伊佐市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第2日目) 本文 2017年03月06日開催
26年の6月16日におきましては、九州電力のほうから林建設様のほうに、概算工事費での負担金の提示でありましたけれども、43億から63億程度の概算工事費がかかるんですよというようなことも通知が来ているようでございます。28年の4月28日、先ほど言いましたけれども、九州電力のほうから、蓄電池による送電接続のほうが可能であるという旨の回答が来ております。
26年の6月16日におきましては、九州電力のほうから林建設様のほうに、概算工事費での負担金の提示でありましたけれども、43億から63億程度の概算工事費がかかるんですよというようなことも通知が来ているようでございます。28年の4月28日、先ほど言いましたけれども、九州電力のほうから、蓄電池による送電接続のほうが可能であるという旨の回答が来ております。
第三点、九州の主な都市の魚類市場の取り扱い数量の状況について、一点目、中央市場から地方市場への再編が実施された北九州市と大分市、両魚類市場のその後の取り扱い数量と大幅減少の状況。 二点目、卸売市場法の改正前に再整備が完了した福岡市魚類市場の取り扱い数量と大幅減少の状況。
その同程度の人員配置に要する人件費,検針員の委託料,郵送料,印刷費等の費用を過去の実績額や直近の数量を基に算出し,積み上げた額となっております。
私の個人的な計算では,40億円程度ぐらいは留保財源の確保になっているのかなと思うんですが,概算でも,これぐらいはあるんじゃないかと思いますが,その辺についてお聴きをしておきたいと思います。もう1点目の放課後児童クラブの運営費補助ですけれども,全体で42か所と。
次に、魚類市場再整備の工事費でございますが、平成二十年度の中央卸売市場整備計画策定時に他市場の建設費を参考とした試算額が約四十七億円、二十三年度の魚類市場再整備基本計画では、閉鎖型のコールドチェーン施設、地盤改良、仮設建物などの建築計画を踏まえた概算額が約八十四億円、二十六年度の実施設計時においては約百二十五億円となっております。
全共の準備委員会では,基本計画の策定の中で,開催テーマ,規模,概算事業費,開催候補地の公募と現地調査の検討などを行う計画で,場所の選定には今月から来年2月までの公募となっています。畜産のまち,霧島市のブランド化のため,空と陸の交通の利便性が高い広大な自然豊かな土地を有する温泉のまち,霧島市牧園町の農大跡地は最適の候補地として,ぜひとも公募に参加されることを望むものであります。
そこで、この水田について私どもが一番考えなけりゃいけないのは、平成30年度から国による生産数量目標の配分が廃止されるということであります。2年後になるわけでございますけども、これをどのように農家と情報を共有して私どもが国の打ち出す政策をうまく取り組んでいくかということになろうかというふうに思います。 残念ながら、飼料米につきましては、農家の方々のお取り組みが大変少ないというのを懸念しております。
◎茶業課長(大坪力) 小売り茶の状況でございますけれども,平成27年度の市内の小売り業者,回答をいただいたのが39社でございましたけれども,小売り茶の数量について調査した結果,386トンが小売り茶として販売されているということでございます。
食事、観光案内、地域の特産品の販売など、価値観の多様性により、多くのドライバーが利活用をされる複合交流拠点で、また、地域の情報発信機能を有することから、本市でも、道の駅基本構想計画が、鹿屋市総合計画の自立都市創造プランに位置づけられ、その施策が取り組まれ、平成22年3月に策定したかのやブランド創出プランに基づき、道の駅の整備について、コンセプトや導入施設の機能・規模、候補地エリアなどの選定が行われ、概算事業費
そういう中で、実際、空き家バンクをつくったときに、登録される空き家というのが幾らぐらいあるかというのの、ある程度の概略といいますか、概算といいますか、概数といいますか、そういうのをもってして空き家バンクにつながるものだと思います。 空き家バンクは借り手が登録していただく、貸し手が登録していただく。この貸し手になるほうが空き家になるわけですから、この実態が今いろいろあるわけです。
