小松市議会 2007-06-14 平成19年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2007-06-14
PTAに父親も参加するなど、保護者の意識向上を目指すものが多くありました。 6月の第2次報告では、家庭生活に踏み込むような印象を与え、感情的な反発を招く危険性が高いと見送られたところでもございます。 教育再生会議では、最終的に最終報告はどういうふうにまとまるかどうかわかりませんですけれども、今一生懸命に検討を加えていらっしゃるようでございます。
PTAに父親も参加するなど、保護者の意識向上を目指すものが多くありました。 6月の第2次報告では、家庭生活に踏み込むような印象を与え、感情的な反発を招く危険性が高いと見送られたところでもございます。 教育再生会議では、最終的に最終報告はどういうふうにまとまるかどうかわかりませんですけれども、今一生懸命に検討を加えていらっしゃるようでございます。
これも財政の問題があることでございますので、十分にその辺の意を酌んで、今後私も教育長として声を大にして進めていければいいかなというふうに思っておりますし、それから図書ボランティアとか、あるいは地域の書店の方々との連携を図る、さらにはPTAの皆さんの御協力を得ながら、さらにこのハートフルライブラリーを推進してまいりたいなというふうに思っております。
白山ろく及び鶴来地域の学校、育友会、PTAでは、子供たちの安全確保に大変御苦労されていたかと思います。 実際には、先生や育友会、PTAによるパトロールや鈴の配布など、また市といたしましても職員によるバスの対応やスクールバスなどによって支援していただきました。 ことしも暖冬の影響などにより多く出没すると思われるが、いかに対応するか教育長にお尋ねいたします。
子供の食育に関する役割と責任は、子供の暮らしの場である家庭に基本的にはあることから、今年度PTAにも働きかけまして、「早寝早起き朝ごはん」の推進や食育についても大いに取り組んでいただいているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(森雪枝君) 古田福祉健康局長。 〔福祉健康局長古田秀一君登壇〕 ◎福祉健康局長(古田秀一君) 食育についてのお尋ねがございました。
そういう意味で、これまでもPTAやあるいは学校評議員の皆さん、そしてまた地域のいろんな方々が御指導いただいているわけでございますが、来年度は地域教育力向上対策事業というものを取り入れて、こういった地域と保護者、地域ぐるみで子供の教育を支援する、地域の教育力向上を目的とした教育会議というような機関を設置いたしまして、さらに連携を深めてまいりたいというふうに思っております。
放課後子どもプランの取り組みに当たって、まず教育委員会と福祉部局と緊密な連携を図りながら、行政、学校、放課後児童クラブ、社会教育、児童福祉、PTA、地域住民で構成される運営委員会を立ち上げ、十分な意見聴取及び協力体制の構築を図るよう、また平成20年度をめどに全小学校区での放課後子ども教室の開設へ向け、実施計画を盛り込んだ事業計画の策定に取りかかるよう求めるものです。市の考えをお聞きいたします。
そういう中で、この職場体験なりいわゆるこういったキャリア教育を進めるということにつきましては、新たな教育推進協議会が設けられておりまして、商工会議所やジョブカフェ石川、それから七尾市のPTA連合会、能登地区の関係する学校等、教育委員会等が事務局になっておりまして、実際にはモデル校をつくりまして小・中・高連携の経済教育というものを行っているところでございます。
私も長年、学校の児童・生徒の保護者としてPTA活動にかかわり、保護者のさまざまな意見を聞いてきたこともあり共感できるものがございます。
具体的には、えふえむ・エヌ・ワンでの放送による啓発、町生徒指導連絡協議会、各学校でのPTAの会などでの協議でともに考える場を持っているところでございます。 いじめはどこでも起こり得るという認識のもと、今後ともアンテナを高く張り、真摯にこの問題に取り組んでまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解を賜りたいというふうに思います。 ○議長(徳野與志一君) 北健康福祉部長。
早くこの御幸地区の地域の皆さんや、PTAとも早急に話し合いを持っていただいて、検討いただきたいというふうに思いますが、市長のやる気を前面にお聞かせいただきたいというふうに思う次第でございます。 次に、我がふるさとの宝についてお尋ねいたします。
いじめ問題を本当に解決するためには、学校と家庭、地域、行政が一体となって取り組む必要があり、先般、教育委員会が金沢市PTA協議会と連名で、「児童生徒の生命を守るための緊急メッセージ」を全保護者にいち早く発したことは評価するものでありますが、いじめの未然防止や早期発見のために学校が家庭や地域とどのように連携していくべきか、お考えを教育長にお伺いいたします。
従来からも町ぐるみ一斉美化清掃などを通じまして親子で地域行事に参加する機会を設けたり、PTAで開催する家庭教育学級や就学時健診の機会をとらえた子育て講座の開催などを通じて、子育てへの保護者の関心を高める事業を行ってきているところでもございます。 現在、国会で審議中の教育基本法改正案では、家庭教育の条文を新設することとされております。
また、音声告知端末機を使用した音声放送が取り入れられ、市や警察署、消防署から放送される市全体への一斉放送、小・中学校や幼稚園や保育園、PTA役員宅などから放送できる学区単位での放送、各支所や地区公民館から情報を放送できる地区単位での放送、区長宅や各種団体長宅から放送できる自治体単位での放送など、情報伝達手段の告知放送が可能であります。 また、一番大きな違いは事業主体であります。
いじめのない学校づくり、いじめを傍観しない正義感の醸成、命の教育の全校での展開、健全育成に取り組む各種団体との連携、本日もPTAの理事会に出させていただきます。いじめ問題の克服のために、家庭や地域とともに力を合わせてしっかりと行動したいと考えております。 次に、教育基本法の改正についてお答えをいたします。 教育基本法の改正につきましては、安達議員や西口議員にお答えしたとおりでございます。
これは、地域において農業者だけでなく地域住民、NPO、PTAなど、それ以外の構成委員が参加する活動組織と関係市町村が協定を結び、農地、水路、農村環境保全向上に支援事業として助成するものとお聞きしております。 この事業の概要と目的の意図をお聞かせください。また、申込時期についてもお願いをいたします。 次に、教育委員会制度についてお尋ねいたします。
また、教育プラザ富樫において児童・生徒の相談に幅広く対応しながら、保護者や家庭、学校やPTA、また地域との連携を深め、児童・生徒を温かく見守り育てることに最善を尽くしてまいる所存でございます。
そうした青少年健全育成にかかわる諸団体の関係の皆様方に、今後ますますいろいろな意味で子供たちにかかわっていただいて、子供たちの持っている、その素直な明るい、そして、その生きる力を伸ばしてやれればなというふうに思いますし、また、公民館やPTA連合会、本当に1年、さまざまな形で学校教育にかかわっているわけでございまして、そうした中での積極的な役割といったようなものについても、市教委といたしましても、ますますその
市PTA連合会との連携。 今後ともいじめの問題につきましては、実態を把握し、スピード感のある対応をとっていきたいと考えているところでございます。 ○副議長(山口忠志君) 松村消防長。 ◎消防長(松村勇一君) 自動体外式除細動器の市内への設置、普及促進等の取り組みについての御質問にお答えをいたします。
また、この研究に当たりましては、有識者、経済団体関係者、産業界の関係者、PTA関係者、それからハローワークなどの関係行政機関、それから実践協力校の関係者等によりまして構成されている石川県キャリア教育実践協議会というのを設置いたしております。
学校におきましては、組織として一致協力体制のもと、対応策の共通理解を図りながら、個々のケースについては、関係児童・生徒と保護者への対応に加え、他の児童・生徒への指導やPTAの協力依頼等も積極的に進めてきております。