白山市議会 2020-12-08 12月08日-02号
息の長い取組が必要でありますので、世界遺産を目指す団体であります石川県歴史文化会議とともに、関係する県・市や団体とも十分な連携を図ってまいりたいというふうに考えております。 次に、2点目の世界ジオパーク認定までのハード面及びソフト面の計画についてであります。
息の長い取組が必要でありますので、世界遺産を目指す団体であります石川県歴史文化会議とともに、関係する県・市や団体とも十分な連携を図ってまいりたいというふうに考えております。 次に、2点目の世界ジオパーク認定までのハード面及びソフト面の計画についてであります。
石川県では、昨年10月に石川県獣医師会と災害協定を締結し、避難所におけるペットの適正飼育指導や、負傷、または飼い主とはぐれたペットの保護などを行うとしています。他都市の先行事例を参考にしながら、本市でもペットの同行避難に積極的に取り組んでいただきたいと思いますが、本市の取組と今後についてお伺いします。 広報啓発活動についてお伺いします。
特に今言った提言は、私はプリントアウトをして線も引きながら熟読しながら、金沢市、石川県の状況を見ながら常にいろいろと問題意識を持ってきました。
産業誘致につきましては、石川県、既存産業、ディベロッパーと連携しながら、経済環境の変化に強い企業や研究機関などを中心に取り組んでおり、その結果、県外からは愛知県犬山市に本社がある自動車部品製造業の中川産業(株)が小松工業団地内に進出することが決定しております。
さて、去る19日から県をまたぐ移動の自粛が全国的に解除されるなど、社会・経済活動の再開に向けた動きが徐々に進んでいます。市といたしましても、感染防止対策に十分意を用いると同時に、ただいま可決をいただいた緊急経済対策をはじめとする補正予算の早期執行に努めてまいります。
また、谷口吉郎・吉生記念金沢建築館では、今月24日、谷口吉郎氏が設立に関わった愛知県の博物館明治村との間で交流協定を締結することとしており、今後の両館の交流を通じて、建築文化のさらなる魅力発信につなげていきたいと考えています。 次に、教育環境の充実についてです。
ところで、この国民文化祭のそれぞれの日本の歴史を尊重するということが一つのベース、そして文化の醸成を図っているんですが、2020年、今年は宮崎県で行われます。テーマは、日本書紀編さん1300年なんだそうです。宮崎県は神の国でございますので、日本書紀編さん1300年を旗頭にしています。来年は和歌山県でありますが、和歌山県は和歌山県誕生150年と。普通ですね。
これを全国47都道府県それぞれの県が国保運営の主体と変わってまいりました。そのことから、国保の保険料について、私どもは県に納付するという、そういう義務が生じたわけであります。
一方で、臍帯血の採取と処理には無菌状態での管理が必要となることや、石川県の場合、愛知県の中部さい帯血バンクまで輸送しなければならないことから、国が定める高度な技術と設備を有する産科施設に限定して実施されている状況でございます。
昨日、県の支援策も提示されました。私どもはできれば今申し上げました宿泊、飲食、そして公共輸送というものでしょうか、そんなところに重点を充てて支援策を行っていきたいなと思います。 いずれこういったものは、過去の事例を見ても必ず人類は克服をします。克服したときに、いろんな県外、海外の方が来られても、きちっとお迎えできるようなすばらしい飲食店をやはり持続性を持っていく。ホテルもそうであります。
石川県金沢食肉流通センターでは、引き続き、今後の在り方について議論を重ねていくほか、卸売市場の再整備では、目指すべき将来像や必要となる機能等について、検討会より一定の方向性が示されましたので、早期の事業着手に向けて、基本構想の策定に取り組みます。
また、ハード整備と比べて費用対効果が高い河川や砂防ダムのしゅんせつの回数をふやすように、国・県等に強く要望することを求めました。
報道によると、石川、富山両県の県道整備機運が高まり、市長も地元意見交換会に参加したとのことです。まず、その所感から伺います。 ○高誠副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 私が市長に就任したときには、富山県の綿貫先生がこの協議会の会長をお務めいただいていました。綿貫先生が勇退された後、南砺市の田中市長が会長になって取り組んでいただきました。
このため、当時は自治体など多くの防災関係者が東京あるいは台風15号によって傷ついた千葉県の被害を想定し、甚大な影響を懸念していましたが、台風19号はその巨大さによって事前の予測を超える大量かつ広範囲な豪雨をもたらし、長野県、福島県、宮城県など関東、東北の各地で洪水や土砂崩れ、河川の決壊など大きな爪跡を残しました。
傍聴席の方もきょうおいでになられていますので、そのクラウドファンディングという言葉が横文字でなかなかなれないですけれども、例えば先般、沖縄県の首里城が大変な火災で消滅いたしましたけれども、この再建プロジェクトというのがまさにガバメントクラウドファンディングで沖縄県の那覇市がやっております。目標額が1億円。
12月20日からは、パラリンピック日本代表の最終選考会を兼ねたボッチャの日本選手権が愛知県で開催されます。強化指定選手として世界大会で好成績をおさめてきた田中選手が、親子二人三脚で追い続けた夢に向かって試合に臨みます。本市として初となるパラリンピック出場に向け、市民挙げて応援しましょう。
また、健康都市連合日本支部は、健康都市連合に加盟していた沖縄県平良市、千葉県市川市、愛知県尾張旭市、静岡県袋井市の4市が発起人となり平成17年に発足し、日本における各都市の地域特性に応じた健康都市の実現に寄与することを目的としており、現在42自治体が加盟をいたしております。
県では、交通安全対策の一環として、昨年度、新車購入時にオプションとして装備する自動ブレーキやペダル踏み間違え時の急発進防止装置の購入を支援する制度を設け、安全運転をサポートする、いわゆるサポカーへの乗りかえを推奨いたしました。
都道府県でふえたのは、埼玉、千葉、東京、神奈川のいわゆる東京圏と言われる地域と沖縄県だけであり、石川県は対前年比約6,000人減、お隣の富山県は約8,000人減となり、両県とも減少幅が昨年より拡大しております。