大船渡市議会 2005-06-16 06月16日-02号
学校校舎の改築や改修に伴い、建材や塗料、工事用資材から揮発し、空気中に残留するトルエンやホルムアルデヒドなど、数種類の化学物質が原因で頭痛、吐き気などの体調不良を引き起こす病気で、日常生活にまで支障を及ぼす化学物質過敏症を引き起こす原因にもなっているだけに、その対応にはかなりの慎重さが求められております。このシックスクール症候群を市ではどのように認識しているのでしょうか。
学校校舎の改築や改修に伴い、建材や塗料、工事用資材から揮発し、空気中に残留するトルエンやホルムアルデヒドなど、数種類の化学物質が原因で頭痛、吐き気などの体調不良を引き起こす病気で、日常生活にまで支障を及ぼす化学物質過敏症を引き起こす原因にもなっているだけに、その対応にはかなりの慎重さが求められております。このシックスクール症候群を市ではどのように認識しているのでしょうか。
御質問の9月以降の診療体制の変更による影響といたしましては、不良債務の発生を統合まで向こう2年間で16億円、各年度約8億円と想定しておりましたが、これらが膨らむことが予想されます。
本事業が実行されますと、当然国の補助事業で施工されることは必然的なわけですが、国で認可する関連施設があるのであれば、何なのか具体的施設名をお伺いいたします。 次に、第2点といたしまして、56ヘクタール全体の利用計画についてお伺いいたします。本施設予定地は、先に課題としております後藤野工業団地予定地の一角でもあります。
でも、業者自身さえも理学療養士とか作業療法士と一緒になってやりたいと、その方が実際にいい工事ができるんだと、生活に届く、本人に届く、いい工事ができるんだというふうに言っておりますので、今後在宅介護支援センターなどの中ではこういったケアマネジャーがケアプランつくるときには、ぜひそういうチームの中の意見を聞くというようなことをしながら建築士に施工をお願いするというような手順を、1つの段階をぜひ私は入れるべきだと
一般質問の答弁にもありましたように、今年度は不良債務の発生が確実視されています。今年度を何とかしのいでも、来年度以降は市の政策的事業すべてを取りやめて、その資金を病院につぎ込むか、市庁舎建設積立金を取り崩し、充用しなければ、その破綻は防げなくなることでしょう。市民の医療の確保は極めて大切で、最も尊重されなければならない事業です。しかし、市の行う仕事はこれがすべてではありません。
市といたしましては、このような被害に遭われた生産者はもちろん、それ以外の生産者につきましても、関係機関、団体と一体となって家畜の発育不良や繁殖障害を防ぐため、畜舎内の風通しをよくするなど環境面や適正な水分、飼料の給与に心がけるなどの健康管理面についての指導、啓発に努めてきたところであります。 次に、花巻市自然休養村広場トリム広場の安全対策につきましての御質問にお答えします。
当地方の金融機関は健全経営されており、その中に含まれるものではありませんので、ここではっきり述べておきますが、監査法人の地方銀行決算に対する監査が厳しくなったことに起因する各地方銀行の不良債権処理と資本増強などの余波が、中小企業や商店などに及ぶことが全国的には懸念されております。 この点に対し、市を取り巻く金融環境の状況についてはそのような問題はないのでしょうか、市の見解をお聞きいたします。
それから、日出島の大沢地区につきましては、防波堤、ケーソン2基、これを設置する予定で工事を進めておりましたが、工事に伴います水質の汚濁等の問題について地元の漁民等と調整するのに日数がかかったことと、しけによる施工ができないということで、不足の日数が生じているということで、事業費からすると約10%、1割ほどを翌年度に繰り越したいというものでございます。 以上でございます。
そこで、お伺いをいたしますが、合併後2カ年を経過しましたが、合併建設計画の進捗状況を15年度末までに予想される施工金額、着工件数についてお伺いをいたします。また、建設計画の見直し等の事例があったらお示しをいただきたいと思います。 次に、綾里地区拠点センターの建設の見通しについて伺います。
現下の社会経済情勢は、デフレと不良債権問題が密接に関連しつつ、近年の日本経済を低迷させ、さらにデフレは企業などの実質的な債務を増加させ、民間需要や雇用を圧迫するなど、国民生活にさまざまな影響を及ぼしているところであります。
本年6月下旬から続く低温、日照不足等の異常気象の影響により、水稲を初め、果樹、野菜等に生育不良、病害などの発生が見られ、農作物の不作が見込まれることから、当市議会経済環境常任委員会では所管事務として異常気象による農作物の被害状況及び対応策等について調査を行っているところであります。
9月11日に実施した気仙管内の稔実調査、稲の実入り調査ですけれども、結果は67%と発表されたところであり、著しい不良となっております。 次に、畑作についてでありますが、ピーマンは受精が低下し、さらに灰色カビ病も多発し、品質低下を招き、出荷数量は前年の50.7%程度にとどまっております。
8月15日現在の作柄状況が去る8月27日に発表され、本県は全域が著しい不良とされたところでありますし、9月2日に県の稔実調査結果の発表があり、ひとめぼれは約2割、あきたこまちは約4割の不稔歩合が見られるとの結果であります。
また、東北農政局盛岡統計情報センターが発表しました8月15日現在の作柄概況においても、当地域は作況指数90以下の「著しい不良」となっております。
一筆調査、図根点測量の手法が確立されておりませんので、もちろん諸規定の整備不十分、それから現地との整合性等も立会者との署名等もありまして不備等もありまして、40年代後半から50年代前半にかけまして、成果に対する苦情が、申し立て等が多くなりまして、土地家屋調査士会から精度不良ということでありまして、これについて国土調査から外してくださるようにという申し入れがありまして、地図は備えつけましたが、国土調査
かといって下水道の施工期待はまず皆無である。
コンクリートを使用した護岸や根固め工は、洪水等の外力に対しては十分な強度を有し、入手や施工が容易なことから、これまで多くの河川で採用されてきましたが、このことが魚類や昆虫類の生息を妨げ、生物の生育条件を著しく悪化させているとの指摘もあります。
また、古くは、野球で有名なベーブルースはスラム街の不良少年でありましたが、環境の悪いところでも更生、転身して、そして人生の勝利者となった人たちは本当に数多くいます。ましてや市長は、やはり環境の恵まれない方々に手を差し伸べるシビルミニマムを信条としているはずでございます。
冷え込む雇用対策として政府は、地域雇用受皿事業特別奨励金制度や不良債権処理就業支援特別奨励金制度を14年度補正予算において拡充をされています。あるいは、この2月10日にスタートした中小企業向けの資金繰り円滑化借換保証制度は大変に好評と伝えられているところでございます。市内企業における利用実態を把握されていればお尋ねをいたします。 緊急地域雇用創出特別交付金についてお伺いいたします。
本来であれば、もちろん許されるのであればということでありますが、私もそこに加わらさせていただいて、行動を起こしていきたいなというところでありましたが、何せ体調不良という状態だったことから、まことに残念でございますけれども、2人の中に加われずに、大変不徳のいたしているところでございます。