金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号
また、各学校の実情に応じて、PTAや地域の方々と連携した校区内の安全マップの作成、避難所生活の体験、引き渡しの訓練などの防災教育活動を積極的に実施し、防災意識の向上を図っております。加えて、各学校の危機管理マニュアルにつきましては、想定される災害に対応できる内容となりますように、各学校に見直しを依頼し、点検と改善を行ったところでございます。
また、各学校の実情に応じて、PTAや地域の方々と連携した校区内の安全マップの作成、避難所生活の体験、引き渡しの訓練などの防災教育活動を積極的に実施し、防災意識の向上を図っております。加えて、各学校の危機管理マニュアルにつきましては、想定される災害に対応できる内容となりますように、各学校に見直しを依頼し、点検と改善を行ったところでございます。
資源回収については、古くからはPTAや子ども会、婦人会が中心となって、その活動の一環として資源回収を行ってきました。また、平成28年12月より町会等の拠点で集団回収が始まり、これに併せて平成30年8月より従来の呼びかけチラシをやめて雑紙回収促進袋を作製し、市民の皆さんに啓蒙しながら行っております。私の主観ですが、市民の皆さんの資源回収の意識も徐々に高まってきていることがあちこちで感じられます。
なお、教科書採択のスケジュールでございますが、5月の定例教育委員会議におきまして採択の方針が決定されましたので、今後教科用図書調査委員会からの報告、これは専門の先生で組織されております、また、市民の方々の御意見を踏まえ、教科用図書選定委員会、これは学識経験者の方とかPTAの代表の方とかいろんな方々で構成されておりますが、そういった委員会において審議がなされ、7月中に教育委員会に答申されることになっております
町会や連合町会、集団回収を行うPTA、婦人会などの団体からは、古紙や資源ごみはぜひ地元の収集日にと呼びかけていますが、なかなかままならないのが実情であるとお聞きします。今回の支援制度の拡充と併せ、市の広報等を活用し、広く市民に周知を呼びかけていただきたいと思われますが、いかがでしょうか。お考えをお聞きいたします。 最後の質問は、子どもソーシャルワーカーの増員についての質問です。
燃えるごみ減量化に大きく寄与している紙資源ごみの資源化率向上は、市民お一人お一人の意識、行動はもちろんのこと、金沢市の環境エネルギーセンターや地域のスーパー等での回収ボックスの増加など幾つかの要因がある中で、地域やPTA、町会などの登録団体の集団回収の増加が大きな一因だと思われます。そして、ここで集団回収をバックアップしている古紙回収業者の存在を忘れてはなりません。
また、各学校の実情に応じて、PTAや地域と連携したハザードマップの作成、また避難所生活の体験、そして引き渡し訓練などの防災教育活動を積極的に実施し、防災意識の向上を図っておるところでございます。 ○松村理治議長 坂本泰広議員。
そして、メーンの百万石行列に続いて行われる百万石踊り流しには、地元の会社や地域団体、近江町市場などの商店街振興組合、ツエーゲン金沢などのスポーツチームや校下婦人会連絡協議会、学校PTAなど、市内さまざまな方面からの団体さん、また、踊り好きな観光客や地元有志など、1万人を超える参加者があります。
私も先日、PTA活動として、自転車の安全マナーの一斉指導に参加、協力を行ってきました。このような事件はあってはならないことですが、未然に防ぐ対策も、注意喚起など、具体的な対応策を講じることは難しいのが現状のようです。そこで、私は、市内に登録されている子ども110番の家をもっと周知させてはと思います。
また、私の役員を務める大徳中学校のPTAでは、何年間も続けてきた夏のパトロールを今年度から中止することを決めました。先生方の働き方改革への対応の側面もありますが、現実問題として、ここ数年、ゲームセンターなどにたむろする子どもたちに全く遭遇しないためです。ゲームセンターでゲームをするのではなく、自宅のインターネットやスマホ等でオンラインゲームをしていると考えられるためです。
