坂出市議会 2020-12-07 12月07日-03号
さらに、本年10月末から11月上旬にかけまして、中讃地域の市街地や沿岸部においてイノシシの出没や人身被害が相次いだことから、11月12日に香川県と中讃地域沿岸部4市町で協議を行い、取組状況等の情報交換を行う中で、今後の捕獲の強化など被害防止対策についての手法を確認し合ったところでございます。
さらに、本年10月末から11月上旬にかけまして、中讃地域の市街地や沿岸部においてイノシシの出没や人身被害が相次いだことから、11月12日に香川県と中讃地域沿岸部4市町で協議を行い、取組状況等の情報交換を行う中で、今後の捕獲の強化など被害防止対策についての手法を確認し合ったところでございます。
当局より、生活支援体制整備事業は、人口が減少し、高齢化が進む中、自治体や社会福祉協議会、自治会、各種団体等が連携し、医療・介護のサービスのみならず、多様な日常生活上の支援体制の充実・強化及び高齢者の社会参加の推進を図るものであり、各種団体等が意見交換や情報共有を行うため、本市においては平成29年4月に市全体の話合いの場である第一層協議体が発足し、さらに、市内12地区のうち、現在10地区で各地区の話合
さらに、国の四国地震防災基本戦略に基づく、災害に強いまちづくり計画策定を目的として設置されております災害に強いまちづくり検討会へも毎年出席しており、四国地方における各自治体の被災経験や教訓・課題への取組について情報交換をしてまいりました。 これまで、ハード・ソフトの両面で防災対策を講じてまいりましたが、最後に問われるのは、制度や施設・設備を生かす人材であると考えております。
なお、自主防災組織間の連絡でそういう情報交換をすることによって、またああいうのをやってほしいとか、そういう御要望もお聞きするようにしております。 以上です。 ◆4番(丸岡豊和君) 議長─4番 ○議長(植條敬介君) 丸岡豊和君 〔4番(丸岡豊和君)登壇〕 ◆4番(丸岡豊和君) ありがとうございます。
休業期間中には、養護教諭やスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー等を含めた情報交換や研修も実施しており、今後も朝の活動での健康観察や、授業中や休憩時間の児童生徒の様子をこれまで以上に丁寧に見取り、児童生徒一人一人の不安や悩み・ストレス等を早期に見つけ、より一層関係者間で連携を密にして心のケアに取り組むよう指導・助言してまいります。
また、施設の改修や設置費と点検や交換などの維持費といった費用面での課題もございます。 国のさまざまな施策に加え、避難所となっている施設の今後のあり方、再生可能エネルギー設備の発電できる能力、蓄電の方法、発電できる場所、そして国の補助事業等も含めまして研究をしてまいりたいと考えております。
平成28年度に人工土地総合再生基本設計業務に着手し、平成29年度、30年度も、権利関係調査を実施しながら地元関係者と意見交換を進めていくと言われていましたが、今のところ進展は見えません。同じ地区の市民ホールは改修して20年使用できるようにするとありますが、人工土地の施設が、この先2038年までこのままの状態で推移していくのでしょうか。人工土地の再生は、市にとっても大きな問題であります。
また他の委員より、火葬場の更新等を計画する際には、建設場所や整備費用などについて、市民の理解と協力が不可欠であることから、住民との意見交換を十分に行うとともに、事業費を勘案する中で基金等の創設なども考慮しながら、今後さまざまな角度から鋭意検討を進めるよう意見がありました。 次、市民ホール改修事業についてであります。
市民との意見交換の場で聞いた、ある自治会長さんの意見ですが、連合自治会で生駒市に視察に行った際に、都市公園の中に防災倉庫が設置されていたそうです。その自治会長さんは、日ごろ防災活動にも非常に熱心で、以前から地域の防災訓練などを行う資機材を収納する倉庫を公園内に設置させてもらえないかと何度も市にお願いに上がっていたそうですが、市からは許可できないとの返事しかもらえなかったそうです。
この改修計画に関する提案書に基づき、耐震改修工事の方法等について、地元関係者との意見交換を3回ほど実施いたしました。 人工土地は、人工地盤の上に改良住宅142戸が中低層住宅の形で建設されており、人工地盤の下には約30名の民間の地権者の店舗兼住宅等があり、また市営駐車場36車分や市が所有して貸し付けている改良店舗が混在しております。
そうした県との情報交換の中で、今回の御意見もお伝えしてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。 ◆7番(山条真嗣君) 議長─7番 ○議長(村井孝彦君) 山条真嗣君 〔7番(山条真嗣君)登壇〕 ◆7番(山条真嗣君) 部長の御答弁を聞いて、十数年前に私同じ質問をしたと思うんですけれども変わってないなと非常に残念な思いであります。
本市の創業支援事業者でもある坂出商工会議所とは創業希望者などの情報共有を初め、小規模事業者の支援についての経営発達支援計画の共同策定など、さまざまな機会を捉えまして情報共有や交換などを行っております。また、御要望いただいた一部団体との意見交換の機会を設けさせていただく場合もございますが、その他多くの団体とは十分な交流等を持てているとは言えず、この点につきましては今後の課題と認識しております。
しかしながら、学校施設、特に体育館は、被災した方々の生活スペースとなるのはもちろんのこと、食事の提供や生活関連の援助物資の配布であるとか、災害状況、安否確認に関する情報交換、また医療や相談、心理ケアといったことも含めて、住民を支援するさまざまな活動の中心となる施設であります。そのような大切な施設であります。我々党といたしましても、国会でさまざまな場面で国に対して予算面での要望を繰り返しております。
執務環境のうち、空調・ボイラーについては、老朽したものについて適時交換等を実施しておりますが、大規模災害時に緊急消防援助隊の応援隊が活動したり、消防に関する講習などを実施する研修室には未設置であるため、機能的な制限がございます。 4点目の仮眠室についてですが、現在のところ2段ベッドで複数の職員が同室で仮眠しております。
なお、本市におきましては、全庁的な徴収確保体制の構築を図るために、副市長を会長に、各課長で構成いたしております債権管理庁内連絡会議を設置いたしておりまして、情報交換と進行管理を行うことといたしております。本年度につきましては、今後5年間の債権管理の基本方針と具体的な取り組みを定めた債権管理計画と本年度の徴収計画を策定いたしまして、適切な債権管理に努めているところでございます。
1月に、我々新政会は、国交省に、坂出ニューポートプランを含む坂出の港湾についてレクチャーを受ける中で、要望・意見交換をしてまいりました。御案内のように、坂出港は、すぐ目の前に備讃航路という国際航路があり、立地的に非常に恵まれた環境にあります。
一方で、地域コミュニティーづくりについては、行政主導で進めるべきではないと考えており、出前市役所等の取り組みの深化を進め、地域の皆様とさまざまな分野において意見交換を行いながら、地域コミュニティーのあり方について議論を進めることで、「さらなる市民参加・市民共働」を推進してまいります。
一方、国におきましては、先月21日、国務大臣及び有識者で構成いたします、まち・ひと・しごと創生会議が開催されまして、第1期の総仕上げと次のステージに向けてと題しました総合戦略2018改訂版の基本的方向案について、意見交換が交わされたところでございます。
当初より、院長を初めとする市立病院側と全部適用への移行について、毎年のように意見交換をして議論をしてまいりました。長年にわたり累積していた欠損金を解消した直後の新築移転計画であり、また新築移転後に発生する巨額の減価償却による赤字収支の可能性など、市立病院の開設者として経営の責任を市長みずからに置く必要があると考えていたところであります。