姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
本年度の本市主催のスポーツイベントとしましては、5月にプロ野球OB会による野球教室、10月には、あいらスポーツフェスタの中で、ラグビー体験、サッカー教室、走り方教室、バスケットボール教室などを実施し、11月26日には、本県出身で北京オリンピックのバドミントンダブルスで4位に入賞し、「スエマエ」コンビとして活躍した前田美順選手を招きバドミントン教室を開催したところであります。
本年度の本市主催のスポーツイベントとしましては、5月にプロ野球OB会による野球教室、10月には、あいらスポーツフェスタの中で、ラグビー体験、サッカー教室、走り方教室、バスケットボール教室などを実施し、11月26日には、本県出身で北京オリンピックのバドミントンダブルスで4位に入賞し、「スエマエ」コンビとして活躍した前田美順選手を招きバドミントン教室を開催したところであります。
スケートボードは、東京オリンピックで実施競技に加えられ、近年、若者を中心に関心が高まっており、2024年のパリオリンピックでも実施競技になっていることから、競技人口の増加が期待されているところでございます。私といたしましても、スポーツを通じたまちづくりを進めていく中で、本市における競技の実態やニーズの把握に取り組みながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。
ところで、10月6日からは5年に一度開かれる和牛のオリンピック、第12回全国和牛能力共進会が霧島市などで開催されます。引き続き、鹿児島が1位を取れることを願うところです。円安傾向が続く中で、日本一の畜産県として付加価値の高いものをてこに食の宝庫とも言われる鹿児島から世界に輸出し、本市の経済成長に資することも必要と考えます。
私は1964年の東京オリンピックの年に生まれました。高度経済成長の中で育ってきましたが、小学生の低学年の頃、石油ショック、オイルショックというものに襲われております。大人の人たちがトイレットペーパーや、当時はちり紙と呼んでおりましたが、ちり紙を買いに行く姿を、子どもながらに不思議に思って眺めていました。 そして、二十歳になり世の中はバブルの真っただ中でした。しかし、すぐにバブルは崩壊いたしました。
本年10月に鹿児島で開催される「和牛のオリンピック」、全国和牛能力共進会に出場する鹿児島県代表の牛を選定するための最終予選会が、8月28日から29日にかけて、霧島市隼人町の姶良中央家畜市場で開催され、種牛の部、若雌第2区において、本市在住の福﨑正廣氏が出品された「みか号」が、県の代表牛に選定されました。
今年は、通称和牛オリンピック、正式には第12回全国和牛能力共進会が本県で開催されますが、5年前の第11回共進会ではそれまで2大会連続団体賞を受賞した宮崎県から日本一の座を奪い、鹿児島黒牛が見事全国和牛チャンピオンに輝きました。鹿児島黒牛とは日本一の和牛産地である鹿児島で育てられた黒毛和牛のブランド名であります。
一方では、去る2月4日に開会した北京オリンピックにおいては、これまでの大会同様に様々なドラマがあり、多くの感動をいただきました。この後、4日からスタートするパラリンピックも大いに盛り上がることを期待したいと思います。 ところで、新型コロナ感染については、全く先の読めない状況が続いており、保健所や医療関係者の方々にとって感染リスクを負いながらの執務の状況には本当に頭が下がる思いであります。
本当にオリンピックもそうですよね、10代で金メダル。若い人はすごい。私なんかも若い、気持ちは。 やはりそれは大事なことだと思うんですよね。そういう子どもたち、子どもたちっていけないね。そういう若い人たちの意見を取り入れるためにも、もっともっと発信してもらいたいんですよ、市が。ツールはあるわけですから。どうですか、その辺は。
一方、57年ぶりの日本開催となった東京オリンピック・パラリンピックでは、ソフトボールで金メダルを獲得した本市出身の川畑 瞳選手をはじめ、世界の大舞台で全力を尽くすアスリートの雄姿が私たちに大きな夢と感動を与えてくれました。
当時の観光交流局長は、同国のラグビー関係者や大使館とのネットワークをレガシーとし、オリンピック7人制ラグビーの合宿誘致、青少年のラグビーを通じたスポーツ交流に積極的に取り組むとともに、文化面など幅広い交流への拡大につながるよう努めるとの考えを示されました。
次に、第五次総合計画に掲げた事業のうち、未着手または未達成の事業としてはどのようなものがあるものか、あわせて、第六次総合計画に引き継がない事業について伺ったところ、北部清掃工場の設備などを有効活用した創エネ・省エネによる売電額UP事業、東京オリンピック・パラリンピック開催!
