坂出市議会 2019-12-11 12月11日-03号
要因といたしましては、児童の面前で行われる家庭内暴力が心理的虐待となることが認知されてきたことが主な原因ではないかと考えてございます。また、平成30年度につきまして、児童虐待の対応件数が減少となってございますが、虐待を取り巻く環境が改善されているとの認識ではございません。引き続き啓発活動を行い、通報などによる児童虐待の早期発見を促す必要があると考えているところでございます。
要因といたしましては、児童の面前で行われる家庭内暴力が心理的虐待となることが認知されてきたことが主な原因ではないかと考えてございます。また、平成30年度につきまして、児童虐待の対応件数が減少となってございますが、虐待を取り巻く環境が改善されているとの認識ではございません。引き続き啓発活動を行い、通報などによる児童虐待の早期発見を促す必要があると考えているところでございます。
また、DV対策との連携強化のため、婦人相談所及び配偶者暴力相談支援センターの職員は児童虐待の早期発見に努めることとし、児童相談所はDV被害者保護のため、配偶者暴力相談支援センターとの連携強化に努めるものとされてございます。 以上が主な内容でございます。
なお、昭和39年の東京オリンピックとは異なり、市町内のリレー終了後、次の走行区間となる市町への移動は、聖火を専用のランタンで管理した上で車両を使用することとなります。
委託期間は平成30年10月31日までであり、調査段階に応じて、中間報告を2回程度受け、学校給食調理場庁内検討委員会において検討をしてまいります。 事業内容及びPPPの観点も含め、どのような手法が最も適しているかということを最終報告をもとに学校給食調理場庁内検討委員会に諮り、学校給食調理場整備の基本方針を決定してまいります。
近年、学校を取り巻く課題は多様化、複雑化してきており、いじめ、不登校などの生徒指導上の課題や貧困、虐待などの課題を抱えた家庭への対応など、教員の多忙化が課題とされております。
例えば、いじめ撲滅に向けた取り組みを強化しますや不登校対策、暴力行為など児童生徒の問題行動への対応や児童生徒の学力向上を目指す取り組みを強化しますなど、実現に向けた具体的な取り組みをお示しください。
これらをもう一つの柱としてしっかり据えて、地域内の再投資力をどのように高めるのか、この点をお示し願いたいと思います。 ◎市長(綾宏君) 議長─市長 ○副議長(大藤匡文君) 市長 〔市長(綾宏君)登壇〕 ◎市長(綾宏君) 本市経済の活性化のための地域内再投資力の向上の御質問にお答えいたします。
確かに、家庭を取り巻く社会状況等の複雑化、困難化に応じて本市教育委員会全体が多忙となっていることは事実でございます。とりわけ、学校教育課においては暴力行為や虐待問題など、児童生徒の問題行動への対応や特別支援教育支援員の配置、道徳教育、英語活動の充実など、新たな学校課題が増大しており、業務内容、量ともに年々増加しているところでございます。
なお、まちづくり基本構想等に関する重要事項を審議する庁内組織として、私をトップに各部長等を委員とする委員会を今年度中に設置することといたしております。 次に、坂出北インターチェンジのフル化の検討内容についてお答えをいたします。
不登校の兆候が見られた場合は、学級担任等が家庭訪問を続け、家庭と連携して登校を促すとともに、教育相談担当教員がコーディネーター役となって、教職員全体で情報を共有し、組織的な対応に努めております。
この制度の中に示されております地域型保育事業の小規模型保育、そして家庭的保育等について、本市はどう考えているのでしょうか、国の制度についての整理はどのように進んでいるのでしょうか、お考えをお聞かせください。
また、病院内で看護職を対象とした就職説明会を開催したり、香川県主催の合同就職説明会に参加するなど、積極的に当院のPR活動を実施しております。さらに、採用試験については平成20年度から定期採用以外に有資格者及び経験者を対象とした随時募集による採用試験を実施したり、平成23年度から定期採用試験日を従前の9月から6月に繰り上げて実施するなどの対策を講じてまいりました。
事業所の名称は、ふるさと坂出就職支援センター、設置場所は総務部政策課企業立地推進室内を予定いたしております。 求人企業につきましては、当面は坂出市内に本社、支店、事業所、工場等を有する企業に限定することといたしております。
職員が庁内LANに接続しておりますOA系のパソコンにてインターネットに接続した場合に必ず表示される職員ポータルサイトの職員用情報のフォルダ内に個人情報保護に関するマニュアル等を掲載したページを設けますとともに、情報セキュリティー研修を通じて適正な取り扱いの啓発に努めております。 次に、取り扱いに際し、問題を指摘されたことはないのかというような御質問でございます。
冷やかしやからかい、悪口などが全体の半分以上に増加していて、また暴力行為の発生件数については小学校の増加傾向が著しかったようです。市教委の話では、暴力行為の低年齢化が進んでいます。ゲーム機や携帯電話の普及で、児童が有害な情報を入手しやすくなっているためと分析しております。 そこで、お聞きします。 本市の状況と対策をお聞かせください。 質問の5点目は、道路行政についてお聞きいたします。
そこで、高性能な処理能力を持つコンピューターと膨大なデータを蓄積する巨大サーバーを用意し、企業内あるいは自治体内でのネットワークを構築する、そして必要なときだけインターネットに接続するのが一般的でありました。しかし、手元に持つことには、主に2つのデメリットがあります。1つは管理が面倒であること、もう一つは機器のコストがかかることであります。
病院からの退院後、家庭で介護を続けるのが大変困難で、施設への入所を希望しても、市内施設のどこも順番待ちの状況です。介護状況に応じて希望の施設へ入所できるのが理想ですが、現在は大変困難な状況であり、入所までの間、家庭での介護を余儀なくされ、家族の負担軽減のため訪問介護やデイサービスを利用する方も多いと聞きます。 そこで、お伺いします。
秘書課長 好 井 和 彰 企画課長 浦 田 俊 一 総務課長 平 田 敏 夫 財政課長 杉之原 智 也(市 民 部) 市民部長 三 好 隆 夫 市民課長 宮 竹 光 浩 保健課長 浅 野 武 彦 高齢介護課長 山 田 秀 男(環境経済部) 環境経済部長 大 野 喜美雄(都市建設部) 都市建設部長 竹 内
かつて坂出市の商店街は、綾歌郡内の各町からの買い物客で大変なにぎわいを見せておりました。私は、商店街のにぎわいを取り戻すには産学官の力を一つにすることが必要ではないかと思います。