また、土地利活用調査事業報告書には、概算事業費が二百八十億円から二百九十億円に上ると試算されております。一体的な開発に向けて県が示した共同開発案や概算事業費等に対して、JR九州や日本郵便は、県だけではなく市に対してもどのような思いを抱かれたのでしょうか。
◎教育次長(原田靖君) 防衛省は、事業が防衛施設の周辺防音事業でございまして、大体概算事業費の約7%、1億5,000万円程度を、それから文科省が産業教育施設等の整備事業というのがございまして、これが大体5,000万程度を見込んでいるところでございます。 ◆議員(津崎方靖議員) 寺子屋事業についてです。何点かさせていただきます。
工事請負費1,230万円の火葬場造成工事は、当初予算では1,900万円を概算計上していましたが、実施測量設計より各種数量などを詳細に見積もったときに、小山の土量が大幅に増加したことや、簡易試掘により土質が軟岩で覆われ採掘、運搬、処理費用が増加したこと及び労務単価の改正による増加分などが全体の工事額を上昇させたため、これらの不足分の増額補正です。
次に、魚類市場の取り扱い数量全体の約三分の一を占めるカツオについては、二十五年度をピークに取り扱い数量が減少しているが、カツオの搬入の際に使い勝手がよいとされるフラット式の卸売場は、再整備においてはどのようになるものか伺ったところ、カツオについては、漁船からの水揚げであり、岸壁に水揚げした後、そのままフォークリフト等で段差のないフラット式の卸売場に搬入する方法が効率がよいとされているが、陸送されてくる
しかしながら,その後,施工業者の請求書を確認いたしましたところ,出来高数量が変更されているということが判明しましたので,再度,変更された数量で工事を積算いたしました。その結果,精算額も水道課で積算しました金額を下回っておりましたので,精算額は相対的に適正な金額であるというふうに判断いたしております。それから,増減の金額のお答えですが,それぞれ申し上げます。井戸掘削が13万円の減です。
基本計画では、魚類市場の整備に係る概算事業費が約八十四億円、青果市場は既存施設の改修費については明示せず、屋根つき荷さばき場の整備費として約七億五千万円を記載しております。 実施設計における概算事業費は、魚類市場が約百二十五億三千万円、青果市場が約四十一億八千万円となっております。 以上でございます。 [田中良一議員 登壇] ◆(田中良一議員) 答弁いただきました。
補助金決定額,補助率80%以内の387万円が決定承認されていることについて,その一つに,工事完成後,工事業者からの請求書は,平成26年11月6日付け補助金等概算払決定書までは不存在であるため,見積書と収支精算書に金額の差があるかないかは不明確である。
ただ、最終的には、この事業は、先ほど冒頭の答弁でございましたように、国庫金、全てでございますので、支出をしました出納閉鎖後のその額に基づきまして、概算で受けている額との差額を27年度の中で国にお返しをするという制度になろうかと思っております。 以上でございます。 ○議長(湯之原一郎君) これで、田口議員の質疑を終わります。 次に、19番、吉村賢一議員の質疑を許します。
初めに、青果市場リニューアル事業及び魚類市場再整備事業におきましては、二十六年度に行った実施設計により明らかになった概算工事費と当初の工事費を比較するとどのようになっているものか、また、その財源について伺ったところ、青果市場については、二十四年度に策定したリニューアル基本計画において、新築する屋根つき荷さばき場の事業費を消費税込みで約七億五千万円と試算していたが、今回の実施設計により、荷さばき場の概算工事費
具体的な事業として、本市の負担を伴うものは、継続、新規事業などどのようなものがあり、その総額は概算どのくらいとなる見込みか。また、知事が意欲を示しておられる地方創生にかかわる施策は、本市においてはどのようなものが予測されるのかお聞かせください。 第四点、鹿児島市は中核市でありますが、政令指定都市ではございません。したがって、県政と市政の間には互いの協力や意思の疎通が重要です。