金沢市議会 2017-09-04 09月04日-01号
補正予算において、公共事業費等を初め、ICT産業を担う次世代向け高度プログラミング教室の開催や中小企業の国際見本市等への出展助成に必要な経費を追加するとともに、今月予定するイタリア・ローマでの現地旅行会社等を対象とした「かなざわ講座」の開催や、来月開催される「KOGEIフェスタ」への海外からのバイヤー及びメディア関係者の招聘等を通じ、海外誘客の促進に努めてまいりますほか、金沢21世紀美術館と富山市ガラス
補正予算において、公共事業費等を初め、ICT産業を担う次世代向け高度プログラミング教室の開催や中小企業の国際見本市等への出展助成に必要な経費を追加するとともに、今月予定するイタリア・ローマでの現地旅行会社等を対象とした「かなざわ講座」の開催や、来月開催される「KOGEIフェスタ」への海外からのバイヤー及びメディア関係者の招聘等を通じ、海外誘客の促進に努めてまいりますほか、金沢21世紀美術館と富山市ガラス
今回、串小学校、串町内会でありますけれども、今回はこういった、きょうは議長にお許しをいただきましたのでちょっとお持ちしたわけでございますけれども(資料提示)、こういう車のフロントガラスに、これを三角に折って「安全パトロール中」という車に前に置いてあったり、不審者に思われるとどうもならんもんで、これを腕章にして子供たちに声かけをしたりというような形での安全対策を今やっておるところであります。
卯辰山工芸工房は、技術研修者を募集し、金沢の工芸の源流である加賀藩御細工所の精神と役割を受け継ぎ、伝統工芸の継承・発展並びに伝統産業の振興を目的として設置され、陶芸・漆芸・染め・金工・ガラスそれぞれの工房では、技術研修者が独自の表現を持った作品の創作と工芸技術の向上を目指し日々研修を行っています。
例えば糸魚川大火では、木密地域であったがために、屋根や屋根裏、外壁などからの延焼を防ぐことができなかったと言われておりますので、屋根や外壁にはステンレス仕様を推奨したり、屋根裏には不燃ボードを使用させるとか、普通ガラスの窓は火災の熱で割れ落ち、飛び火が入りやすいため、網入りのガラス窓を推奨するとか、多くの災害対策が考えられます。
これは自治体の大小にかかわらず、一律1億円を交付して好きに使いなさいというようなことでございましたけれども、あれで能登島は町時代でございましたけれども、ガラス美術館の収蔵品でありました中国の乾隆ガラスコレクションを1億円で買いました。
明治以降、今日までの日本と外国の工芸及びデザイン作品を収集し、中でも人間国宝の工芸家の作品が充実するとともに、陶芸、ガラス、木工、グラフィックデザインなど、各分野にわたる約3,400点を収蔵しています。
産業廃棄物とは、事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、次の20種類の廃棄物を産業廃棄物ということでありますが、まず事業活動に伴うものからは、燃えがら、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず、鉱砕、がれき類、ばいじんを指すということであります。
まず、あらゆる事業活動に伴うものからは、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器のくず、鉱さい、がれき類、ばいじんを指すものであります。 また、特定の事業活動に伴うものからは、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残渣、動物系固形不要物、動物のふん尿、動物の死体、政令13号の廃棄物などをいいます。
そのアイデアの一つが、先月、アンギャンレバン市からメディアアートの作家さんにお越しいただきまして、金沢のガラス工芸の作家さんとコラボをして、さまざまな実験を行っていただきました。私は、大変大きな意義があったというふうに思っています。
1、ブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉める、2、ガラスや石で足をけがするかもしれないので運動靴を事前にはいておく、③荷物、何が必要かを自分で考えてねということなんですが、荷物は少なくして両手が使えるようにリュックなどに入れておく、4、避難には車を使わないということで、車のイラストには大きくバツ印が書いてある。場合分けもあります。夜なら懐中電灯、冬なら防寒着。
私どもの七尾もそうだと思いますが、その建物の耐震化や天井、窓ガラス、照明といった非構造部材の耐震化、そしてまた教室などの冷暖房対策などの強化が図られるのかということをお聞きしたいと思います。 全国の公立小・中学校での建物全体の耐震化率は、現在ほぼ100%に達成するということでございます。七尾市でも同じだと思います。
家具職人、ガラス職人、陶芸家など、身近に知っている人たちが加賀市を選ぶ理由の一つには、すばらしい環境や文化的な潜在能力を強く感じているからだと思います。 全国で移住者の取り合いをする中で、多種多様な人材確保とひとり親家庭移住など、大胆な移住、定住促進を進めていただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(谷本直人君) 代工市民生活部長。
突風、台風が来れば、ガラスが割れればもう筒抜けで、大変危険な状態になるんですが、恐らく二重サッシにしたところが、まだないのかなと思いますし、我々の地区でも、もう高齢者の方々は、2階は階段をやっと上っておりますし、また会議におきましても、座布団を外して、ひどい方は椅子に座っていただいております。75歳を過ぎれば3分の1ぐらいの方が椅子に座って会議をしております。
例えば、建物本体は倒壊を免れても、ガラス面の破損や天井材の崩落、設備の甚大な被害により業務の遂行が困難になる場合も考えられます。また、建築基準法、現在の国の耐震基準は震度6強から7程度の大地震に1回は耐えられる強度を求めているものでありまして、何度も大きな地震が続くことは想定をしておりません。短期間に繰り返しの大きな地震が発生した場合は、さらに次の使用可能な代替施設が必要になるかもしれません。
しかし、所有者が遠方の場合や不明の場合については、職員による応急措置として、剥離した屋根や外壁のトタン板の撤去、広告看板の破損部分の防護、割れた窓ガラスの除去等を行っております。 以上であります。 ○議長(高辻伸行君) 川下 勉君。 ◆(川下勉君) 条例の制定を契機として、積極的に空き家対策に取り組むようにお願いをしながら、次の質問に入りたいと思います。
保守管理もされなくなった太陽光パネル、どうなるかというと直射日光を吸収または反射し、周辺の地表温度もコントロールされず、上昇することになりますし、強風が吹き荒れれば、あれはガラスですから台風なんかに飛ばされたら大きな凶器となります。 それを借地であれ、事業主の土地であれ、民地内の施設であるから行政としては何もできない、それではいけないんだと思います。 そこで、行政執行部に伺います。
これに加えて、七尾美術館、ガラス美術館など8カ所の文化施設共通観覧券の表紙に、シンボルの菜の花、カモメのイラストを掲載しております。 シンボルのデザインの公募につきましては、今のところ予定はしておりませんが、今後、より一層の周知が進むように新たな取り組みを検討していきたいと考えております。
特に内子フレッシュパークからりは、その立地場所のよさやトイレの美しさや生木とガラスを使った爽やかなトイレに感動を覚えたものであります。今回の一番最初に言われた宮中議員も、やっぱりトイレはきれいにしなければいけないというようなことも訴えておりました。 鉄道のまち白山市道の駅からは新幹線白山総合車両所が見えます。その大きな壁面にW7系の絵が描けないものなんでしょうか。
能登島のガラス工房約174%というふうに大きな伸びを示しております。 和倉温泉の入り込みの御質問がございました。3月から5月の3カ月間でございます。昨年に比べ関東圏からのほうは前年対比192.4%ということでございまして、関西圏は107.9%でございます。