これに伴い、感染拡大防止のため、イベント、スポーツの自粛や中止、学校の臨時休校、経済活動の縮小などの措置が実施され、4月には緊急事態宣言も発令され、開催が予定されていたオリンピック・パラリンピック、さらには国体も延期、本市においても10周年を記念すべきイベント等がことごとく中止や延期を余儀なくされ、誰もが予期することもできなかった、また、誰もが経験したこともないつらい記憶に残る1年となりました。
1年前の就任時には新型コロナウイルス感染症対策を最優先の課題とし、爆発的な感染拡大は絶対阻止すると表明しましたが、科学的根拠に背を向けてGo To 事業や東京オリンピック・パラリンピックに固執し、感染拡大に拍車をかけたにもかかわらず、国民に対する説明は不足し、内閣支持率は急落しました。
私は、さきの第2回定例会で、東京オリンピック・パラリンピックの開催が強行されれば全国各地に新型コロナウイルス感染症が拡大すると申し上げました。選手村でも多数の感染者が発生いたしました。 そこで、下鶴市長に質問します。
57年ぶりに日本での開催となった東京オリンピック・パラリンピックは、5日にパラリンピックの閉会式が行われ、その全日程が終了いたしました。
実施の可否について意見が分かれた東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。森 喜朗前組織委員会委員長の女性差別発言や大会の企画に関わっていた人のホロコーストに対する認識の欠如、一方では聖火の最終ランナーに大坂なおみさんの起用など、オリンピックの持つ人種差別やジェンダー差別等に対し、選手はもちろん、国際的にも差別は許さないという声が上がったことはよかったと思います。
オリパラも終盤に入ってまいりまして、いろんな意味でまた記憶に残る大会になるのかなというふうな感想を持っておりますが、この間にいろんなオリンピック、パラリンピックに関するエピソードに触れることができまして、戦前のロス大会において、乗馬、特に障害レースだったらしいんですけども、城戸俊三さんという方が出られたと。で、愛馬が19歳になる馬だったそうでございます。
◎市長(湯元敏浩君) ジェンダーフリーとかジェンダーレスというのはここ5、6年、10年の間に全世界、また日本でも言われてきて、また今年のオリンピックも男女のペアのスポーツも出てきたということで、随分と社会構造、そして社会的な考えの認識が随分変わってきたという時代に入ってきていると。ここは認識しなきゃいけないと思っております。
○市長(中重真一君) はじめに,大変喜ばしい話題としまして,7月23日に開幕した東京2020オリンピックの柔道女子78kg級において,本市出身で,自衛隊体育学校所属のM田尚里さんが,得意の寝技を駆使して,オール一本勝ちで見事金メダルを獲得されました。当日は,私も,恩師や後援会など関係者の皆様と共に観戦し,快挙の瞬間の感動を分かち合ったところです。
執行部の説明では、今年は10周年プラスワンの節目として、イベント的な開催を県の補助金を得て開催するとの説明でしたが、今年は東京オリンピックなど国家行事が多い中での人の往来が今以上に多くなります。市民はコロナショックで不安材料が多くて安心できない状態です。このような環境の中で、市の最高機関である議会が開催時期を延長できないとなれば、さらに市民は不安視する声が多くなるのではないでしょうか。