川崎市議会 1999-03-09 平成11年 予算審査特別委員会-03月09日-03号
◎中尾鐵雄 消防局長 防災用河川施設整備事業を休止した場合の影響について消防局の見解をということでございますが,こうした自然水利は,大震災を初めあらゆる災害時に安定した水量が得られ,極めてすぐれた水利として有効に機能いたしますので,消防局といたしましてもこの事業に大きな期待を寄せているところでございます。
◎中尾鐵雄 消防局長 防災用河川施設整備事業を休止した場合の影響について消防局の見解をということでございますが,こうした自然水利は,大震災を初めあらゆる災害時に安定した水量が得られ,極めてすぐれた水利として有効に機能いたしますので,消防局といたしましてもこの事業に大きな期待を寄せているところでございます。
質問の第5は、消防・防災対策について伺うものです。 (1)として、消防力の増強を求めたいことであります。市民の命と財産を守るため、万全な消防体制が求められているのは当然であります。ところが、本市の消防力は、国の基準に対して職員数で49.5%、消防ポンプ車で83.3%、消火栓・防火水槽で84.5%となっています。
川崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 18 号 川崎都市計画事業溝口駅北口地区第一種市街地再開発事業施行条例を廃止する条例の制定について 議案第 19 号 建築基準法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第 20 号 川崎市地区計画の区域内における建築物に係る制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 21 号 川崎市消防団給与条例
次に「4.安全で安心して暮らせるまち」でございますが、福祉と防災を重視し、藤沢市民の生命の安全を確保し、安心して暮らせるまちを目指します。
次の184ページに参りまして,10款消防費は191億2,488万2,000円で,前年度と比較して6億4,916万3,000円の増となっておりますが,これは主に退職者の増加等に伴う職員給与費及び消防局新総合庁舎建設事業費の増と,浮島及び梶ヶ谷消防出張所整備事業費の減によるものでございます。
第1点、調査団選定の経緯、市のかかわり方はどうか。第2点、文化庁のかかわり方はどうか。もし、文化庁が保存の方向を出せば、市はどう対応をするのか。第3点、最終的に部分的な保存は可能なのか。以上、よろしく御答弁願います。 次に、2番、介護保険事業計画策定の取り組みについてお尋ねいたします。
目の前の消防本部を耐震工事しました。あれは鉄骨の筋交いがありますね。鉄骨でやるんです。これをブレースというんですが、そのブレースをつけたんです。それからはりをちゃんとこうやって、鉄骨のはりをちゃんとつけたんです。それで耐震工事したんです、工事費は3,000万円です、これで大地震に対応できるんです。消防車はぺしゃんこにならないで済むんです。新築と同じ値段ではありません。
市長 土 屋 侯 保 君 2 番 鈴 木 惠美子 君 助役 若 林 伸 治 君 3 番 宇津木 朋 子 君 収入役 柴 田 英 輔 君 4 番 前 田 邦 壽 君 教育長 座 間 茂 俊 君 5 番 二 見 長 幸 君 病院長 大 宮 東 生 君 6 番 青 木 克 喜 君 消防長
この件に関しまして、日本共産党議員団を代表いたしまして、若干の意見を述べ、態度表明をしたいと考えます。 私ども日本共産党議員団は、各種審議会・委員会の委員及び監査委員には、市や県等上級官庁の元幹部の配置を禁止するよう、これまで強く市長に求めてまいりました。それは、これらの運営や決定に特別の公平・公正さが求められているからであります。
さきの平成10年3月の定例会におきます5番谷神議員の社会民主党の代表質問においても、市長からは、清算事業団の用地の取得は再開発事業を推進をしていく上でも必要な土地と考え、清算事業団に対し購入の申し込みをしておりますという旨の御答弁をいただいております。都市部の広域交流拠点整備課も鋭意努力をされておりますけれども、そこでお尋ねをいたします。清算事業団の交渉状況はどうなっておるのか。
