教育ICT環境を整備していただいて、生徒が本当にICTに興味を持って、何かいろいろとそちらのほうも伸ばしていけるような教育をしていただければと思います。 以上です。 265 ◯八尋伸二委員長【27頁】 他にございませんか。
110 ◯人事課長【13頁】 今、分科員からテレワークの定義に関する御質問だったと思いますけれども、国で、総務省で定義をしておりますテレワークにつきましては、情報通信技術、ICTを活用した、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方となってございます。
今回、新型コロナウイルス感染症で日本の行政のICTの遅れとかというのもテレビ等でよくやっているのですけれども、なぜ日本はデジタルが弱いのかといったら、秦野市の最高意思決定機関の場に20代、30代の若い人材がいないということだと思うのです。そういった感性も取り入れて、やはり我々も物事を決めていかなくてはいけないと。
こちら、拝見させていただきますと、質の高い行政サービスを提供するためにはICTを活用していくことが重要であり、ICTの活用に当たって、インフラがしっかりと整備されていることが前提となると考えております。そこでお伺いします。
また、農業者がより効率的な捕獲や被害対策に積極的に取り組めるよう、地村の日立ITエコ実験村で行われているICTを活用した新たな捕獲機の活用など先進技術の導入も検討していく必要があると考えます。 以上2点、捕獲おりを管理する生産組合への意向調査と効率的な捕獲に向けたICTを活用した新たな捕獲機の活用の検討を要望いたします。 以上で、こちらの質問は閉じさせていただきます。
その支援をしていく中、先ほど委員もおっしゃいましたとおり、8月が酷暑であったことということで、光熱水費が不足をしてしまったために、ちょうど9月分の支払いから予算がなくなってしまいましたので、まず、消耗品費からの流用、あとは、学校ICT推進事業費のほうからの流用ということで、9月以降の全7回分の光熱水費を流用したというものになってございます。
本市の全国学力・学習状況調査の結果を踏まえ、私は、平成30年の代表質問においても、学力向上のための主体的、対話的で深い学びの手段であるアクティブ・ラーニングを初めとするICT教育などについてお尋ねいたしました。 教育委員会におかれましても、ICT環境や学校との連携・協働の推進など、教育水準の向上に向けたさまざまな取り組みを進められておりますが、その取り組み状況と成果はどのようか、伺います。
既に、第2回定例会の加藤議員の一般質問において、公衆無線LANの整備は、1つは2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック競技大会を起点としたインバウンドとしての観光面、そして、ことし4月に発生した熊本地震を教訓とした防災面、ICTを利用した教育面などの重要性を訴えられていました。私も同様の考えです。
それから、もう一つ、この教師の多忙化の関係で言うと、ICTを、具体的に言うとパソコンですけれども、パソコン、タブレットを導入すると負担が軽くなる、あるいは教育にも役立つと言われておりますが、本市は、パソコンルームのパソコンをタブレットに変えるんだということのようですけれども、この今あるパソコンというのは、どうなるのかお伺いします。
さらには、子供たちのICT活用能力の向上、教員の授業及び校務におけるICT活用の推進を目的にしまして、専門的な知識を有しますICT支援員の予算を計上し、現在、配置のため準備をしているところでございます。 こうしたICT環境の充実のほかでは、現在、全ての中学校におきまして販売しております業者弁当につきまして、今後の参考資料とするため、アンケートを実施いたしております。
202ページ、(20)小学校ICT環境整備事業費及び207ページ、(37)中学校ICT環境整備事業費では、平成20年度に中学校に導入した教育用パソコンを更新したほか、タブレット端末3台を新規に導入し、児童・生徒のICT教育の環境整備の推進を図りました。
では、何を優先していくのかというお話ですが、限られた中で教育の施策もいろいろございますが、生徒に直接かかわるような教育課題をまずは優先させていきたいというところから、例えば、ICTの推進であったり、学校の施設の整備改修とか、そういうものを課題がある中で、まずそこら辺を先にやらせていただきたいということで、今回のようなまとめになったものでございます。
民間企業では、ICTの技術、いわゆる情報技術を駆使してペーパーレス化に取り組んでいます。その理由は、地球環境保護の観点はもとより、ペーパーレス化により、業務効率の向上並びに情報伝達や決裁のスピード化、こういったものを実現できるというメリットも兼ね備えているからです。 少し地球環境の観点からお話をします。
そして、教員1名に1台のパソコンを配備するなど、学校のICT化や教員の事務負担の軽減も図ってまいります。教育施設の耐震化など、安全・安心を確保する環境整備も引き続き進めてまいります。 先ほども申し上げましたように、福祉や教育は、人の命や子供たちの将来にかかわる身近な問題であり、必要性の高い分野だと考えております。
52 ◯込山弘行委員【 8頁】 要するに、今、ICT化というんですか、よくわからないけれども、ICT化を進めていくことによって、手続がどんどん簡素化されていくと。本来的にはその分、人員削減ができる状態になるわけだけれども、それだと市民サービスにプラスに働かないわけですよ。人を減らせる分だけ休みをシフトして土日が開庁できるんじゃないか。