70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号

令和5年度までを計画期間とする相模原ICT総合戦略の中で、本市ITインフラの整備や、県が主体となり県下自治体が共同運営する神奈川情報セキュリティクラウドの再構築などを着実に進めてまいります。一方、市民サービス向上業務効率化に貢献できる取組につきましては、スピード感を持って推進してまいりたいと考えております。

相模原市議会 2021-03-19 03月19日-07号

コロナ禍社会の在り方が変化する中、庁内のICT化だけでなく、DX活用し、様々な技術やノウハウを保有する市内外企業人材と連携し、地域課題に取り組む必要があります。行政が持つビッグデータを官民で活用し、観光、農林業まちづくり、防災など、課題ごと市内外企業人材と連携し、取り組むべきと考えます。見解を伺います。 次は、民間と連携したSDGsの推進です。

相模原市議会 2021-02-25 02月25日-03号

職員定数につきましては、簡素で効率的な行政運営を基本とし、本改革プランに基づく事業の廃止、凍結、見直しICT導入等による業務効率化、多様な雇用形態活用などにより、さらなる適正化を図ってまいりたいと考えております。また、人件費の抑制につきましては、これらの取組内容収支均衡達成状況を踏まえ、検討する必要があると考えております。 次に、本改革プランの策定時期についてでございます。

相模原市議会 2021-02-24 02月24日-02号

本市におきましては、相模原ICT総合戦略に基づき、住民サービス向上に寄与する電子申請利用促進RPA導入による業務効率化など、行政デジタル化に取り組んでいるところでございます。令和3年度からは、この取組をさらに加速するために、市長公室DX推進課を設置し、デジタル技術やデータ等活用した様々な施策を全庁的かつ戦略的に推進してまいりたいと考えております。

相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号

長谷川伸総務局長 職域を拡大した分野における専任職員必要性について、主なところで申し上げますと、ICT分野につきましては、令和2年3月に相模原ICT総合戦略を策定するなど、施策課題解決の手段として戦略的にICT活用していく取組が重要であること、また、土木職対象といたしましたまちづくり、道路、下水の各分野につきましては、先般の麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業第三者委員会の提言を踏

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

ICT利活用をめぐる捉え方は、その典型であり、弱者として支援すべき存在という見方や考え方が多くあります。しかし、間もなく本格的な老年期を迎える団塊の世代には、パソコンやインターネット、携帯電話等ICT機器サービス利用経験や実績のある方が多く、ICT利活用の意識も従来の高齢者とは大きく異なっているのが実情であります。

相模原市議会 2020-12-16 12月16日-05号

今後さらに拡充を図るため、公民館職員に向け、ICT活用した事例の紹介やZoomなどのオンラインコミュニケーションツール操作研修を実施しているところでございます。引き続き、ICT活用による学習機会充実に努めてまいりたいと考えております。 次に、支援教育におけるタブレットPC活用充実についてでございます。

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

今回の質問では、ICTを中心としたデジタル社会に対応する教育現場実現、私自身の公約でもある行財政改革、そして旧津久井地域と旧市地域における市民感情の溝について、正面から向き合い、一人でも多くの方にこのまちに住んでよかったと言ってもらえるよう、質疑、要望、具体的な提案を交え、一般質問を行います。 学校におけるICT活用についてです。 

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

次に、ICT総合戦略見直しについてでありますが、本市ではスマート自治体への転換を推進するため、相模原ICT総合戦略を本年2月に策定したところでありますが、その後、新型コロナウイルス感染症拡大により、新しい生活様式への対応が必要となる中、ICT総合戦略について見直しが必要であると考えますが、見解をお伺いいたします。 

相模原市議会 2020-09-29 09月29日-07号

併せまして、事務処理ミスを防止するためにも、業務効率化、あるいは限られた人員を効果的に活用するためにも、業務自動化ツール、いわゆるRPAですとか、ICTの積極的な導入を図っていくべきと考えておりますが、見解を伺います。 ○石川将誠議長 総務局長。 ◎長谷川伸総務局長 本市では、平成30年度からRPA活用を開始いたしました。

相模原市議会 2020-09-28 09月28日-06号

また、本市でもGIGAスクール構想により、学校には1人1台のタブレットPCが整備され、児童生徒ICT活用できる環境が構築されることになります。児童生徒がそれぞれの理解度に合った学習を行える、オンライン学習プログラム導入について、見解を伺います。 続いて、学校図書館の蔵書の現状について伺います。海外の論文では、電子書籍よりも紙の本のほうが記憶に残りやすいことが論じられています。

相模原市議会 2020-09-25 09月25日-05号

被害対策状況につきましては、毎年、県が決定する捕獲許可頭数拡大ICT付大型捕獲おり導入効果により、令和元年度は対前年度比1.62倍の94頭を捕獲いたしました。また、県との共同事業によるドローンを活用した追い払いの実証実験につきましては、天敵の鳴き声を発声させる実験を行い、一定の効果が認められたことから、引き続き実用化に向けた活用方法の検討を行ってまいります。