鹿屋市議会 2015-06-23 06月23日-03号
3月に、学校給食について会派代表が質問しましたが、もう少しお尋ねしたいことがあったので質問いたします。 御存じのとおり、近年食物アレルギーを持つ子供が増加する中、2012年12月に、小学6年生の女児が、アレルギーがあるチーズ入りのチヂミをおかわりしてしまい死亡するという事故が学校現場で起こりました。
3月に、学校給食について会派代表が質問しましたが、もう少しお尋ねしたいことがあったので質問いたします。 御存じのとおり、近年食物アレルギーを持つ子供が増加する中、2012年12月に、小学6年生の女児が、アレルギーがあるチーズ入りのチヂミをおかわりしてしまい死亡するという事故が学校現場で起こりました。
◆議員(松本辰二議員) 基地負担軽減ということですけれども、我々も我々の会派でそれなりの基地を持つ自治体さんを訪問したりしております。当然その自治体さんも、沖縄の基地負担軽減には賛成のところでありました。 きょう、何回か午前中から出ておりますが、42自治体の中で40自治体が負担軽減に賛成をしているという実情もあります。
国民健康保険事業につきましてはけさほど同僚の緒方議員からもありましたけれども、私たちは会派をつくっておりまして、5人の会派の中で国民健康保険事業そのものの運営は非常に大変だということで勉強会等をしまして、重複はしておりますけれども、それぞれの観点からお伺いしていきたいと思います。 まず、地域コミュニティの形成と校区外就学についてお伺いします。
先日、会派で全国でも先進的に空き家等の有効活用に取り組んでおられる世田谷区の施策を調査してまいりました。空き家等を地域の大切な資源として生かしていくという理念のもと、区民と行政が一体となってまちづくりに取り組んでおられます。 そのことを踏まえ、お伺いいたします。 まず、当局が把握しておられる世田谷区の空き家等に関する施策の取り組み内容及びその評価についてお示しください。 以上、答弁願います。
国は市町村の判断で再計算を行うことを認めたにもかかわらず、本市は再計算を行わないとの方針が示されたことから、私どもの会派としては反対を表明いたしました。 四月から新しい制度のもとでの保育料がスタートしたことから、具体的な影響について、以下伺ってまいります。
私どもの会派で現地に赴いて調査したところ、湖南市では、障害児童の将来を心配する保護者等の声を受け庁内に発達支援室が設置され、乳幼児期から学齢期を越えて就労期まで教育、福祉、就労等の関係者が連携し、個別計画に基づく切れ目のない支援を提供しておられることがわかりました。 引き続き、お伺いいたします。
◆議員(眞島幸則議員) 一昨日からの会派を含めて、個人質問を含めて、市長も、地方創生にとっていわゆる雇用と所得の拡大が今後非常に重要な問題になってくるということを言われました。 そう言いながら、限界集落、この地域におきましても近隣にその限界集落に近い自治体が存在してます。
私ども政経クラブは、会派結成以来、是々非々の立場で提言を行い、市民の福祉向上や安心・安全と地域経済の活性化を目指して、諸問題に解決に取り組んでまいりました。中西市長におかれましては、豊富な行政経験を生かし、鹿屋市政の運営を力強く推進され、はや1年を経過しました。今後もさらなる発展のため尽力くださるよう期待いたしまして、質問に入らせていただきます。
次に、会派至誠、今村光春議員。 [今村光春議員登壇] ◆議員(今村光春議員) 通告に従いまして、会派至誠代表質問をさせていただきます。 かのや農業・農村戦略ビジョンについて、一般企業の農地取得をめぐり、小泉政権時代に構造改革特区制度を利用され、いち早く企業参入を進めたものの、その後撤退が相次ぎ、基盤整備をした農地の一部が耕作放棄地として残る状態であると農業新聞を目にしました。
昨年、新たな取り組みといたしまして、党派、会派を超えた若手議員と大学生が考えるかごしま教育未来会議というのを開催したときの状況でありますが、学生も気軽に意見を出せるような形で少しでも行政などに興味を持ってほしい。
