陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号
今年度は、まずは学校のICT環境の整備、充実を通して、資料の作成、授業の準備や評価等の業務のスリム化を図り、時間外勤務の状況改善につながるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、岩手県教職員働き方改革プランの策定と取組に伴う本市における方針やプラン策定の見通しについてであります。
今年度は、まずは学校のICT環境の整備、充実を通して、資料の作成、授業の準備や評価等の業務のスリム化を図り、時間外勤務の状況改善につながるよう努めてまいりたいと考えております。 次に、岩手県教職員働き方改革プランの策定と取組に伴う本市における方針やプラン策定の見通しについてであります。
内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対応に関する対策、支援事業について、小学校ICT環境整備事業3,153万6,000円を減額し、新型コロナウイルスワクチン接種に関する経費について、新型コロナウイルスワクチン接種事業628万7,000円を減額し、国の第三次補正による総合経済対策に関する事業について、学校給食施設改善事業3,180万4,000円を増額することなどであります。
今回、この勉強したときに見た資料が、「Face to Face」とかという出版物があって、それの中にはいろいろ詳しいことが書いて、地域連携だよりとして出ています。これ、こういう出版物もできれば広報と一緒に流すとか、何かそういうのに利用していただければ、もっと見る人がいて、興味を持ってやってくれるんじゃないか。
6、GIGAスクール構想において配置されるICT機器の適正かつ有効な活用に努められたい。 7、新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めながら、中小企業の事業継続と雇用維持の施策に取り組まれたい。 8、地域おこし協力隊制度の拡充を図り、一層の産業振興に努められたい。 9、第2次環境基本計画の中間見直しに当たり、SDGsの概念を採用し、持続可能な地域社会の実現に取り組まれたい。
今後の方向性といたしましては、国においては令和2年度に携帯ショップや地元ICT企業による高齢者向けのスマートフォンの使い方講座やマイナンバーカードの活用などの取組について実証実験を行っており、令和3年以降もこの実証事業を全国に拡大していく方針を掲げておりますので、本市におきましてもこの方針に基づき民間企業等とも連携を図りながら、ニーズの把握や活用支援に努めていくこととしているところであります。
また、タブレットが配備となる令和3年度においては、教員がICT機器の取扱いを十分に理解するとともに、配備されたタブレットの効果的な活用方法について研修が必要となることから、各校のICT教育担当者を対象とした研修を実施することにより、教員の指導力の向上を図ってまいります。 次に、スポーツによる健康づくりの推進についてのご質問にお答えいたします。
その内容は、政府が目指すデジタル社会の基本原則を掲げ、全てのデジタル施策の基本となるIT基本法の抜本的見直しとデジタル庁の設置を求めております。 基本方針では、デジタル化のメリットとして、コスト削減や災害、感染症に強い社会の実現、データ利活用で経済成長が可能だと喧伝し、その実現のために行政のデジタル化を進め、システムの標準化、官民の情報連携、マイナンバー制度の活用を行うなど示しております。
この流れの中では、今後自治体でも民間でも個人でも、様々ICTにまつわる機器、技術の駆使を現実的に、そのメリットとデメリットのみならず、様々な知見から検討し、運用の方法を考えていくことが重要です。また、間もなくウィズコロナ時代になり1年が経過しようとしている現状ゆえに伺います。
これについては、文部科学省が示している「児童生徒の健康に留意してICTを活用するためのガイドブック」というのがありますが、これにおいて専門家の意見としては、児童生徒は、年齢が上がるにつれて近視が増えていき、ICT機器の利用によっても視力への影響が考えられ、遠視の児童生徒については、タブレット端末等、机上の作業において見にくさを感じる可能性があるため、眼科医の専門的なアドバイスを受けるなどの配慮が必要
さらには、1人1台タブレット型端末の導入に伴い、子どもたち一人一人に質の高い学びが保障され、急速な情報化社会にも対応ができるよう、ICT機器の活用にも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に教育大綱の2つ目である「一人ひとりを大切にした学校教育の推進」についてであります。
令和2年度に着手した滝沢中学校の増改築工事を進めるとともに、学校ICT環境の充実を図ってまいります。また、学校の放送施設については、計画的に改修工事を行い、教育施設の環境整備に努めてまいります。 第2に、生きる力を育てる学校教育の充実について申し上げます。
また、ICTネットワークを活用した医療・介護事業の効率化とサービスの向上を図るため、一般社団法人未来かなえ機構の運営に参画し、当地域の医療介護情報ネットワークシステム「未来かなえネット」の加入者拡大に向けた取組やシステムの安定的な運用と機能充実を支援し、医療や介護など関連分野の連携を推進してまいります。
社会の変化に対応した授業を展開するため、学校の情報通信技術、ICT環境の整備を推進いたします。 学習環境の充実を図るため支援員を配置し、子ども一人ひとりの学習到達状況に応じた支援に努めてまいります。 学校運営協議会制度、コミュニティスクールを新設するなど、学校・家庭・地域が一体となった特色ある学校づくりに取り組んでまいります。
企業振興課に所属するIT新価値創造隊の活動につきましては、滝沢市IPUイノベーションセンターを拠点に本市のIT産業の集積、IT教育の普及、市内の企業へのIT技術の導入などを目的に活動を行っております。昨年度は、SDGsの取組を滝沢市イノベーションセンターにおいて展開し、SDGsに取り組むイノベーションセンターというコンセプトで、同施設ホームページの全面リニューアルを行っております。
◆4番(日向裕子君) おっしゃるとおり、これからはますます、例えば電気自動車の推進だとか、リモートワークだとか、ICT産業などがますます盛んになり、需要が高まると思われます。それに伴って、電気の消費量も増加の一途をたどり続けるのだと思われます。
しかし、先般IGRいわて銀河鉄道が新型コロナウイルス感染症防止に有効な非接触型の交通系ICカードの導入の意向を示したことから、本市といたしましては将来的な利用者のニーズや、利便性向上による利用促進が期待できる交通系ICカード対応の精算機を導入することが望ましいと考えております。
新しい生活様式に対応した生活や観光に密着したICT環境整備。市内外からの応援を得る積極的な情報発信としております。 次に、第2次総合計画の基本計画案の本編のほうを御覧ください。2ページを御覧ください。
◆18番(角掛邦彦君) 繰越明許費の関係の教育費の小中学校のICT環境整備事業についてお聞きいたします。 事業の完了時期について、想定している時期はいつ頃なのかお聞きいたします。 あわせまして、当初予定しているICT事業関係のところの実施時期について、どのように考えているのかお聞きいたします。 それから、除排雪事業についてお聞きいたします。
ワークショップにおきましては、光ブロードバンドサービスに限らずICT、情報通信技術を活用した行政サービスとしまして、例えば市民センターの講座を自宅で受講できるようにするオンライン研修、また、支所などの相談窓口にタブレット端末を設置し、本庁とのオンライン相談などのアイデアが出されたところであります。
◎学校教育課長(佐藤真君) 実際にGIGAスクール構想が今回導入されるということで、ICT機器の使用については我々教職員も必須になっております。