31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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善通寺市議会 2017-12-18 12月18日-03号

この特定事業契約は、善通寺市・琴平町・多度津町学校給食センター整備運営事業を、施設整備及び維持管理運営等民間資金等の活用によってPFI事業で行うというものですが、この事業、まんのう町の事業での失敗を身近に見るほかにも、PFI事業破綻や事実上の倒産事例全国でも相次いでいるのが現状です。そもそも最大6,500食もの給食を一度につくるというリスクから、給食の安全・安心は守られるのでしょうか。

善通寺市議会 2012-12-12 12月12日-02号

しかしながら、実際には今の御答弁にもありましたように、震災時には市の職員だけではなかなか対応できない部分も多く、自助、共助は言うまでもありませんが、本市では緊急な現場作業に応援、対応していただく建設業も、大規模倒産を含め、減少の一途をたどっています。

善通寺市議会 2012-03-13 03月13日-02号

落札した業者は、仕事をこなさなくてはならないために、経費を削減し、リストラをかけ、従業員の給料を下げる、そして1社、2社と倒産をしていく、このようになっていることを、当局は認識されているかいうのをもう一度お伺いいたしたいし、また同規則第3条第2項には物価の変動、需給の状況、まして経済状況を調査研究することなどとなっていますが、今の入札の現状当局はどのようにお考えなのか、お聞かせいただきたいと思います

善通寺市議会 2010-03-16 03月16日-04号

歳入では、法人市民税について、法人倒産したときの滞納分の取り扱いについてお尋ねしたところ、当局は、法人市民税申告納税制度となっており、申告と同時に納める形をとっている。仮に発生している滞納分があれば、財産等の調査を行った上、結果、財産がないということになれば、国税徴収法に基づき、滞納処分の停止及び即時消滅として処理するようになるとの答弁がありました。 

善通寺市議会 2009-12-09 12月09日-01号

本案につきましては、負担金不納欠損処理についての今後の見通しについてお尋ねしたところ、今までは不納欠損処理をしていなかったが、平成20年度は、会社倒産6件と名義人死亡による相続放棄によるもの2件を処理したが、今後も倒産、破産等のケースは不納欠損処理をせざるを得ないとの答弁がありました。また、公債費の利率が高いことについての質疑もありましたが、当局説明をもって了といたしました。 

善通寺市議会 2009-06-25 06月25日-02号

それから、債権管理についてですけども、税の減免制度ですけども、災害減免とか、その他の説明がありましたけども、その件数も示されたわけですけども、いきなり会社倒産とか、リストラとか、経済的に大変な状態、滑り台一気に滑りおりるような状態が今出るわけなんですけども、そういう経済的な激変に対応する方法、減免制度というのをやはり既に先進の自治体で行ってるとこあるわけですから、研究して、実施すべきだと私は考えるんですけども

善通寺市議会 2009-03-16 03月16日-02号

就学援助が急増する背景には、企業倒産リストラなどによる親の経済状況の悪化があります。そういう中で、就学援助子どもたちの学ぶ権利を支える命綱であることは明らかです。本市の場合、生活保護の給付を受けている世帯の生徒就学援助を受けている生徒の数はどうなっているのでしょうか。また、学校給食学用品代滞納が増えていることが全国的に報告されていますが、本市現状はどうなっているのでしょうか。

善通寺市議会 2008-09-16 09月16日-03号

前の所有者倒産後、競売物件となった後も善通寺商店連合会管財人から賃借し、同様に使用して現在に至っているというような施設でございます。そのような中で、市ではその1軒建物を置きまして南側に現在観光交流センター整備中でございますので、今回さきに申し述べましたような中心市街地の拠点としての役目というのを観光交流センターと一体的に活用しようというようなことで考えておるところでございます。

善通寺市議会 2007-12-03 12月03日-01号

当局からは、市内企業倒産が増加しており、今後の不納欠損額についても増加が予想される。このような法人不納欠損処分はやむを得ない措置として必要と考えている、収入未済額については中讃広域行政事務組合と連携を密にして、総合計画の中で5年間に2億5,000万円まで滞納額の圧縮を目指しているところであるとの答弁がありました。

善通寺市議会 2007-09-12 09月12日-02号

市民税は昨年の所得に対して賦課されるので、失業や廃業、倒産などの激変収入が0か大幅減になりますと、とても払える状況にはなりません。住民税国保税後期高齢者医療費制度減免制度の内容の充実について、市民現状を踏まえての施策は考えておられるのか、お聞きいたします。こんな時代だからこそ、時勢に合った条例の改正が必要ではないでしょうか。 次に、税金の徴収事務についてです。

善通寺市議会 2007-03-20 03月20日-03号

あるいは、例えばあり得ないかもしれませんけどもカナンが倒産した場合……。 ○議長山田省三君) ちょっと、長谷川君。 ◆19番(長谷川義仁君) はい。 ○議長山田省三君) ここは演説の場でない……。 ◆19番(長谷川義仁君) いや、今理由を言いよんです。 ○議長山田省三君) いや、あのね、全部が全部委員会でやっとんだから、賛成がそれに対しての……。

善通寺市議会 2007-03-06 03月06日-01号

また、破産手続のない1法人倒産につきましては、地方税法に基づき動産の差し押さえにより市税債権回収に努めているところであります。 一方、債権管理第2課におけます市税外債権収納対策ですが、滞納債権を持つ関係7課で組織する市税外滞納債権回収庁内検討委員会を昨年12月に設置し、滞納整理手続き手法要領を策定、これに基づき積極的に債権回収に努めているところです。 

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