秦野市議会 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2021-03-19
本市では、第8期計画中の施設整備は行いませんが、介護者の負担軽減や在宅でのみとりができる環境の整備等を進めるため、地域密着型サービスで入所もできる小規模多機能型居宅介護を1施設、看護小規模多機能型居宅介護を1施設、また、24時間対応が可能な定期巡回・随時対応型訪問介護看護が2事業所、夜間対応型訪問介護を2事業所、整備する計画としております。
本市では、第8期計画中の施設整備は行いませんが、介護者の負担軽減や在宅でのみとりができる環境の整備等を進めるため、地域密着型サービスで入所もできる小規模多機能型居宅介護を1施設、看護小規模多機能型居宅介護を1施設、また、24時間対応が可能な定期巡回・随時対応型訪問介護看護が2事業所、夜間対応型訪問介護を2事業所、整備する計画としております。
次に、82ページ、(53)小児医療費助成事業費でありますが、小学6年生までであった薬にかかる医療費の助成対象を中学3年生までに拡大しました。引き続き小児の健康維持及び健全な育成に取り組んでまいります。
そのため、万が一の障害発生に備えまして、システムの利用によりまして、回線の接続状態を常に監視するとともに、障害発生時には、休日や夜間を問わず、職員が障害の状況や原因を確認しまして、必要に応じて、事業者へ対応を要請するなどの対応を取りまして、サービスの停止を最小限に抑え、安定した市民サービスを提供できるように努めているところです。
高齢者講習は、運転免許証の更新期間が満了する日における年齢が70歳以上の方に対する講習となっており、DVD等による交通ルールや安全運転に関する知識の再確認、高齢者講習指導員による講義の受講、器材を使った動体視力や夜間視力、視野の測定のほか、ドライブレコーダー等で自身の運転状況を記録し、必要に応じて記録映像を確認しながら、高齢者講習指導員の助言を受けます。
このうち新入学学用品費の支給者数は、小学1年生が94人、中学1年生が141人、合計235人となっています。 御質問の本市の新入学学用品費の支給の取り組み状況でございますが、昨年3月31日付で文部科学省が、要保護者の新入学学用品費は、支給額の見直しとともに、援助を必要とする時期に速やかに支給するよう、就学予定者も可能とする旨、都道府県教育委員会に通知がございました。
平成27年度中の昼夜別の救急出動状況は、昼夜の区別は午前8時30分から午後5時15分までを昼間とし、午後5時15分から翌日の午前8時30分までを夜間とした場合、総出動件数7,557件のうち、昼間が3,580件で、夜間が3,977件になります。
次に、同じページの(71)可燃ごみ等収集運搬委託費でありますが、駅周辺の美観保持、排出者の分別意識の啓発、路上にある収集場所に対する安全対策などを目的として、新たに秦野駅北口地区において夜間戸別収集を実施いたしました。 次に、第5款の農林費の決算概要を御説明申し上げます。 まず最初に、農業委員会関係について、御説明申し上げます。
また、昨年度は、中学校区ごとにいじめ根絶運動のシンボルマークを作成いたしました。それとともに、未然防止、早期発見、早期対応の3つの観点から提言、スローガンを作成いたしました。なお、この提言、スローガンにつきましては、ことし3月に策定いたしました秦野市いじめ防止基本方針に盛り込みました。
45 ◯山口一男建設部長【 200頁】 確かに、昼間もやりましたけれども、夜も一部、投光器等をつけながら作業を建設業協会でも行っていただきましたし、それから、市の職員も、全員というわけではないですけれども、夜まで作業を行ったというような状況でございまして、今、お話があったとおり、夜間の作業ですからくれぐれも気をつけてやってくださいというお願いはしましたけれども
また、各中学校には、生徒の自転車の交通事故防止についての留意点、自転車乗用時の禁止事項や罰則規定を記載した依頼文を、数回にわたりまして、各中学校長あてに送付し、生徒への安全運転の啓発を呼びかけております。 以上です。
10億円かそこらの金額らしいですけれども、それは、だって、子供が学校にいるのは小学校6年、中学3年しかいないのですよ。それを、だって10年計画でやりましょうといったら、ある子は全然空調機なんか縁がなくて学校生活を送ったと、ある子は1年生のときからずっとありましたと。
東海大学九州の博多からやってきて、東海大学を卒業し、剣道部で活躍され、卒業後は、秦野市において剣道の指導をしたいということから、夜間のお店を経営し、奥さんの助けもかりながら、剣道の指導一筋にこれまで尽くしてこられ、惜しくも44歳の若さで亡くなりました。
そのような中で、小学校に入学したばかりの児童が落ちついて教師の話を聞けず、友達と騒いだり、教室を歩き回るなどして授業が成立しない、いわゆる小1プロブレム、及び小学生から中学1年生になった途端、学習や生活の変化になじめず、不登校となったり、いじめが急増する、いわゆる中1ギャップが課題となっています。
市の取り組みとしては、住宅用太陽光発電システムの設置補助や、まきストーブ等のバイオマスストーブの購入補助、建てかえ中の本町中学への太陽光発電システムの設置、あるいは、職員による環境マネジメントの実践などは承知しているところですが、民生部門といいますか、市民生活における取り組みへの働きかけが弱いのではないかと感じているのは私だけでしょうか。
そして、先ほど申し上げたとおり、生徒たちが中学を卒業する際には、最低の社会ルールがわかって、卒業できるような学校を築き上げてもらいたいなということをお願い申し上げて、私の質問を終わります。教育問題については、私は非常に大切だと思っていますので、次の機会にさせていただきます。
また、夜間、暗くて植栽帯がよく分からないということがあれば、関係部署と相談しまして、防犯灯や街路灯をつけて対応していきたいと考えています。 以上です。
現状の効果検証もしづらい状況でございますけれども、訪問先が他のケースワーカーの同行を必要とする世帯への配慮、また夜間業務に対する組織的な協力体制、そういった検討の必要性も出てくると思っております。
本市の状況もありますが、肢体不自由児だけでなく、中学では部活などによる骨折といったけがも発生しやすく、大けがの場合は学校での生活に大きな支障を来すと考えられます。学校のバリアフリー化も大切なことですので、常に実態を把握しながら、ぜひとも計画的に施設の整備を行っていただきたいと思います。 そして、教育問題の中でお礼を申し上げたいと思います。これは、じばさんずのイチゴでございます。
さらに、県教委は、こういった雰囲気を察知もしているのでしょうが、全県の市町村教育委員会及び中学校の校長等にアンケートを実施しまして、どうだろうかということが昨年5月に行われ、そして、その結果が同じく7月に出まして、そこで見ますと、現行のままでよいと考えている市町村の教育委員会、あるいは中学校長は1割程度です。
国立市の調査では、小学校の卒業式での卒業生の抱負には、将来の夢と関連して、中学校の部活動への期待や希望が多く語られていますし、卒業間近での中学3年生は、「中学校3年間を通して最も熱心に取り組んだことは」の質問に、「部活動」と多くの生徒は答えています。また、進路選択の要素として部活動を挙げる生徒も多いのが現状のようです。