小松市議会 2021-06-22 令和3年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-06-22
そんな頃からお付き合いで、今では小松工業高校や市立高校のPTAとしてもお付き合いをさせていただいておりまして、そんなことも踏まえて岸選手には精いっぱい頑張っていただきたいと私からも激励をさせていただきたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきたいと思います。 大きく2点、基地そして空港周辺の質問をさせていただきたいと思います。
そんな頃からお付き合いで、今では小松工業高校や市立高校のPTAとしてもお付き合いをさせていただいておりまして、そんなことも踏まえて岸選手には精いっぱい頑張っていただきたいと私からも激励をさせていただきたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきたいと思います。 大きく2点、基地そして空港周辺の質問をさせていただきたいと思います。
今後とも、家庭で不要になっている食品を集める団体、事業所でありますとか町内会、PTAなどの受入れ窓口の拡充を図ることとしており、今年度は国府校下地域協議会で実施を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
小松は御存じのように交通安全協会に加入している団体たくさんございまして、防犯交通推進隊だとか、わがまち防犯隊だとか、それから女性協議会、老人クラブ、PTA、いろんな団体、企業、もう本当にあまたございまして、それが総じて交通事故撲滅のために立ち上がっているというのは長い歴史があります。そういったことを、さらに新しい技術を加味しながら進めていくというのが今の現状でございます。
実際のところはどうなのかと思い、2月22日に稚松小学校に現澤村PTA会長と小学校の現状をうかがいに参りました。北川校長に案内していただきながら現状を見せていただきました。私も稚松小学校に6年間通った思い出もあり、懐かしい母校のことでもあり、強い関心を持って視察をしてきました。以下が視察の状況です。
内容といたしましては、警察の方々、わがまち防犯隊、それからPTAの方々に御協力をいただきまして、交通に関する危険でありますとか、正しく安全に自転車に乗ることの方法と大事さについてしっかりと学びます。そして、講話だけではなくて実際に運動場、それから雨の日には体育館、それから地域に出て実地訓練も行っております。 それから中学校でございますが、中学校になると長い距離を通学するという場合もございます。
小松市では、学校やこども園等における安全対策の再確認を進めるとともに、PTA、わがまち防犯隊、防犯交通推進隊などによる一層の見守りや声かけをお願いしたところです。「見える防犯・見せる防犯」をキャッチフレーズに活動の見える化を図り、市民一丸となって事故ゼロ、犯罪ゼロのまちを目指して、安全・安心のまちづくりに取り組んでまいります。
あらゆる情報やその対応を一元化し、必要な協議を行うことで、市とか児童相談所、警察などの関係機関や、そして民生委員、PTA、それぞれの役割があるわけでございますが、そんな方々、諸団体と緊密な連携をとりまして、即効性のある確実な早期発見、早期対応に努めているというふうに信じております。
また、小松基地や学校、町内会、PTAなど地域の皆様の協力を得て、隊員の皆様への安全運転の周知、生徒への交通安全の指導、通学時間帯のわがまち防犯隊による街頭見守りなどもあわせて実施し、安全で安心な交通の確保を図ってまいりたいというふうに考えています。 以上でございます。
約10年前、小松市立学校PTA連合会の役員をさせていただいた折、現在の小松市くらし安心ネットワーク協議会の委員として、児童、高齢者、DVなどについて話し合いをしておりました。そのときでも年々、虐待が増加傾向を示しており、当時も何とか歯どめをかけなくてはいけないと、委員一同声をそろえて対策案を練っておりましたが、先月の福祉文教常任委員会で報告された現状を見たとき、言葉を失ってしまいました。
小松市では、これまで中学生サミットを初めとする情報モラル教育に重点的かつ継続的に取り組んでおり、その取り組みの成果の一つとして評価するものでありますが、今回の動画については保護者に対してもPTA総会などで上映するなど、広く周知啓発を図っていくよう求める意見が出されました。 次に、平成31年小松市成人式についてであります。
小学生にも自分たちの近くの危険な場所、災害時にはどう避難したらいいのかということを、学校、PTA、消防団の皆さん方と一体となって、これも訓練を重ねておりますし、それから運動会でいわゆる防災の要素を入れたものを競技の中に入れるとか、やはり小さいときからそういうふうな立ち位置、頭のいろんな回転を高めていくことが大事なんだろうと思います。
今年度は、昨年度までのネット三か条のうち人間関係に重点を置き、アンケート結果の分析等をもとに、小松市全体としてどのように改善していくかの方向性を発信するとともに、小松市立学校PTA連合会と連携し、ネット問題について保護者とともに取り組む機会とするとのことでありました。
がおっしゃったように命にかかわるということでございますので、これはきちっと医療機関で診断をしていただいて、そして治療をなさると同時に保護者の皆さん方にはそれぞれ食べ物についての個々人のいろんなマイナス要因については除去をしていただくとか、また食べ物を食べるときには子供さんに十分な教育指導をしていただくとか、そういうことも大事なんだろうというふうに思っておりますので、これからもぜひさまざまな皆さん方、PTA
このほか、男性の育児休暇の取得率の向上に向けた啓発、やさしい職場環境事業所表彰など柔軟な働き方改革の推進を通じて、育児や学校行事、PTA活動の父親の社会参加を促し、父親同士のネットワークを育むことにもつながると思っております。 父親支援はあらゆる側面から総合的に推進していくことが重要であり、父親が育児に積極的に参加することは、ひいては出生率の向上にもつながるものと考えております。
保護者の方も、PTAの方もかなり尽力してくれていたと思うんですけれども、今後についてもそのような体制をもう一度確認をして伝えていけるような、今回の教訓を生かしていけるようなことをまたお願いしたいと思いますし、それから校地の安全につきましても、中学校では子供たちの送迎に保護者の方が車で、そしてその車が校地内に入っていって送迎をしているというところもあると思います。
町内会、自主防災組織、PTA、消防団、地域自衛消防などとの連携を図られるとのことですが、来年以降、降雪期に向け、これらの組織の理解と協力が十分得られるよう丁寧な説明に努めるとともに、地域に応じた役割分担を地域みずからが考えるような仕組みづくりや、そのためのサポートのほか、一般市民に対しても自宅周辺を初めとする降雪時の心がけなど、いま一度周知徹底することも必要ではないかと考えますが、本市のよき伝統、市民力
特に、町内会の皆様、保護者会、PTAの皆様、企業の皆様初め、消防団、わがまち防犯隊の方々には、歩道除雪や児童生徒の安全確保に御貢献いただきました。 国においては、今冬の豪雪に対し、農業などの被害対応や除雪費に対する特別交付税などを言及しており、被害状況を全て把握し、本市も国、県の対応に合わせ補助支援を検討してまいります。
しかしながら、通学路の安全確保につきましては、小松市通学路交通安全プログラムに基づきまして、学校や警察、PTAなど関係機関が連携し、交通安全の確保に努めているところでございます。狭く危険な箇所につきましては、道路の一部の拡幅も検討し、通学児童の安全・安心な環境をつくり上げることを努めていくというふうに考えておりますので、何とぞ御理解のほどよろしくお願いいたします。
となれは、通学道路もいろいろございまして、市道、それからまた町道、学校側、その地域のPTAとかそういった方々が子どもの安心・安全のために一部町道を使わせていただくとか、農道を使わせていただくとか、そういった形になろうかと思います。
位置は今現在変わりましたが、地元の要望、また当時のPTA等の強い要望をお聞きいただきまして、現在の位置にシンボルとして残していただいております。