琴平町議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2日12月14日)
プールの熱交換器のこれも多分やってない、多分これも他へ工事をやらせてる。全てそれをやらせてる、もうトンネル会社なんです。自分とこ利益落とすだけの、こんなやり方やったらいかん。ほんとにもうお金がないまちがこなん殿さん。これ、全く昔のあれと一緒やがな、スポーツ財団と。これね考えてください。 それと、これ、工事ができたから、私、その工事を見たいと課長に言いました。
プールの熱交換器のこれも多分やってない、多分これも他へ工事をやらせてる。全てそれをやらせてる、もうトンネル会社なんです。自分とこ利益落とすだけの、こんなやり方やったらいかん。ほんとにもうお金がないまちがこなん殿さん。これ、全く昔のあれと一緒やがな、スポーツ財団と。これね考えてください。 それと、これ、工事ができたから、私、その工事を見たいと課長に言いました。
委員より、入所状況と、こども園化統合の進行状況はどのようになっているのかとの質問があり、執行部より、定期的に、園長所長会議を開催し意見交換会を行っているとの答弁がありました。
それから2番目はもう結構ですから、3番目の今回の協定の改定で町負担の修理費が10万円以上から30万円以上になって、備品交換や小規模改修がこれ話の続きになるんですけども、10万円以上から30万円以上になって、ですから29万9,999円までは、施設側が負うという契約なんですけども、その辺りどうなんかなと思うんですけども。
来年度には、各ルートごとに各地区の自治会長の皆様と、意見交換会を開催し、協議しながら、乗りやすい、使いやすい、住民のニーズに合った運行ルートを、また運行ダイヤを目指したいと考えております。
町としてもやはり今いったように、KPIをしっかり精査して、その中でこの事業は早目に次の事業に交換したほうがいいかなというものは、そういうふうにもっていかないかんということを言いよんですけど、その点についてこの次の質問に入りますけど、この質問について琴平町のKPIの施策の改善について、どのようにお考えなのか、ちょっと町長のほうにお聞きしたいと思います。 ○議長(安川 稔君) はい、町長。
いこいの郷公園管理運営費は、利用者の利便向上の緊急度の高いプールエリアの照明LED化及びトイレ5カ所9基のバルブ交換等の修繕料104万2,000円を増額補正するとの説明がありました。 質疑終了後、討論はなく、議案第1号につきましては採決の結果、全委員賛成で、原案のとおり可とすることに決まりました。 以上、報告を終わります。 ○議長(安川 稔君) 委員長の報告は終わりました。
そこで意見交換がなされ、これにつきましては理事者側から、県連の意見を参考にしたいとのことでございます。 また、11月14日、15日には文化祭、11月23日には人権劇が行われております。 次に、町立児童館につきまして、利用者数の減少と施設規模が、児童福祉法の規定を満たしていないことから、令和2年度以降の運営を継続するかどうかにつきまして検討しているとのことでございます。
社会福祉設備費として、木造建物の老朽化に伴う撤去費用と冷暖房機器の経年劣化に伴う交換費69万3,000円増額するものです。 委員より、介護施設等の施設開設準備経費等支援事業補助金の対象施設はどこかとの質問に対し、担当課より、町内の介護療養型医療施設、大西病院ですとの答弁でした。
特に隣の、私はよく仲多度ということで、隣町のまんのう町長といろいろお会いして、いろいろと意見交換をする場がありますけれども、こっちから見ると、まんのう町は、私も玄関を開けたら田んぼ1枚でまんのう町ですので、日に日に家がいっぱい建っているなというのをすごく感じております。
簡単に一言で申しますけども、県内のほとんどの首長さんと一緒に省庁を回り、また、夜、意見交換をしました。私の所感としてですね、ほんと、どの町も必死になってですね、我が町のため、我が市のために首長さん自ら、頑張ってらっしゃるなあという事でお互い、同じ香川県を盛り上げていこうという事で感じた次第でございます。
