大和市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 定例会-09月21日-04号
家庭・地域教育活性化会議は、中学校区である9地区において、地域の様々な団体が関わる横断的な組織として設立され、それぞれの地域で多くの方々が参画し、課題解決を図る仕組みとして定着しており、各地区の実情を踏まえ、継続的に活動が行われているものでございます。
家庭・地域教育活性化会議は、中学校区である9地区において、地域の様々な団体が関わる横断的な組織として設立され、それぞれの地域で多くの方々が参画し、課題解決を図る仕組みとして定着しており、各地区の実情を踏まえ、継続的に活動が行われているものでございます。
令和4年第1回定例会の一般質問にて、令和元年度の中学歴史教科書の検定において、文科省に不正があり、自由社が裁判に訴えていることについて、市は何が問題になっていると認識しているか、また再質問で、裁判の争点は何だと理解しているかと聞きましたところ、教育部長は「裁判の争点は何だと理解しているかについてお答えいたします。
福生市では、昨年度からゼロ歳から中学3年生までのお子さんで、保育園、幼稚園や小学校、中学校などに通われていない場合や、直近の健診などを受けられていない場合に、市職員が訪問する未就園児等全戸訪問事業を実施しています。本市においても全ての子供と家庭への丁寧な支援を進める必要があると考えます。さらに、温かな支援の輪を広げる環境を整える必要があると思います。
キャンプサイトなどにつきましては、泉の森全体としての施設利用の考え方や施設の管理運営の手法、夜間利用に伴う安全面の確保などについて整理する必要がございますが、整備が可能であるか検討してまいります。 その他につきましては関係部長から答弁させます。 ○議長(吉澤弘議員) 続いて、補足答弁を求めます。――こども部長。
コンビニの歴史は1975年、経済の高度成長とともに人の働き方やライフスタイルが多様化して、夜間でも人の流れが増え、その社会の変化を捉えて24時間営業が開始されました。いつでもお店が開いており、必要なときに必要なものを買うことができるという利便性を提供しています。某コンビニの「近くて便利」のキャッチコピーが印象的です。
質疑、夜間の警備体制はどうなっているのか。答弁、基本的にはコミュニティセンターで施設管理、施錠等を行っている。単独館は児童館のみの施設なので、通常5時半に閉館する。どちらも機械警備はしていない。 質疑、令和2年度に卓球を行っていたところは令和3年度も行っているのか。答弁、昨年度、コロナ禍の制約の中でも卓球を利用できた館は、それより改善している。
さらに防犯対策として、公園内の死角を減らすとともに、抑止力として防犯カメラを複数設置するほか、夜間閉園を基本に防犯面の強化を図る考えでおります。 ○議長(吉澤弘議員) 質問を許します。――6番、野内光枝議員。 〔6番(野内光枝議員) 登壇〕 ◆6番(野内光枝議員) 丁寧な説明と御答弁ありがとうございました。
ただ、実際のところ、夜間利用は市だけが行っているわけではないので、他の施設を利用いただくことも選択肢としてはあるので、開いているところに行っていただくという方策でやっていくしかないのではと考えている。 ◆(安藤委員) 他のプールとは何を指しているのか。 ◎みどり公園課長 民間のプール施設など。 ◆(安藤委員) どうしても利用したいのなら、民間施設へ行けと言うのか。
大項目1、新型コロナウイルスについて、中項目1、12歳から64歳までのワクチン接種を受けた割合が低い原因について、中項目2、若年層への接種券の送付について、中項目3、本市のワクチン接種の進め方と現状について、中項目4、県から市へのワクチン供給量に関する人口比率以外の算定基準について、中項目5、受験生である中学3年生への優先接種について、中項目6、市職員の保健所への応援について、中項目7、集団接種会場
大和市社会を明るくする運動推進委員会は19人で構成され、選出母体である保護司会、社会福祉協議会、青少年相談員連絡協議会、更生保護女性会、人権擁護委員会、公立小学校長会、公立中学校長会、PTA連絡協議会、自治会連絡協議会、子ども会連絡協議会、民生委員・児童委員協議会、青少年指導員連絡協議会、母親クラブ連絡協議会、NPOのガーディアン・エンジェルス、大和警察署に行政職員2名が加わっている。
