霧島市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第6日目 7月 1日)
次に,喜ばしい話題としまして,今月23日に開幕する東京2020オリンピックのハンドボール女子日本代表に,本市を拠点とするソニーセミコンダクタマニュファクチャリングのキャプテンを務める角南果帆さんが選出されました。また,柔道女子78㎏級には,本市出身で自衛隊体育学校所属の濵田尚里さんが出場することから,同大会における両選手の活躍を市民の皆様とともに応援してまいります。
次に,喜ばしい話題としまして,今月23日に開幕する東京2020オリンピックのハンドボール女子日本代表に,本市を拠点とするソニーセミコンダクタマニュファクチャリングのキャプテンを務める角南果帆さんが選出されました。また,柔道女子78㎏級には,本市出身で自衛隊体育学校所属の濵田尚里さんが出場することから,同大会における両選手の活躍を市民の皆様とともに応援してまいります。
今、菅内閣は、7月23日の東京オリンピック・パラリンピック開会式に向けて緊急事態宣言を解除し、開催強行に突き進もうとしています。その結果、感染が収束するどころか、感染が拡大することをオリンピック組織委員会でさえ認めています。国民の命を犠牲にしてまでオリンピックを開催することがあってはなりません。
オリンピック開催は感染防止策を徹底し,安心・安全な大会への万全の準備をし,開催を望んでいる方も多いです。大成功を期待します。質問に移ります。1,認知症高齢者等個人賠償保険の加入について,認知症高齢者が1人で出掛けられて,列車にはねられ,遺族が鉄道会社から高額の損害賠償請求を受け,最高裁まで争われ,注目を集めた裁判がありました。
世界との約束、2020東京オリンピック・パラリンピックは、新型コロナウイルス感染症の影響により1年遅れではありますが、開催されることを国民の一人として大変うれしく思います。同じく、昨年開催される予定であったかごしま国体・かごしま大会は、令和5年に特別国民体育大会として開催することになりました。 まず改めて、国体・全国障害者スポーツ大会の狙いをお聞かせください。 答弁願います。
コロナ禍による最初の緊急事態宣言が全国に拡大されてから既に1年以上が経過した現在、国内では来月に迫ったオリンピックの開催予定を前に、いまだに3回目の宣言下にあり、ワクチン接種については道半ばであることから、予断を許さない状況が続いております。
このような中で,菅政権は,75歳以上の高齢者の窓口2割負担の導入を盛り込んだ健康保険法等改正を強行し,さらに,コロナ危機の中で拡充・強化が求められている医療体制を,病床削減や病院統廃合により,逆に縮小していく医療法等改正案の成立を進め,一方で,オリンピックの開催を強行しようとしているのであります。
下鶴市長も現在の事態を冷静かつ科学的に考えるなら、政府に東京オリンピック・パラリンピックの開催中止を求める考えはありませんか。 答弁願います。 [市長 下鶴隆央君 登壇] ◎市長(下鶴隆央君) たてやま清隆議員にお答えいたします。
また,東京2020オリンピックの聖火リレーにつきましては,4月27日に,沿道の事業所を始め,多くの関係者の御理解と御協力を頂きながら,開催することができました。開催に御協力いただいた皆様に,改めて御礼申し上げます。
日本は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長による女性蔑視とも捉えられる発言があり、それはオリンピック憲章に違反する内容であり、世界に日本の男女平等の意識の低さが露呈されました。 本市におけるこの事業の数字を見てみますと、取組への優先順位の低さを感じてなりません。
しかしながら、我が国では、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の発言に見るように、元総理でさえ男女平等や人権に対し無理解と思える不用意な発言を行っておられます。捉え方によって大きく左右されるのがこの人権問題ではないでしょうか。私は、パートナーシップ宣誓制度の必要性は認めておりますが、性的少数者への無理解が及ぼす影響について危惧しております。 そこで、3点のみ伺います。