小学校管理運営費26万4,000円は、4月に行った給食用リフトの定期点検によるもので、制御盤の交換が必要であると指摘を受けたため修繕するものです。 委員より、給食用リフトの制御盤は運搬車のことかとの質問があり、執行部は、学校内の給食用リフトのことであり、運搬車ではないとのことです。 いこいの郷公園管理運営費175万円は、いこいの郷公園の利用者から駐車場の区画線が剥がれて危ない。
ただ、改元を口実として「元号が変わるのでキャッシュカードを交換したほうがよい」などの新たな手口も発生しているようです。そして一番問題なのが、約8割の人が自分だけは被害に遭わないと思っているとのことです。 これだけ全国で被害が発生して、対応が練られても撲滅できない。何ができるのだろうかと考えてしまいます。広報、回覧、ホームページなどによる早期の注意喚起はもちろん必要なことです。
結果、挨拶等で名刺交換を行った際、統一感のない名刺が先方に渡すという現状になっており、私としても何とかしたいという考えでございます。そういったこともあり、さきの堀家議員の答弁でもお答えしましたが、新年度ではシティプロモーション事業を立ち上げまして、その中で琴平町をアピールするにふさわしい名刺のデザイン作成についても新年度で取り組んでいきたいと考えております。
また、札の前トイレ改修工事につきましては、3月8日完成予定、琴平山公園駐車場の拡張工事につきましては、2月12日工事着工、智光院温泉ポンプ交換工事につきましては、2月18日から20日において行うとの報告がございました。 以上で、総務産業経済常任委員会にかかわる委員長報告を終わらせていただきます。 ○議長(山神 猛君) 委員長の報告は終わりました。
3、児童・生徒等の生命、または身体に現に被害が生じ、またはまさに被害が生じる恐れがあると見込まれる場合等の緊急の場合に講ずべき措置、これに基づきまして、町長と教育委員による教育大綱の確認や、教育についての意見交換を含めまして、先ほど申しましたが、2回開催しております。 以上でございます。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 渡辺君。
コストパフォーマンスに特化しリーズナブルに宿泊できます宿や、外国人向けのゲストハウス、また民泊ドミトリーなど、国内外の宿泊客のニーズに応えられますよう、今後観光案内所におきましても情報収集を行い、近隣観光施設にての情報発信の実施を行うだけでなく、町といたしましても町内事業者とも情報交換を行っていきたいと考えております。
続きまして、智光院温泉ポンプ交換工事について、経緯並びに今後のスケジュール、札の前公衆トイレ改修工事についての報告があり、また、智光院温泉のポンプについては、交換後、現在のポンプは予備に置いておくよう要望等ございました。 以上で、総務産業経済常任委員会にかかわる委員長報告を終わらせていただきます。 ○議長(山神 猛君) 委員長の報告を終わります。
町内の公衆トイレのうち、洋式化になっているところは高灯籠とか駅前とか、ほかのところも一つずつ洋式化になっておりますが、おむつ交換のできるトイレということになりますと、現在、JR琴平駅と一の橋公園のトイレの2つしかありません。一番利用の多い公衆トイレなら、ぜひとも授乳室やおむつ交換ができるスペースも考えてはいただけないでしょうか。 (「議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 町長。
新規事業として、空家除去支援事業や道路照明をLED照明器具に交換する事業の拡充等が盛り込まれております。 委員より、町内には危険な空き家が多く、所有者がいることなので難しい問題はあるが、危険な空き家除去に向けて、努力してもらいたいことや、特に駅から南へ道路照明がなく、防犯面、観光面からも何とかしてもらいたいとの要望がございました。
次に、安心・安全のためのまちづくりの一環といたしまして、道路照明灯のLED化を加速し、これまで年間40基程度だった照明器具の交換を4倍にふやさせていただき、160基を新年度におきまして、拡大する予定でございます。 また、老朽化し周辺住民の生活に影響を及ぼしております危険空き家に対しまして、国・県と連携し、除去するための事業補助金を160万円を上限として2軒分を計上しております。