高松市議会 2008-09-11 09月11日-03号
また、注目すべきなのは、不登校と暴力行為が大きく増加したことです。一時、減少傾向が見られたのですが、大きく増加しております。不登校と暴力行為についても、このまま増加するようなことがあれば、子供の幸福実現のためにある学校の存在が問われます。今後、しっかりと対策を講ずべく、原因分析をしていかなければなりません。 いじめ根絶のためには、いじめは、いかなる理由があろうとも絶対に許してはならない。
また、注目すべきなのは、不登校と暴力行為が大きく増加したことです。一時、減少傾向が見られたのですが、大きく増加しております。不登校と暴力行為についても、このまま増加するようなことがあれば、子供の幸福実現のためにある学校の存在が問われます。今後、しっかりと対策を講ずべく、原因分析をしていかなければなりません。 いじめ根絶のためには、いじめは、いかなる理由があろうとも絶対に許してはならない。
DV、このごろ英語が出てきてちょっとわかりにくいんですが、調べてみますと、家庭内暴力だそうです。家庭内暴力の父親から依頼を受けた市議が、校長先生に電話で、または学校に出向き、児童の転出先を教えるよう強要した。その後、何日か経過後、御丁寧に、教育長、教育次長も連れて再度強要したものです。これは、児童が父親の家庭内暴力から逃れるため、母親とともに転出したものです。
今後も、道路排水に支障となる雑草及び側溝内の土砂清掃等を適宜行いまして、適切に維持管理を行ってまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
財源確保策として、4点目に、市有施設内の自動販売機についてお伺いします。 知事がかわり、財政非常事態宣言を行っている大阪府では、府施設に設置されている自動販売機の事業者選定を公募制に切りかえたところ、約3億円の収入になることが明らかになったということです。
配偶者の暴力を受けている被害者の保護、緊急支援、そして、最終的には、自立までのプロセスは、もちろん必要であります。しかしながら、一方で、忘れてはいけないのが、加害者の存在です。大変困難ではありますが、加害者の意識改革と暴力の根絶なくしては再発の可能性は否めず、被害者が安心して過ごせる日常を手に入れることはできません。
今働く女性がふえ、核家族もふえている中、共働き家庭やひとり親家庭などは、小学生の子供たちは学校から帰った後の放課後や春、夏、冬休みなどの学校休業日には親が仕事をしているため、子供だけで過ごすことになります。このような共働き家庭の子供たちを守る施設が学童保育です。学童保育に子供たちが入所して安心した生活を受けることによって、親も仕事を続けられます。
一方、本市においては、家庭系一般廃棄物の排出抑制及び再資源化の促進を図るとともに、市民の処理費負担の公平性の確保やごみに対する意識改革、ひいてはごみの処理施設の延命化を目的に、家庭ごみの処理の有料化を4月から実施いたします。
昨年12月定例会におきましても、市民意識の高揚を高め、家庭用ごみの減量化、資源化の推進を取り組んでいくことが民間委託の依存を少しでも軽減できるということでした。先日、私は神奈川県の大和市にお伺いし、家庭用ごみの減量化、資源化の推進についてを研修してまいりました。
子供から高齢者までのそれぞれのライフステージに応じた健康づくりの取り組み、また家庭、地域、職場、行政が協働する中で総合的に推進し、取り組んでいく内容となっております。
次に、「家庭教育の向上」につきましては、新たに子供の生活リズムの向上に働きかける「早寝早起き朝ごはん」運動の普及啓発事業を実施するほか、子育てにおける諸問題や家族の役割等について学習する機会として、家庭教育学級や子育て力向上応援講座を開催するなど、家庭教育の充実に努めてまいりたいと存じます。
地球温暖化に対する取り組みのうち、生ごみのリサイクル活用による特色ある農業の育成でございますが、現在、本市では生ごみ堆肥化容器購入補助事業により、家庭から排出される生ごみの減量と再資源化を図っているところでございます。
アメリカの友人たちにも大変喜んでいただきましたが、逆に庁内で、こうしたDVDの存在すら情報共有されていない庁内の現実に驚かされました。 昨年、行政視察に出かけたローマ観光振興協会もそうですが、ヨーロッパの観光局の大半は、地域一丸となった観光行政基盤を築くための仕組みづくりとして、地域を一つの特別目的会社──スペシャル・パーパス・カンパニー──SPCとみなす手法をとっております。
しかし、6歳を過ぎると矯正は困難になると言われていますので、各自治体では3歳児健診で視力検査を実施していますが、これは各自が家庭内で行った検査を健診時に自己申告するという方法が多く、本市でも、その方法をとっています。これについては、3歳児では発達に個人差があり、正確な意思表示ができるかどうかという疑問が残る上、保護者の取り組みにも、ばらつきがあると指摘があります。
定年後も公務内において働く意欲と能力を有する職員についてはできる限り採用するよう努めることが求められていますが、必ず採用しなければいけないなどの制限はあるのでしょうか。 ◎藤田賢一政策部長 議長──政策部長 ○秋山忠敏議長 政策部長 ◎藤田賢一政策部長 大矢一夫議員の再質問にお答えを申し上げます。
現在、本市における生活排水処理につきましては、下水道認可区域内678ヘクタールにつきましては順次公共下水道を整備するとともに、下水道認可区域外につきましては合併処理浄化槽で対応してございまして、平成18年度末におけます下水道事業認可区域内における下水道普及率は36.4%となっております。
乳幼児、重度心身障害者、母子家庭への医療費補助を見直し、自己負担を求める方向で検討していくことが、最近に一部存続される報道もあり、その後の県の動向はどうなっているか、お伺いいたします。 最後でありますが、中部中学校校舎建てかえについてお伺いします。 新校舎の建設については、校区内住民はもちろん、我々も新市発足以前から懸案事項であったと承知をしとります。
次、4番目になりますが、家庭における資源ごみの分別収集の現状についてただします。 家庭からごみとして出される使用済みのペットボトル、廃ペットと略称されておりますが、相場が急騰しています。廃ペットの再商品化事業を進めている国の指定法人日本容器包装リサイクル協会、略称して容リ協が実施した入札では、今年度の落札価格はトン当たり3万9,000円と、昨年度の2倍以上となりました。
市長から去る11月26日付で地方自治法第180条第1項の規定により、附加してある損害保険金の範囲内における賠償について専決処分した旨、同条第2項の規定により書類の提出がありましたので、既に配付してある書類をもって報告にかえさせていただきます。
番 三 宅 真 弓 君 │ 20番 横 川 重 行 君 4番 小 橋 清 信 君 │ 21番 松 浦 正 武 君 5番 高 田 重 明 君 │ 22番 三 木 ま り 君 6番 中 谷 真 裕 美 君 │ 23番 三 谷 節 三 君 7番 尾 崎 淳 一 郎 君 │ 24番 田 中 英 雄 君 8番 内
観音寺池田線か何かの通りと、高速道路の交差するあたりに某建材会社の跡地があって、これ民間の話ですから全くうわさの域ですけれども、その跡地があって、そこのところで観音寺の一般家庭廃棄ごみ云々という話が飛び込んできました。