2110件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

藤沢市議会 2015-02-23 平成27年 2月 子ども文教常任委員会-02月23日-02号

壁面は東海道五十三次のパネルを展示し、ICTや映像を活用した藤沢宿の紹介も行ってまいります。その右隣郷土資料展示室は、東海道五十三次を行き交う人々を描いた絵図や藤沢宿の名物、旅の道具などを展示し、江戸時代藤沢宿東海道五十三次を中心郷土の歴史を紹介いたします。広場につきましては、朝市や地域のイベントなどに多目的ホールと一体でできるよう工夫いたしました。

大和市議会 2015-02-23 平成27年  2月 総務常任委員会−02月23日-01号

もちろん学校建設に追われた時代は、金額的には当然大きいが、ソフトも、ICTも含めて、教育には力を入れているとの面では、決して指摘のような面はないと理解している。指摘意味が十分に納得できないので、具体的に聞きたい。 ◆(山本委員) 確かにハード面には、例えばタブレットPC電子黒板も含めて整備された。

大和市議会 2015-02-19 平成27年  2月 文教市民経済常任委員会−02月19日-01号

ICT活用した授業とは別だと思うが、プログラミング、システム開発の基礎を学んでいくためのものなのか、どういう計画になっていくのか。 ◎(教育研究所長) 大和情報教育プロジェクト委員会は、学校代表教育委員会代表で構成され、その中で情報教育計画を検討している。毎年、大和市の小中学校でどのような情報教育を展開していくかということで方針を決め、また、実施した内容について検討している。

藤沢市議会 2015-02-16 平成27年 2月 定例会-02月16日-01号

また、中学校特別支援学校に導入しているネットワークシステムを小学校に拡充することで、学校における個人情報保護を強化し校務効率化を図るとともに、教師用タブレット端末を導入し、ICT活用した新たな学習支援取り組みます。  中学校において必要な教科の免許を有する市費講師授業時間を拡充し、子どもたち学習充実を図ります。  

川崎市議会 2015-02-10 平成27年  2月総務委員会-02月10日-01号

出席委員織田勝久委員長、原 典之副委員長松原成文吉沢章子後藤晶一、      沼沢和明田村伸一郎飯塚正良岩隈千尋市古映美宮原春夫、      松川正二郎委員 欠席委員:なし 出席説明員:(総務局小金井総務局長星総務部長宮村総務部担当部長庶務課長事務取扱、        渡邉情報管理部長橋本行財政改革室長春日庁舎管理課長、        佐々木行政情報課担当課長、青山ICT

川崎市議会 2015-02-04 平成27年  2月まちづくり委員会−02月04日-01号

その施策といたしましては、来るべき水素社会に向け、燃料電池活用したエコステ推進ICTなどの活用による低炭素化促進について積極的に検討を進めてまいりたいと考えております。  4つ目は、公共交通利用促進でございます。人にも地球にも優しく、誰もが利用できる公共交通機関利用促進し、特に自動車利用などから鉄道利用への転換を目指すものでございます。

川崎市議会 2015-01-23 平成27年  1月健康福祉委員会-01月23日-01号

東正則 委員 幾つかお伺いしたいのでありますけれども、そのタクシー券の問題なんですが、もうこの時代の中では、1枚1枚の発行件数が最終的にどう使われたかを検証ができるシステムは幾らでも、何十万枚、何百万枚発行しても、Aという特定の患者さんに対してこういう番号で、それがどう使われたか、これはもう今のICT技術の中ではきちっとフォローできると思うんですよ。

小田原市議会 2014-12-12 12月12日-04号

さらなる捕獲数増大に向けて、緊急捕獲対策活用ICT等を用いた捕獲技術高度化推進する。接近警戒システムやモンキードッグなどによる追い払い活動、侵入防止柵設置や、放任果樹の除去などによる被害防除緩衝帯設置による生息環境管理もあわせて推進する。これらの捕獲を含めたニホンザルのための各種取り組みをパッケージ化したメニューによって対策推進する。 

真鶴町議会 2014-12-11 平成26年第7回定例会(第1日12月11日)

例えば、公設民営による施設設備等提供もそうですし、あるいは安倍内閣が今推進をずっとしています核事業の一つ、地域創生事業というやつですね、あの中で、漏れ聞くところによると、地方の中小企業等ICTを使って地域活性化に取り組む場合に補助金を出すと、そんな施策を今検討しているそうです。

綾瀬市議会 2014-12-10 12月10日-02号

しかしながら、高齢化ICT化の急速な進展により、高齢者等被害が年々増加するとともに、消費者トラブル多様化・複雑化して、生活の安全が脅かされる事態となってまいりました。このようなことから、消費者被害の救済をより一層図るため、平成22年1月に綾瀬市消費生活相談センターを開所し、専門相談員による相談体制の強化を図ってまいったところでございます。

秦野市議会 2014-12-09 平成26年文教福祉常任委員会 本文 開催日: 2014-12-09

では、何を優先していくのかというお話ですが、限られた中で教育施策もいろいろございますが、生徒に直接かかわるような教育課題をまずは優先させていきたいというところから、例えば、ICT推進であったり、学校施設整備改修とか、そういうものを課題がある中で、まずそこら辺を先にやらせていただきたいということで、今回のようなまとめになったものでございます。

清川村議会 2014-12-05 平成26年12月定例会(第1号12月 5日)

もちろん、議員ご指摘のとおり、ビジターセンターの再編に当たっては、村といたしましても、ICTなどを活用したサテライトオフィスやアウトドアを中心とした民間事業者の参入、周辺自治体との広域連携による拠点づくりなどの提案もさせていただいておりますが、採算性地域との連携などといった課題も多く、村が望んでいるような提案は、実現は難しい状況となっております。  

川崎市議会 2014-12-04 平成26年 第4回定例会−12月04日-03号

次に、ICTツール等の位置づけについてでございますが、本ビジョン案におきましても、ウェルフェアイノベーションとの連携ICT活用必要性などについての記載をしているところでございますが、今後におきましても、川崎らしい都市型の地域包括ケアシステムの構築に向け、これまで本市が進めてきた保健、医療福祉施策のさらなる充実を図るとともに、ICTやロボットなどを初めとした新たな技術活用連携についても取り組