、ワイファイが使えれば無料でチャットのようなショートメールができるというものです。 片仮名が並んでさっぱり何のことかわからないと思います。
○瀬戸山剛史観光商工課長 委員にお話しいただいたのは、LINEという携帯アプリを通してのことだと思います。こちらにつきましては、ことしの2月の末ごろに始めさせていただきまして、あくまでこれは三浦市の公式の情報を欲しいというお客さん、登録していただいた方が対象になっておりますので、お友達みたいな言い方をしますが、現在、約1,500人の方が登録をしていただいております。
つい最近、私もスマホでLINEを始めました。LINEを始めましたら、やっている人から、さすがだねと言われていますが、まだやり方は全部マスターしていません。今後、携帯電話はすべてスマホになっていくだろうと言われています。あれを見ると、ちっちゃなパソコンであります。これをうまく利用できれば、本当の情報化社会ができるのだなとつくづく感じています。
これはNTTが供給しているサービスでございますけれども、既に隣接の相模原市、藤沢市では、ISDNよりもはるかに高容量の電話回線、銅線でございますけれども、今の銅線を利用した高速データ伝送技術であるADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)と言うそうでございます。非対称デジタル加入者線によるインターネットの接続サービスが開始されているということを聞いております。