紙資源回収に対する金沢市の報奨金が2円から4円になったことは、実際に集団回収にかかわるPTA等の現場では、かなりのモチベーションのアップにつながっています。今月3日に行われた大徳小学校のPTA主催の資源回収でも、執行部の役員さんが集まった保護者の皆さんにその話をされ、資源回収で集まったお金で新たな備品購入につながり、子どもたちの学習環境向上につながっているとのことでした。
また、これまでは所属する組織を聞けばその人の専門性がわかりましたが、情報供給の充実により、これからは所属する組織ではなく、その人が何に興味を持ち、どれだけの時間を費やしたかによって専門性が明らかになると、iモードを立ち上げた日本デジタル界の巨匠夏野剛氏が、先日、石川県高等学校PTA連合会主催の研修会にて御講演されました。
◎野口弘教育長 本市では、全ての学校におきまして、地域、PTAと連携した防災教育活動や校内での避難訓練、また、各教科の中に位置づけた防災学習等を行っており、加えて、教員の危機管理能力の向上を目的に研修会を開催するとともに、防災士資格取得者と同等の能力を有する教員の養成に取り組んでいるところでございます。
また、学校において、PTA、保護者も交えて話し合う協議の場を設けてはいかがでしょうか、お聞きいたします。 次に、熱中症についてお伺いします。宮城県名取市では、熱中症の危険度を判断する熱中症指数モニターを市内15小中学校に導入しました。
私自身も、PTA・育友会活動や社会体育大会運営などを10数年経験してきましたが、活動や行事の参加者だけではなく、参加率の低さといったものにも苦心をしてきました。例えば、地元の社会体育大会では、毎年、子どもの参加率の少なさに頭を悩ませます。地元の十一屋校下の児童数は、私が携わっている間だけでもほぼ半減しました。
古紙の資源化については、これまでも、地域の小中学校のPTAや子ども会、婦人会などが中心となり、地域のきずなを深める場や環境教育の場として古紙の集団回収を実施してきました。また、ことし2月から実施した指定ごみ袋による家庭ごみの収集制度をきっかけに、市民のごみの減量化、資源化に向けた機運が高まり、校下、地区単位での古紙の集団回収の取り組みも広がってきております。
そこで、PTAや育友会などが開催される給食試食会や食育の講演会の現況と働きかけについてお伺いいたします。 また、小中学校の学校給食における食べ残しの調査結果から何が見えてくるのか、今後の課題や改善点とあわせ、学校給食における食品ロスについての野口教育長のお考えをお伺いし、私の質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○角野恵美子副議長 山野市長。
さらに、開催場所についても、ITビジネスプラザ武蔵ではなく、実際の学校教室などで開くことが、参加教師の増加や関心の高まりにもつながりますし、コミュニティ・スクールのように、地域の方々やPTAなどと連携していくことも可能となります。これらの点についてもお答え願います。 3つ目は、カリキュラムをどうするのかということです。
◎山野之義市長 これまでも、古紙の回収につきましては、PTA、育友会、少連、子ども会を中心とした地域の多くの皆さんが担ってきていただきました。それについて、市は奨励金を出し、そして議会のほうから御提案もいただき、奨励金を増しながら対応させていただいているところでありますし、今回のことにあわせまして、幾つかまたその連携をしながらの対応もさせていただいているところであります。
福田議員もおっしゃっておられましたけれども、これまで本市においては、PTAや子ども会、児童会を中心に、古紙集団回収を積極的に行ってきていただきました。去年の12月、大野町校下の協力をいただきまして、大野町校下におきまして月1回、資源回収の日に合わせて、古新聞、古雑誌、段ボール、雑紙などの回収を行っていただいているところであります。大変大きな効果がありました。
次に、教育に関してでありますが、過般の総合教育会議における議論を踏まえ、明年度より、全ての小学校でコミュニティ・スクールを実施できるよう、町会やPTA等と協議を進めておりますほか、地域全体で子どもの学びや成長を支えるための地域学校協働活動につきましても、順次拡大を図ってまいります。