─────────────────────────────────── 次に、議案第26号三浦市消防団員等の公務災害補償条例の一部を改正する条例について、ご説明申し上げます。
それから、もう一点の大きな災害に対する消防団の出動状況でございますけれども、これにつきましては、ちょっと消防団の内容について説明させていただきますけれども、本市の消防団は、御存じのとおり1団本部7分団36部で組織されているわけでございます。各分団本部には消防ポンプ自動車、これはBS-1型を配置いたしております。そのほか、各部には小型動力ポンプ付積載車、これもそれぞれ配置しております。
したがいまして,この運動をより地域に根づかせ,その効率的な展開を図るため,平成6年度から地区交通安全対策協議会を中心といたしました交通安全市民総ぐるみ運動の中に取り込み,各季の交通安全運動とあわせまして,各種広報啓発及び街頭キャンペーン活動等きめ細かな事業展開を図っているところでございます。以上でございます。
次に、大きく2番目の質問でございますが、「21世紀に向けた消防行政」についてご質問を申し上げます。 消防団の存在は地域住民の中にあり、住民とともに歩む自治的存在として消防署ができる前からありました。名称も、消防組、あるいは警防団、消防団へと変遷してきました。
質疑終結 討論 なし 採決 全員賛成 原案可決 △日程第2と △日程第3を一括議題とすることを諮ったところ、全員でこれを了承 日程第2 議案第2号、大和市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第3 議案第8号、大和市消防団員等公務災害補償条例の一部
年度横須賀市特別会計下水道事業費補正予算(第1号)第7.議案第7号 平成9年度横須賀市特別会計公園墓地事業費補正予算(第1号)第8.議案第8号 平成9年度横須賀市特別会計老人保健医療費補正予算(第1号)第9.議案第9号 平成9年度横須賀市水道事業会計補正予算(第1号)第10.議案第10号 平成9年度横須賀市臨海土地造成事業会計補正予算(第2号)第11.議案第11号 非常勤特別職員公務災害補償条例中改正について第12.議案第12号 消防団員等公務災害補償条例中改正
の一部を改正する条例 日程第19 議案第28号 小田原市国民健康保険片浦診療所条例の一部を改正する条例 日程第20 議案第29号 小田原市保育所入所措置条例及び小田原市保育所条例の一部を改正する条例 日程第21 議案第30号 小田原市郷土文化館条例の一部を改正する条例 日程第22 議案第31号 小田原市消防団員の定員、任用、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例 日程第23 議案第32号 小田原市火災予防条例
年度横須賀市特別会計下水道事業費補正予算(第1号)第8.議案第7号 平成9年度横須賀市特別会計公園墓地事業費補正予算(第1号)第9.議案第8号 平成9年度横須賀市特別会計老人保健医療費補正予算(第1号)第10.議案第9号 平成9年度横須賀市水道事業会計補正予算(第1号)第11.議案第10号 平成9年度横須賀市臨海土地造成事業会計補正予算(第2号)第12.議案第11号 非常勤特別職員公務災害補償条例中改正について第13.議案第12号 消防団員等公務災害補償条例中改正
4節道路橋りょう費補助金は、市道改良、交通安全施設整備及び石川橋、山田橋の橋架け替えに対するもの。 5節河川費補助金は、白旗川改修事業に対するもの。 7目消防費県補助金は、消防ポンプ自動車、防火水槽の新設、救急救助資機材の購入、分団器具置場改築に対する補助金です。 8目教育費県補助金、1節教育総務費補助金は、障害児の介助員に対するものです。
質疑、シ団からの借り入れ分1億8000万円を繰り上げ償還したが、それによりどれだけ得するか。答弁、年間約1500万円の利息を得する形になる。 質疑、経営健全化計画では特定な時間に多忙な部門の職員配置について相互応援体制や効率的配置を検討するとなっている。平成8年度はどのような状況だったのか。