愛川町議会 2000-03-02 03月02日-02号
夜間の帰宅時の危険性もあり、お年を召した方や女性の利用者のために、この折り返し点から700メートルほど路線を延伸し上三増町内までにするよう要望し、町でも再三にわたり神奈中の本社まで足を運びご尽力いただいているところでございますけれども、神奈中との交渉の状況についてお伺いいたします。 神奈川中央交通株式会社では、これから先、子会社を設立するように聞いております。
夜間の帰宅時の危険性もあり、お年を召した方や女性の利用者のために、この折り返し点から700メートルほど路線を延伸し上三増町内までにするよう要望し、町でも再三にわたり神奈中の本社まで足を運びご尽力いただいているところでございますけれども、神奈中との交渉の状況についてお伺いいたします。 神奈川中央交通株式会社では、これから先、子会社を設立するように聞いております。
市税徴収率の向上を図るための対応としては、今取り組んでおります休日における個別徴収、あるいは夜間の電話による督促、不動産公売など引き続き積極的に実施いたして、徴収率を0.1ポイントでもアップし、増収願いたいと思っております。徴収率を0.1ポイントアップしただけで、金額においては大変な額になるわけでございまして、せんだっても担当者全員が集まりまして、頑張っていこうと。
次に、救急医療対策につきましては、急病患者などに対する適切な医療を供給するため、夜間及び休日の対応として一次救急医療対策事業を、さらに横須賀三浦地域の9病院の御協力による二次救急医療対策事業などを実施してまいるほか、前年度同様、地域医療の充実のため、財団法人逗葉地域医療センターへの助成を行ってまいります。
まず、三川合流点についてですが、昨年12月15日からことし3月31日までの試験的な措置として、午後5時から翌日午前9時までの間に三川合流点への入り口にかぎをかけることによって夜間車両規制をいたしました。この夜間車両規制の試行はことし3月31日までであります。4月以降はどのようにするお考えでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 また、株式会社厚木テレコムパークについてお尋ねいたします。
防止対策として、夜間パトロールを委託して行っているが、10年度件数がふえたことについての考え方を伺いたいでは、収集事務所長より、従来はかなり大がかりに捨てられていたのに比べ、俗に言う引っ越しごみの雑多なものが捨てられているため件数が増加した。夜間パトロールの効果はあると思っているが、多少方法を変えていこうかと考えている。 委員より、投棄者が判明した件数は2件である。
それから、中学校体育連盟への助成の問題なんですけれども、先日、ある中学の球技大会の開会式から閉会式まで2日間見学させていただきました。聞くところによれば、補助金額が非常に少ないことから、担当されている先生方は大変苦労されているというふうなことで、結果を評価する方法についても、せっかく頑張って優勝したのにというような感じを何か非常に受けるものがあるんですね。
人命探索機器の台数につきましては、南北消防署救助隊に高度救助用資機材として既に整備をしてありますが、その内容につきましてはファイバースコープ等の画像探索機4台、地中音響探知機2台、熱画像直視装置2台、夜間用暗視装置2台を配置しておるところでございまして、災害時の救助体制を万全に整えているところでございます。
以上申し上げました分野のほかに、平和行政の充実、休日・夜間の諸証明発行の費用対効果の精査と再検討、ISOシリーズ取得の支援を初め、商工の活性化、農政の充実、競輪事業の見直し、教育では少人数学級編制の取り組み強化や生涯学習の推進を強く要望いたします。 以上の意見、要望を申し上げまして、今議会に提案されましたすべての決算について認定いたします。 以上で21社・民CLUBの討論といたします。
活動内容として、市内の交通安全を期するため、関係法令の周知徹底であるとか各季の交通安全運動、幼児、老人の交通安全教室等の交通事故防止運動、違法駐車追放キャンペーン、夜間の街頭活動等、交通道徳の高揚を図るさまざまな活動を行っていくということになろうかと思います。座間署からの分離独立に合わせまして、市長が申し上げました駅前交番や市内の交番の適正配置。
