高松市議会 1993-12-15 12月15日-03号
なお、これとの関連で、去る11月1日に戦後最大の負債を抱えて会社更生法を申請し、事実上倒産となった中堅ゼネコンと言われる村本建設に発注した郷東ポンプ場の下水道工事について、現状はどうなっているのか。工事完成保証人は、どこの業者がなっているのか、今後の見通しとあわせてお尋ねをいたします。 第3に、政治倫理条例の制定についてお尋ねします。
なお、これとの関連で、去る11月1日に戦後最大の負債を抱えて会社更生法を申請し、事実上倒産となった中堅ゼネコンと言われる村本建設に発注した郷東ポンプ場の下水道工事について、現状はどうなっているのか。工事完成保証人は、どこの業者がなっているのか、今後の見通しとあわせてお尋ねをいたします。 第3に、政治倫理条例の制定についてお尋ねします。
例えば、父親が失業や倒産あるいはサラ金がもとで自己破産をした場合、病気で働けなくなった場合など、さまざまな事情で保育料の減免を求めてきましたが、お気の毒な事情はわかりますが、保育料は前年度所得を基準にしておりますのでと、いつも担当窓口で門前払いとなり、市役所は何と冷たいところなんでしょうかと相談者から批判をされ、私自身、大変肩身の狭い思いをしているのが実態であります。
また、市税が滞っているものの中、倒産があるのではなかろうかと思われますが、その点はどうなっておるのか、あわせてお尋ねをいたします。
私道も、できた当初は関係者も事情がわかり、トラブルもないのでありますが、20年・30年と経過してまいりますと、私道の所有者が死亡したり、または所有している会社が清算されたり、倒産して会社がなくなったりもいたします。また、長年の間には、私道名義人と私道接道者の対人関係が悪くなることもあります。また、私道名義人にとっては、名義が残っているだけで、名義人自体は利用していない場合が多数あります。
既に宅地造成を行い、その土地を分譲・販売した業者は倒産して、もうありません。今になって工事がずさんだと言ってみても手おくれの状態でありますが、2年前の台風で団地の南側の壁の下の斜面が崩れ、そのすぐ下にある民家に土砂が流れ込むという事態が発生し、災害の一歩手前で何とかおさまったものの、現在でも大変危険な状況であり、民家の方は、雨が降ると不安で眠れないと訴えておられます。
そうして、このように業種を変えて分散して誘致をし、不況の場合の一斉倒産の危険に備えておると、こういう話も聞かしていただいたわけでございます。 最近の水海道市の動向としては、急速な経済成長と他国者の流入による対応にうれしい悲鳴を上げているようです。そうして、平成22年度、すなわち20年先においては人口約10万都市を目指しているようであります。 そこで、市長さんにお尋ねをいたします。