32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大船渡市議会 2021-02-17 02月17日-01号

また、ICネットワークを活用した医療介護事業効率化とサービスの向上を図るため、一般社団法人未来かなえ機構の運営に参画し、当地域医療介護情報ネットワークシステム未来かなえネット」の加入者拡大に向けた取組やシステムの安定的な運用と機能充実支援し、医療介護など関連分野の連携を推進してまいります。  

大船渡市議会 2020-12-14 12月14日-03号

GIGAスクール構想とは、児童生徒一人一人にタブレット端末を配備するとともに、校内に高速容量通信ネットワーク環境を整備し、特別な支援を必要とする子供を含め、多様な子供たち一人一人の資質能力が一層確実に育成できるような教育IC環境を整備しようとするものであります。これによって、子供たち学びは、同じ教室の中において同時に個々の興味関心理解度に応じた個別学習が可能になります。  

大船渡市議会 2020-09-24 09月24日-05号

GIGAスクール構想は、1人1台端末高速容量通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子供を含めて多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質能力が一層確実に育成できる教育IC環境を実現するということになっております。 ○議長渕上清君) 7番、東堅市君。 ◆7番(東堅市君) (続) またこれから勉強しておきたいと思います。  

大船渡市議会 2020-09-10 09月10日-03号

テレワークは、都市部企業地方仕事ができることやU、Iターン、移住の促進、IC人材育成地域との交流など、これまで地域にはなかった雇用の場、学びの場として注目されております。当市では、平成27年にふるさとテレワーク推進のための地域実証事業として、国の採択を受け大船渡テレワークセンターとして開設されました。

大船渡市議会 2018-12-20 12月20日-03号

少子高齢化人口減少の著しい進行、IC技術国際化の進展、市民との協働まちづくりへの要請など、急激な社会情勢の変化や市民ニーズ多様化などにより、新たな行政課題が生じてきております。これらに加え、時間外勤務の縮減やワーク・ライフ・バランスの向上など、働き方改革に呼応し、職員が生き生きと仕事に取り組める職場環境創出も求められているところであります。  

大船渡市議会 2018-06-22 06月22日-04号

初めに、(1)、IC人材育成について答弁申し上げます。当市におきましては、東日本大震災発生以降、市内にICT関連企業立地や起業が相次ぐ中、求人と求職のミスマッチが大きい事務職系の働く場を創出するため、平成24年度から平成28年度まで、緊急雇用創出事業を活用して関連人材育成に取り組んだところであります。  

大船渡市議会 2018-06-21 06月21日-03号

IC産業につきましては、パソコンの普及低廉化高速インターネット回線網普及などにより大規模な設備投資がなくても事業化できるほか、遠隔地であってもインターネットを介した業務が可能であるという特性から、当市のような地方における立地産業として有効である一方、この産業を支えるIC人材の確保が必須であり、その誘致や育成課題となっております。  

大船渡市議会 2017-12-15 12月15日-04号

加えて、来年4月に予定されている診療報酬の改定におきましては、IC技術を活用した遠隔診療等導入支援することで、地方で生活しながら先進的な医療を受けられる仕組みづくりにも取り組むとの報道もあります。  また、岩手県では地域医師不足全国レベルで解決するために、地域医療基本法の制定を求めており、国が医師を適正に配置することで地域医療を充実させることを目指すとしております。  

大船渡市議会 2017-12-13 12月13日-02号

さらに、鹿を対象に昨年度から野生鳥獣被害対策地域IC基盤構築事業を活用して、山林内の数カ所にセンサーを設置し、鹿の移動状況や時間帯等情報をハンターのスマートフォン等端末で確認することにより捕獲効率化を図っているところであり、猿につきましては東北野生動物保護管理センター業務委託し、雌猿発信器を取りつけ行動範囲を調査しているところであり、出没頻度の高い場所には超音波システムを設置し、追い払いの

大船渡市議会 2017-09-06 09月06日-02号

地域おこし協力隊ということで、先ほど答弁あって、総務関係ICそれから商工の部分のさんまグルメの隊員は今面接を行って、そういった最中だということで、水産に1人ということで計4人ですか、今当市において地域おこし協力隊ということで活動を行っているということでございますが、まず最初にICT関係の3人の役割と今後の活動に対する効果をどのように発揮していくのかというあたりをお聞きいたしますが、現在、先ほどは

大船渡市議会 2016-12-16 12月16日-04号

(1)、校務支援システムEDUCOMマネジャーChの検討について。神奈川県大和市では、今年度から教員事務仕事負担軽減を図るために全市立小中学校、合計28校に導入され、本格稼働しているそうです。教育委員会でもよい効果が出ているようで、各学校がさらに使いこなせるように取り組む考えとのことでコメントを残しております。教員負担軽減効果が出るとのことです。

大船渡市議会 2016-09-16 09月16日-05号

まず1点目に歳入の県支出金被災地健康支援事業費補助金1,073万9,000円、それから2点目が農林水産業費野生鳥獣被害対策地域IC基盤構築事業2,490万3,000円、それから3つ目、歳出の教育費体育施設整備事業600万、この3点について中身をお聞きいたします。 ○議長熊谷昭浩君) 健康推進課長。 ◎健康推進課長菅原松子君) 1,073万9,000円についてお答えいたします。  

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