改築中の橘高等学校の開放予定施設ですけれども,施設の目途から見ましても,昼間から夜間の開放が可能というふうに思いますけれども,例えば床を含めて地域の高齢者の方のデイサービスなどに使えるものになるのかどうか,この点をお伺いしたいと思います。
この間、ちょっと中原中学のホームページを見てみましたけれども、開設して1年もたっていないんですけれども、もう既に8,000件を超えていました。中原中といえば、先日、すばらしい情報教育の研究発表を見せていただきました。何といっても先生方の取り組み、意気込みがすごいです。本町の職員の方もぜひ見習っていただきたいと思います。
一方,夜間においては,桜木町の横浜市夜間急病センターと都筑区の北部夜間急病センターの2カ所で全市を面倒見ることになっております。しかしながら,一次救急医療は病院にかかるまでもない軽症の患者さんを対象とした医療でありますので,夜間においても休日と同様な身近なところで受診できる体制が必要ではないかと考えます。
◎保険年金課長 今、徴収に努力をしているので、夜間の電話催告や土曜日の臨戸徴収の実施をしている。また、ことしの5月に事務所を改造し、ローカウンター方式という座って受け付けをする制度に改めたので1人当たりの受け付け時間が長くなり、時間外に繰り入れざるを得ない状況である。 ○委員長 質疑を打ち切る。 討論に入る。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 討論を打ち切る。
4款衛生費では、健康推進員活動、基本健康診査の受診状況等の質疑の後、休日・夜間急患診療所運営費補助金等の支出に対し、他市の動きもあることから、監査委員の指摘内容の説明が求められ、これに対し、「監査委員からは、医師会に入っている医療機関だけに補助するのは望ましくないため、委託料で対応すべきとの指摘がされている。
でもっても大体このくらいのサービスの量だろうというところでもって、それに対してどういう対応ができるかということで、大体100%何とかできるだろうという部分と、若干そこまで到達しないだろうという部分もお示しはさせていただいておりますが、例えばお問いのホームヘルプサービス等につきましては、現在本市の社会福祉協議会がやっていただいているところでございますけれども、これらにつきましても、さらにニーズとしましては夜間
28 ◯6番 加納美奈子議員 立ち会いのところなんですけれども、実際の道路工事は交通事情などもありまして夜間に及ぶことが多いと伺っております。その際の立ち会いなんですけれども、担当の方も翌日の仕事のこともあるので、なかなか夜間の立ち会いは難しい。
だけど、今はなれて、多少大根の中学の方にもお友達があってまあいいわという話でございました。そんなことで、お友達と別れていくのは大変つらいんですよというふうなことは多く言っておりました。 今、大根小と鶴巻小はほぼ 800人ぐらいで同数と聞いております。昭和58年には大根小も 1,500人ぐらいあったそうでございますし、また鶴巻小も 1,000人ぐらいである。
03は、教職員の健康診断を実施した経費で、04は、学校施設の夜間の警備、休日等の日直代行員にかかわる経費です。05は、高等学校への就学が経済的に困難な者に対し月額1人8,500円の奨学金を支給した経費。06は、湘南地区高校定時制教育振興会への助成。07と08は、学校教職員の福利厚生、貸与被服に要した経費です。
4階の地域福祉センターは土、日、夜間もオープンしており、地域の福祉推進のための施設であることから無料貸し出しをしている。 ◆(国兼委員) 社会福祉会館の利用状況はどうなっているか。 ◎福祉総務課長 有料6件、無料785件である。 ◆(国兼委員) 福祉講座事業のほかにどういうことをやっているのか。
また、福祉教育を推進する観点から地域の老人ホーム、具体的に申し上げれば初声中学、美山ホーム、そういったような施設の触れ合い交流を行っている例も実践として挙がっているわけでございます。