実は、私は今回の3つ目の項目についての質問というのは、責任ある立場の方の失言でオリンピックを開催する、その辺に関わったことで、全世界が日本のジェンダー格差というか、平等感のなさというのを世界に知らしめてしまったという、非常に残念な思いもしつつ、しかし、これはチャンスではないかと私自身は思っております。
オリンピックあるんですかね。 それはそれとして、姶良市でできることは姶良市でみんなで頑張って、とにかくこの難局を乗り切るしかないと思いますので、みんなでお知恵を拝借しながら乗り切っていきたいと思います。 以上で、一般質問を終わります。 ○議長(東馬場弘君) これで、峯下洋議員の一般質問を終わります。 ここでしばらく休憩します。10分程度とします。
東京オリンピックで初めて正式種目として認められた競技でもあり、本市でも専用施設を造れないかと思っている一人であります。 以下質問をいたします。 第1に、スケートボード競技の発祥の歴史、経過。 第2に、スケートボードの世界の競技人口、日本の競技人口はどれくらいいるものか。また、練習成果を発表できる大会等はどのようなものがあるのかお聞かせください。 以上、答弁を願います。
森喜朗前東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長の「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります。組織委員会にも女性は7人ぐらいおりますが、みんなわきまえておられて」との発言が世間の議論を巻き起こしたことは記憶に新しいと思います。SNS上では、わきまえない女というハッシュタグが生まれ、前会長の処遇についての署名は15万筆以上集まりました。
東京オリンピック・パラリンピックの延期をはじめ、全国各地で様々なイベントが中止・延期、または、規模縮小されたばかりでなく、顕著に伸びていたインバウンドは消失、企業等の休業、廃業、解散は過去最多ペースで推移、また、市民生活においては、不要不急の外出の自粛や3密を避け新しい生活様式を取り入れるなど、あらゆる分野に多大なる影響を及ぼし、いまだに続いていることは御承知のとおりであります。
インタビューでは,オリンピックでは必ずリベンジをすると力強く答えていました。本市初めてのオリンピック金メダリストの誕生のために,これからも皆様の応援をよろしくお願いいたします。それでは,通告に基づき質問をさせていただきます。新型コロナウイルスと向き合う新しい生活様式の中で,健康的で心が癒やされる場所として公園は見直されています。
昨年4月、全都道府県を対象とした緊急事態宣言の発令や3月に続く小・中・高校等における全国一斉の臨時休業の実施などで波乱のスタートを切った令和2年度は、東京オリンピック・パラリンピックに続き、かごしま国体・かごしま大会も延期を余儀なくされるなど、新型コロナウイルス感染症に翻弄され続けた1年であったと言っても過言ではありません。
このような中,感染症の拡大防止策,ポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環の実現,防災・減災,国土強靭化の推進など安全・安心の確保を柱に,令和2年度第3号補正も一体として編成する,いわゆる15か月予算の考え方の下,災害からの復興や防災対応の強化,東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催など重要な政策課題への対応も講じた総額106兆6,097億円の令和3年度予算案が,去る1月18日に国会へ提出
先日もオリンピック候補選手の合宿が行われまして、私は地域の企業の皆様の御協力をいただいて特産品を贈るイベントに参加させていただきました。そのような方々も魅力を持って来られる地域になっています。 昨年の高校総体、2023年の鹿児島国体のカヌー競技会場でもあり、その優位性や、近くに宿泊施設もあることから、ここを利用した合宿が増えてきております。
今後,実際,振興という形でいきますと,国がこれまで,今,示した部分では,今年度までに,東京オリンピックまでには,訪日外国人の旅行者数を4,000万人ほど,消費額を8兆円といったような部分で観光立国を目指すといったような形だったんですが,実際,それを受けまして,私たちも訪日外国人対策といったようなことで,香港であるとか,そういう東南アジア系を中心に戦略を実施してきたところなんですけれども,実際はコロナウイルス