環境省が平成13年に発行した「自治体担当者のためのカラス対策マニュアル」では、カラスを呼び寄せる原因となるごみそのものの減量化、カラスがやってくる早朝より前にごみを集める夜間収集、カラスに荒らされないためのネットや折り畳み式ケースの配付といった様々な事例を紹介しています。近年では、東京都大田区が平成29年度、立体型防鳥ネットを無料で配付しました。
ジェンダーレス制服の導入については、女子のスラックス、男子のスカートを可とする中学はまだ2校ですが、女子のスラックスを可とする中学校が昨年度、今年度で5校も増え、残りの2校も検討を進めているとのことで、本市でジェンダーレス制服が着実に進んでいることを感じました。ぜひ全中学校で導入できるようにさらに推進していただきたいとお願いいたします。
大和駅では、昼間や夜間、通勤ラッシュ時など、時間帯により帰宅困難者の発生状況も大きく異なります。現在整備を進めておりますやまと公園に帰宅困難者一時滞在施設の機能を持たせることにより、万が一、指定している一時滞在施設に不足が生じても補完することができるように、指定について検討してまいります。 その他につきましては関係部長から答弁させます。 ○議長(吉澤弘議員) 続いて、補足答弁を求めます。
まずは中項目1、夜間中学について伺います。 平成29年3月定例会の一般質問で夜間中学を取り上げ、4年がたちました。その間、多くの議員が夜間中学を取り上げられています。夜間中学は、様々な理由により義務教育を修了できなかった人、不登校等のためにほとんど学校に通えなかった人、また、本国や我が国で義務教育を修了していない外国籍の人などが学ぶ場となっています。
特に新小学1年生や新中学1年生にとっては、全く新しい環境になじむための大切な期間であり、この3か月の影響がどのような形で子供たちに出ているのかは大変憂慮するところであります。 そこで、幾つか質問いたします。まず、児童生徒の学習状況、学力についてどのように認識されていますか。 約3か月間、授業ができなかったわけですが、この学習の遅れに対してどのように取り組まれているでしょうか。
1、休日夜間、深夜の相談体制を整備することについて、2、SNSの活用について、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上貢君) 答弁を求めます。――市長。 〔市長(大木 哲君) 登壇〕 ◎市長(大木哲君) 石田議員の御質問にお答えします。 1番目、災害級の新型コロナによる経済危機を受けてとの御質問がありました。
特に夜間発災を想定した情報の受発信、避難誘導、避難困難者の支援、そして、ふだんから夜間防災訓練を実施しておくことが必要であると考えます。 発災時には障害のある方や日本語が通じない方とのコミュニケーションを取るためのツールが必要になります。消防庁においては、外国人来訪者や障害者等が利用施設における災害情報の伝達及び避難誘導に関するガイドラインを策定、公表しています。
水分を十分に取る、暑いときの外出は避ける、夜間時には空調をつける等、ごく当たり前の何でもない一連の日常生活であります。特にリスクの高いのが高齢者であります。その救急出動件数がどうなっているのか質問いたします。 2点目、過去3年間の熱中症による救急出動件数と高齢の方が占める割合についてお伺いいたします。
安全安心指導員は夜間のみの活動か。 ◎生活あんしん課長 犯罪件数は減少している。シリウスもできてきれいになったが、現状客引き等もある。さらに強化して、付きまといなり客引き行為を撲滅する。現在午後5時から午後10時半の巡回をしている。 ◆(野内委員) これからも市民の安全安心のために取り組むことを要望する。 ◆(鳥渕委員) 大和駅周辺防犯特別対策事業で、大和駅周辺は防犯カメラが設置されている。
日本でも太陽光発電のある家庭では夜間や非常時に電気を有効活用できる蓄電池の導入に関心が高まっています。 経済産業省は、企業や自治体が持つ電気自動車を大規模な停電の際、非常用電源として活用する仕組みをつくる方針を固めました。