三豊市議会 2015-09-10 平成27年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2015年09月10日
再質問なんですが、そこら辺は今、組合と執行部とのそういうやりがいに対する意見交換等々はどういうふうな状況にあるのか、少し御紹介いただけたらと思います。 ◯議長(香川 努君) ただいまの再質問に対し、理事者の答弁を求めます。 総務部長 岩本高明君。
再質問なんですが、そこら辺は今、組合と執行部とのそういうやりがいに対する意見交換等々はどういうふうな状況にあるのか、少し御紹介いただけたらと思います。 ◯議長(香川 努君) ただいまの再質問に対し、理事者の答弁を求めます。 総務部長 岩本高明君。
6月に骨子ができ上がり、それをもとに総合戦略懇談会が開催され、大学生や高校3年生へのアンケート調査も実施、また、市民と市長の意見交換会や地域コミュニティ協議会等への説明会も行うなど、有識者・若者・市民等、それぞれの分野で今後のまちづくりへの意見集約を行いました。
地元の住民の方と直接懇談会で意見交換をしますし、そういったことを通していろんな情報をいただき、一般質問もしているわけです。市長と議会は市政運営の両輪と言われているわけですから、議会、議員をその他扱いではなくて一つの項目として取り上げていただきたかったと思うのですが、いかがでしょうか。
また、現在の維持管理の状況でございますが、日々行う通常の道路パトロールに加えて、警察や市民の皆様から寄せられた通報や連絡をもとに、現地で状態を確認の上、迅速に補修や交換などを行っております。また、点検が難しい道路照明灯でございますが、平成26年度から高所作業車による近接目視点検を行っており、既に420基を完了し、点検を継続しております。 次に、2点目の御質問にお答えいたします。
先日行われました三豊市議会の意見交換会の中でもさまざまな意見が出されました。実は、私のちょっとだけ知っとる大学の先生が、この指定管理について論文を書かれておりまして、その中でも全国的にいろいろな問題が起きていると。
ところで、本計画の策定に当たり、市長は、去る7月13日から8月7日までの間に開かれた市民との意見交換会及び説明会の中で、これらのことについて説明をされたとお聞きいたしております。 そこでお尋ねいたします。 意見交換会及び説明会での市民からの意見についての所見をお聞かせください。 また、市民からの意見をどのように総合計画等に反映させるのか、考えをお聞かせください。
また、現地では瀬戸内国際芸術祭の総合ディレクターでもあります北川フラム氏とお会いをいたしまして、沙弥島でのアートプロジェクトについて意見交換を行いまして、複数名の新たなアーティストが候補に挙がっておるということでございました。来春の開催に向けてアーティストの選考が進んでいるとお伺いをいたしました。
まず、市民説明会の状況についてですが、去る7月28日に財田町において、7月30日に山本町において、小学校跡地利用に関する意見交換会を開催しました。山本町、財田町ともに、跡地利用については初めての意見交換会ということで、それぞれの支所長とも協議しながら参加の御案内をし、各地区三、四十名程度の御参加をいただいた次第であります。
今後においても、同じ圏域である三豊市とは引き続き情報交換や取り組み協議を行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ◆7番(五味伸亮議員) 議長──7番 ○大賀正三議長 7番 ◆7番(五味伸亮議員) 現状では、保護者の皆さんの非常に熱心な熱意で新たな事業所の出展という話も具体的に出てきております。しかし、障害児支援の課題はほかにもたくさんございます。
◆17番(石山秀和議員) 議長──17番 ○大賀正三議長 17番 ◆17番(石山秀和議員) 2点目は、8月4日から8月11日まで引きかえ期間が設定をされ、多くの市民の皆さんが交換に来られたと思います。引きかえ期間内で完売できたのでしょうか、その状況についてお伺いをいたします。
まず最初に、在ミラノ総領事館とジェトロ・ミラノ事務所を訪問し、イタリアの経済状況や日本産品に関する状況等について意見交換を行いました。
について 議案第71号 観音寺市職員の再任用に関する条例の一部改正について 議案第72号 観音寺市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 議案第73号 観音寺市粟井財産区管理会委員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 議案第74号 観音寺市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 議案第75号 観音寺市財産の交換
本市におきましては、市民団体・警察や行政などの関係機関で構成する香川県自殺対策連絡協議会や、本市が主催する精神保健ネットワーク会議において関係者間の情報共有や意見交換を行い、自殺予防に役立てているところでございます。 また、保健師等が専用電話による相談や家庭訪問等において相談者一人一人に寄り添った支援を行い、必要な専門機関に引き継いでいるところでございます。
その際に、現状においても、市からコミュニティーにおりてきている業務が多過ぎるという御指摘もあり、今後の行政組織再編で設置される総合センター(仮称)における市民協働の業務や地域コミュニティ協議会の発展にとって、たゆみない意見交換が必要であると思いました。人口減少や大都市からの移住などの大局に立ち、物おじせずに将来像を示すことが大事であると考えるものです。
人工内耳の手術は、平成6年より健康保険適用となっておりますが、1台120万円もする体外につけるスピーチプロセッサーという機器は、数年から十数年で交換しなければならず、その買いかえ費用が大きなネックとなっています。さらに、そのスピーチプロセッサーは電池を使っており、その高出力用電池は二、三日ごとに交換が必要で、月に3,000円程度の費用がかかります。これが、生涯続くわけです。
また、商工会の役員の皆様方との意見交換会の中においても、地域の商業の発展、また振興という意味から、ぜひとも琴平町独自の商品券を発行してもらいたいという要望に基づきまして、本町においては、平成26年昨年度にこの事業についての本格的な検討を始めておったところ、国の地方創生絡みで消費喚起型ということで交付金がつきましたので、本町においても従来考えておった10%のプレミアムから、20%に引き上げて今回発行することに
まず1点目の、平成25年6月議会の部長答弁の件についてでございますが、平成25年6月議会の件に、三木議員から質問された時期、すなわち平成24年度から25年度前半においては、2病院の院長、副院長、事務長などの意見交換会を開催したり、執行部が両病院に出向いての聞き取り調査、また健康福祉部内での内部協議が継続中でありまして、この段階で統合はないとの判断には至っておりませんので、御理解をお願いしたいと思います
3月に発足して5月10日、国会内で自治体の市長また中小企業経営者と意見交換会を開くと報道されました。 新聞のメインはこう書いてありました。「高速道路のサービスエリアを道の駅とし、地元特産品の販売店の拠点とする案を検討し、政策実現を働きかける方向。根本は、地域を元気にし、地方が根っこを張るための方策を実現したい」。国会の議員の中でも、その方向で動き出している、そういうことであります。
まず、協議、調整の定義でありますが、調整とは、教育委員会の権限に属する事務について予算の編成、執行や条例提案、児童福祉などの市長の権限に属する事務との調和を図ることをいい、また協議とは、調整を要しない場合を含め自由な意見交換として幅広く行われるものとされています。
したがって、これまで教育委員会や人事課との間で何度か話し合いの場を持ち、意見交換を行っておると聞いております。また、職員の継続的採用につきましては、引き続き、委託業者が決まった場合には話し合いをしていきたいと思っております。