善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
以前、こどもとおとなの医療センターの院長と市議会で意見交換をしたこともありました。そのときには、子どもの耳鼻科の要望が市民からもありました。県外から移住する方もたくさんいます。分娩監視装置のレンタルもあるとお聞きしています。
以前、こどもとおとなの医療センターの院長と市議会で意見交換をしたこともありました。そのときには、子どもの耳鼻科の要望が市民からもありました。県外から移住する方もたくさんいます。分娩監視装置のレンタルもあるとお聞きしています。
また、翌7月13日には基地協議会正副会長、監事、相談役による基地関係国会議員との情報連絡会を開催し、冒頭全国市議会議長会基地協議会会長清水福生市議会議長からの挨拶に続き、大塚拓衆議院安全保障委員長ほか7名の挨拶を受けた後、基地周辺対策など各団体からの個別要望事項について要望陳述を行った後、各要望事項について出席国会議員と意見交換を行いました。
審査は4月28日、6月3日及び16日の3日間、また5月16日には協議会を開催し、陳情者との意見交換を行いました。 まず、本陳情の趣旨は、現行民法では婚姻時に夫婦いずれか一方が姓を改めることになっていますが、旧姓の通称使用や事実婚が増える中、社会的変化に沿っていないとの意見もあります。
具体的には、議員ご質問のとおり、官民を含めた関係機関等で構成する支援調整会議を設置し、関係機関との連携をさらに強化するとともに、必要な情報交換や支援内容に関しての協議を行うことが大切であると考えております。今後、令和6年4月の法律施行に向け、新たな情報にも注視しながら設置に向けた準備を進めてまいりたいと考えております。
第9款消防費では、火災報知機の適切な交換時期について、確認をもって了としました。 第10款教育費では、中学校及び小学校の学校管理費のうち人件費が減少している要因を尋ねたところ、人件費には生活支援員や市費講師などの会計年度任用職員が含まれるが、新年度における編成の見直しを行った結果、総額として減少したものであるとの答弁がありました。
オンライン授業という以上は、通常の授業と同じように、教員と子どもたちとの対話や子どもたち同士の意見交換を交えつつ、双方向の授業として実施する必要があると思います。そのため、教員の方々のオンライン授業を実施するための教育力と指導力が今まで以上に必要になります。
また、翌7月2日には、基地協議会正副会長、監事、相談役による基地関係国会議員との情報連絡会を開催し、冒頭全国市議会議長会基地協議会会長藤本岩国市議会議長からの挨拶に続き、長峯誠参議院外交防衛委員長ほか2名の挨拶を受けた後、基地周辺対策など各団体の個別要望事項について要望、陳述を行った後、各要望事項について出席国会議員と意見交換をいたしました。
市独自の取組の効果も検証しながら、お隣の三豊市やまんのう町がいち早くトイレの個室に置くことを決めて実施しているようですので、その効果を意見交換し、参考にできないものでしょうか、質問いたします。 ◎教育部長(尾松幸夫君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 教育部長 〔教育部長(尾松幸夫君)登壇〕 ◎教育部長(尾松幸夫君) ただいまの再質問にお答えいたします。
続いて、議案第13号令和3年度善通寺市特別会計太陽光発電予算では、発電事業収入の減額理由が日照時間によるものであり、機器の故障によるものではないことを確認した後、これまでに台風被害等で修繕した事例はあるのかと尋ねたところ、年間数枚程度交換しているが保険で対応しており、仮に大きな災害が発生したとしても市の負担なく元どおりにすることができるとの答弁がありました。
ICTを活用した事業は、今後ますます進んでくると感じておりますが、通いの場の提供につきましては、環境整備やセキュリティの問題などを含めて、どのような形での実施が可能であるかを、今後、生涯学習としての取組やシルバー人材センターなどの関係機関などと情報交換しながら見極めてまいりたいと考えております。
また、平井大臣は、国民との接点は、地方の職員が一番よく分かっていると説明され、恒常的に意見交換を重ねながら行政サービスや手続の改善につなげる考えを示されました。プラットフォームの設置時期などの詳細は今後詰めるとありました。 そこでお伺いいたします。
理事会に引き続き基地関係国会議員との情報連絡会を開催し、藤本基地協議会会長の基地対策関係施策の充実強化に関する要望陳述を交えた挨拶の後、衆議院安全保障委員長の若宮健嗣衆議院議員外6名の出席国会議員の紹介、挨拶を受けた後、要望事項についての意見交換を行いました。
続いて、第10款教育費では、東原集会所管理運営費において、照明をLEDに変更するに当たりPCBの問題は考慮されているのかとの質疑に対し、現段階では把握できていないが、業者と協議の上、交換の必要があれば適正に処分を行いたいとの答弁がありました。 委員からは、PCBが含まれる場合、処分費用が大幅に増加することが見込まれるため、市内の他の施設を含め早期に調査願いたいとの要望がありました。
未設置世帯に対する働きかけや設置して10年経過しているものの維持管理、交換などをどのように指導していくのか、お伺いいたします。 ◎消防長(杉本豊和君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 消防長 〔消防長(杉本豊和君)登壇〕 ◎消防長(杉本豊和君) ただいまのご質問にお答えいたします。
感染症対策を施した上で香川県教育委員会指導主事からの講話を聞いた後にグループで情報交換を行い、幼児期の学びが小学校以降の教育へ円滑に接続される重要性について研修をいたしました。 次に、善通寺市民プールについて申し上げます。
地域コミュニティ担当職員につきましては、政策課職員2名が兼務しておりまして、地域コミュニティ先進地の情報収集に努めますとともに、連合自治会長会議にも出席いたしまして意見交換を行っております。
また、児童虐待防止対策強化事業について、定期的に児童相談所の職員や医療関係者などが意見交換を行うケース会議があるとのことだが、参加者への報酬などは予算に計上されているかとの質疑に対し、委員報酬が生じないことから予算は必要ないが、年に複数回のケース会議を開いているとの答弁がありました。
そこで、政策課に地域コミュニティ担当職員2名を配置し、住みよい地域社会の構築を目指しているところであり、この職員が毎月開催される連合自治会長会議に出席し、意見交換を行っているところでございます。
そこで、政策課に地域コミュニティ担当職員2名を配置し、住みよい地域社会の構築を目指しているところであり、この職員が毎月開催される連合自治会会長会議に出席をし、意見交換を行っているところでございます。
理事会に引き続き基地関係国会議員との情報連絡会を開催し、舩見会長の基地対策関係施策の充実強化に関する要望陳述を交えた挨拶の後、国家公安委員長で自由民主党防衛施設問題に関する議員連盟会長の武田良太参議院議員のほか2名の出席国会議員の紹介、挨拶を受けた後、要望事項についての意見交換を行いました。