伊佐市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第3日目) 本文 2018年03月05日開催
具体的に、内容としましては、まず、ことしの4月に概算ヒアリングがあります。そして、来年2月に実施計画ヒアリング、そして7月に補助金申請、補助金が確定する8月以降に事業着手というような流れになるようでして、担当課としましては、これらのヒアリングに確実に出席をしまして、手続に必要な申請書類等々を備えておくことが議員のおっしゃる準備に当たるのではないかなというふうに思っております。
具体的に、内容としましては、まず、ことしの4月に概算ヒアリングがあります。そして、来年2月に実施計画ヒアリング、そして7月に補助金申請、補助金が確定する8月以降に事業着手というような流れになるようでして、担当課としましては、これらのヒアリングに確実に出席をしまして、手続に必要な申請書類等々を備えておくことが議員のおっしゃる準備に当たるのではないかなというふうに思っております。
26年の6月16日におきましては、九州電力のほうから林建設様のほうに、概算工事費での負担金の提示でありましたけれども、43億から63億程度の概算工事費がかかるんですよというようなことも通知が来ているようでございます。28年の4月28日、先ほど言いましたけれども、九州電力のほうから、蓄電池による送電接続のほうが可能であるという旨の回答が来ております。
そこで、この水田について私どもが一番考えなけりゃいけないのは、平成30年度から国による生産数量目標の配分が廃止されるということであります。2年後になるわけでございますけども、これをどのように農家と情報を共有して私どもが国の打ち出す政策をうまく取り組んでいくかということになろうかというふうに思います。 残念ながら、飼料米につきましては、農家の方々のお取り組みが大変少ないというのを懸念しております。
そういう中で、実際、空き家バンクをつくったときに、登録される空き家というのが幾らぐらいあるかというのの、ある程度の概略といいますか、概算といいますか、概数といいますか、そういうのをもってして空き家バンクにつながるものだと思います。 空き家バンクは借り手が登録していただく、貸し手が登録していただく。この貸し手になるほうが空き家になるわけですから、この実態が今いろいろあるわけです。
しかしながら、9月の補正要求時につきましては、原形復旧なのか橋梁方式なのか、また橋であれば長さは幾らなのか確定できず、概算で橋長40メートル、被害額1億8,000万円を要求したところでありますけれども、実施設計の段階でいろいろ検討いたしまして査定を受けたことになりますけども、このときには橋長が20メートルということで6,656万8,000円の決定額をもらいました。
販売数量、あるいはそれによる販売額、それから、これによる生産者の所得といいますか、米販売による収入というのはどういうふうになっていくのだろうかということで、それぞれ目標を掲げておられると思いますから、お示しをいただきたいというふうに思います。 3番目には、販売促進の体制及び伊佐米の流通経路というのは、どういうことで消費者に届けられていくのかということで、その姿を示していただきたいと思います。
一番最近では、公共事業で地域活力ということで、これは土木単独で、端数は省略しますが、概算で申し上げますが、この9月補正で約1億2,000万円組んでおります。
ここで、御存じと思いますけれども、このアンペイドワークというのは、家事労働や農業、自営業の家族従事者の労働のことでございまして、多くは女性であるということと、賃金や報酬が支払われないために数量的把握が困難ということで、女性の役割が過小評価される結果になるということでこの調査をするというようなことでなっておりますけれども、これも未実施ということでございます。
ワクチンの数量等につきましては、これは国のほうが責任を持ってしていただくことになりますが、今私どもが聞いております予防接種の順位としては、第1位に医療従事者、第2位に妊産婦あるいは持病をお持ちの方、3位に1歳から就学前の幼児、4位に1歳未満の乳児の両親、1歳未満の乳児は接種しても十分な免疫が得られないために乳児の両親のほうを優先するというふうになっております。