いずれにしても、県とのかかわりが深い事業でありますので、私どもも会派の県議会議員とも積極的に連携し、住民本位の吉野地域のまちづくりに全力で取り組むことを申し上げておきます。 次は、吉野公民館の大規模改修についての質問です。 私どもはこれまで、地域住民の方々と吉野公民館にエレベーターを設置するバリアフリー化や駐車場の拡幅を求める要望書を当局に提出し、議会でも質疑を交わしてまいりました。
[のぐち英一郎議員 登壇](拍手) ◆(のぐち英一郎議員) 無所属一人会派ののぐちでございます。 二〇一五年三月九日、市議会の大事な定例会に当たりまして、本年二回目の通告に基づく個人質問を行ってまいります。 まず初めに、大変喜ばしい、九州・沖縄初の期日前投票所新設等による参政意識の向上について伺ってまいります。
我が会派は、義務教育中の子供たちの医療費助成を訴えてきたことから、一点目に、中学校三年生まで拡充するためには、現行の助成制度で試算すると総額幾ら必要で、対象者数はどのくらいか。 二点目に、県内他自治体の全額助成の実施状況と本市が全額助成を中学校三年生まで拡充した場合の必要額と対応。 三点目に、二十八年度からの拡充は現物給付なのか、償還払いなのか、また県への要望などお示しください。
三点目に、住民基本台帳ネットワークシステム運用経費、コンビニ交付による証明発行事業及び個人番号カード交付事業については関連する事業であるが、第一に、我が会派は、住基ネットワークシステムについては、市民のプライバシーを侵害する危険性と同時に、社会保障・税番号制度を導入していくためのインフラ整備であると指摘し、反対してきた。
第七点、予算編成に当たり我が会派の要望に対する予算への反映状況。 第八点、監査委員の指摘事項に対する新年度予算への反映状況。 以上、お示しください。 次に、期日前投票所の新設について伺います。 ことしは統一地方選挙の年に当たり、来月四月には全国一斉に各種の選挙が行われる予定であります。
本件を提出されたことについては、重く受けとめるべきであり、また、引き続きこのことは、各面から検討を要する課題であるという思いを会派として持っているが、現時点においては、本件については賛成しがたい」という意見、次に、「地方自治体においては、市長と議員をともに住民が直接の選挙で選ぶ二元代表制となっており、市長と議会は、ともに市民を代表するということが特徴である。
まず、前回、平山たかし議員は、私ども日本共産党会派に所属されておられましたが、当時の私どもの会派としては、議会運営委員会における意見まとめの際、一点目に、私どもの会派は、議員提出議案の人数の要件の五名に満たないが、議会の都度、制度創設の提案や既にある制度については充実・改善を求め実現させている。議員提出議案がない、政策提案をしないから四十八人に減員するというのは理が通らないこと。
をさせていただきましたが、建設当初の目的や防災拠点としての用途も破綻している人工島建設にこれまでどおり本市も負担させられているという点、負担金の計上のあり方について、本市の基本姿勢がこれまでどおり通用しなくなってきたという点、上物整備の根拠となる緑地整備実施計画が総事業費も見通しもないものであり、今後、税金を湯水のように注ぎ込み、それを本市が負担し続ける懸念があるという新たな問題について、今後も我が会派
○15番(新橋 実君) 市民の皆様方の声を市政へ届ける会派,新風会の15番,新橋実です。通告に基づき,一般質問を行います。今回の質問は早く作成しておりましたが,提出が遅くなったため,同僚議員が先に,同様の質問を幾つか行ってしまったので,今,早く出しておくべきだったと少し後悔しています。これまでの質問とかぶらないようにとは思っておりますが,内容を少し変更しながら質問いたます。
私たち会派は、一貫して脱原発、原発に頼らないエネルギー社会を求めて具体的に訴えてまいりました。知事は、再稼働同意に関して「やむを得ない」という言葉を使われました。再稼働の判断は、やむを得ずするものではないのです。また、会派としても本会議で多くの論点について市長に見解を伺ってきました。 そこで、今回、千歩譲って再稼働の同意を判断するにしても、その前に示さなくてはならないことがあるはずです。