12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鹿屋市議会 2016-06-20 06月20日-02号

食事、観光案内地域特産品の販売など、価値観多様性により、多くのドライバーが利活用をされる複合交流拠点で、また、地域情報発信機能を有することから、本市でも、道の駅基本構想計画が、鹿屋総合計画自立都市創造プランに位置づけられ、その施策が取り組まれ、平成22年3月に策定したかのやブランド創出プランに基づき、道の駅の整備について、コンセプトや導入施設機能・規模、候補地エリアなどの選定が行われ、概算事業費

鹿屋市議会 2016-03-08 03月08日-03号

教育次長原田靖君) 防衛省は、事業防衛施設周辺防音事業でございまして、大体概算事業費の約7%、1億5,000万円程度を、それから文科省産業教育施設等整備事業というのがございまして、これが大体5,000万程度を見込んでいるところでございます。 ◆議員津崎方靖議員) 寺子屋事業についてです。何点かさせていただきます。 

鹿屋市議会 2013-12-09 12月09日-02号

企画財政部長原口学君) 閉校しました利用されてない施設のうち、今私どもが試算をしているので、学校跡地が4校、それから先ほど言いました企業の跡地、吾平の、それと串良の友愛の郷、この6施設を解体するだけでも1億2,000万を超えるであろうと、これ概算ですけど、これまではそれを一般財源で対応しなきゃならないということで、なかなか跡地活用が決まらない中では先行して壊すということには財政サイドとしてもちゅうちょしてたわけです

鹿屋市議会 2010-03-09 03月09日-03号

その中で、地産地消を推進するに当たっては、まず1つに、学校給食における地産地消をまずは鹿屋産を中心に使用することとし、次に肝属産、大隅産、県内産、国内産の順に使用していくこと、2つ目に、地元産の活用は、基本的に単独校調理場で利用されている地場産品を引き継ぐことなど、取り組み可能な食材から着手し、徐々に品目をふやすこと、特に年間数量の多い食材年間購入金額が大きいものから優先的に検討を行うこと、3つ目

鹿屋市議会 2009-09-14 09月14日-02号

3点目、国の来年度の概算要求が白紙に戻され、国家予算207兆円の組み替え、歴史的な見直しがなされるわけでありますが、鹿屋市及び鹿屋市民への影響度合いをどう見ておられるか。農業、畜産、林業、漁業、建設業商工業者高齢者障害者母子寡婦子育て支援、そして、医療、介護、年金制度は。また、教育の福祉について伺うものであります。 

鹿屋市議会 2008-09-17 09月17日-03号

市民環境部長西之園実秋君) 太陽光発電ですけれども、国のほうも平成21年度の概算要求で、太陽光発電についてはそういう経済的面からもおいて広げていこうということで、そして、あわせて導入補助ということにつきましてまた復活しようということで、大体1キロ当たり2万円程度ということで概算要求に出てるところでございます。いかんせん、先ほどから申しますように高価な施設でございます。

鹿屋市議会 2007-09-18 09月18日-02号

他国間の協定のより、物の関税や数量制限など貿易障害となる壁を相互に撤廃し、自由貿易を行うことによって利害を享受することを目的とした協定であるFTA自由貿易協定が進んでいる中、農産物の輸出も視野に入れながら、本地独自の農業政策の一環として再検討してみてはいかがでしょうか。 また、農業後継者不足で肥沃な農地が遊んでいる状況があります。

鹿屋市議会 2007-06-18 06月18日-02号

イの、3階建てから2階建てとなった理由と経過を示されたいということでございますが、産業支援センターに関しましては、平成16年12月に議会全員協議会を開催いたしまして概要報告を行っておりますが、この段階では、建設に至った経緯、建設予定地概算事業費など、実施設計に入る前の市の基本的な考えを報告したものであります。

  • 1