金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号
高層棟の共用廊下では、建築基準法及び消防法の規定により、腰壁の上が開放空間になっておりますことから、強風対策として、各住戸の玄関前に防風ガラスを設置しています。昨年度末、H1棟の各階の通路には、外壁の改修工事に併せ、滑り止めシートを設置したところであり、今後とも計画的な整備を研究してまいります。 私のほうからは以上です。
高層棟の共用廊下では、建築基準法及び消防法の規定により、腰壁の上が開放空間になっておりますことから、強風対策として、各住戸の玄関前に防風ガラスを設置しています。昨年度末、H1棟の各階の通路には、外壁の改修工事に併せ、滑り止めシートを設置したところであり、今後とも計画的な整備を研究してまいります。 私のほうからは以上です。
金沢大学工学部が角間地区に移転した後、工学部の空き校舎は何年も放置され、廃墟化し、無残な姿が何年にもわたり存在し、巨大廃墟としてテレビ番組にも取り上げられ、ぼや騒ぎや、何者かが侵入し窓ガラスなど建物を破壊し放題、荒れ放題の巨大廃墟と化し、地域住民の方々は長年悩まされてきました。
同護衛艦は、海上自衛隊員208人を乗せ、哨戒ヘリコプター2機を搭載、防弾ガラスや機関銃などを追加で装備し、オマーン湾やアラビア海北部などの3海域の公海で約4カ月間活動した後、次の部隊と交代すると報道されている。 今回の派遣は、防衛省設置法の調査・研究に基づき、国会審議を経ずに昨年末に閣議決定され、不測の事態の際には海上警備行動を発令でき、武器使用も認められている。
あわせて、感動したんですけれども、15世紀ごろからガラス工芸が盛んになって、エミール・ガレ、あとドーム兄弟、彼らの生誕地ということで、ナンシー派美術館、議長も一緒に行きましたけれども、彼らの作品が惜しげもなくあって、アール・ヌーボーの聖地ということで世界から来ているということでありますから、あわせて芸術のまちという部分でも本市と共通点があったなというふうに思いました。
広くて明るくて対応もよいとの評価がほとんどなのですが、一部に評価の低いもの、この観光案内所の入り口正面には、ガラス中央に大きなはてなマークがあって、その背面に小さなiマークがついています。インフォメーションのiというのは世界的に標準とされているそうで、外国人の方は一瞬戸惑ったとありました。
富山市ガラス美術館や富山県美術館を初め、各地の美術館との広域連携、金石・大野地区で市民とともに実施をしている「自治区」、市内各所で開催したまちなか展覧会「変容する家」のように、地域との連携による事業の展開を通じ、行動する美術館としてさらなる機能の充実も図ってまいります。また、奥能登国際芸術祭ともかかわってきました。
◆麦田徹議員 販路開拓という意味で、諏訪湖にあるSUWAガラスの里の美術館を見てきました。2階がガラス美術館として展示され、1階は国内最大級のセレクトショップとなっています。ほとんどがガラス工芸品で、小さな工房の作家の作品から高額でレアな作品まで、多くの種類の作品のほか、お土産物のスペースも整っているので、お土産を探す感覚で工芸品に触れるため、敷居が低く買いやすいと感じました。
特に学校関係では158人に及ぶ児童・生徒が重軽傷を負い、1,200を超える学校で、校舎等の天井、ガラス等の破損、壁のひび割れ、断水等の物的被害を受けました。中でも、学校施設のブロック塀が倒壊して、下敷きになって児童が死亡したことは大変痛ましく、二度とこのようなことがあってはなりません。
また、富山市ガラス美術館とは、入館の際の相互割引を来年の3月まで行う予定となっています。北陸新幹線の開業により、移動時間が大幅に短縮された両県で美術館の連携が進めば、奥能登国際芸術祭同様に、芸術、美術を切り口とした広域観光を推進する一助になると考えられますが、今後の計画や山野市長の考えをお答え願い、私の最初の質問を終わります。 質問の2点目は、生物多様性の保全についてであります。
また、開館2周年を迎えた富山市ガラス美術館とは観覧料相互割引などの提携、富山県美術館とは相互の展示会紹介や作家や学芸員の交流などもされるということを島館長からもお伺いしました。特に両美術館とは、日本を代表する建築家による建物自体がアート作品であったり、まちなかのにぎわいの場であったり共通点が多いのも特徴ではないでしょうか。
補正予算において、公共事業費等を初め、ICT産業を担う次世代向け高度プログラミング教室の開催や中小企業の国際見本市等への出展助成に必要な経費を追加するとともに、今月予定するイタリア・ローマでの現地旅行会社等を対象とした「かなざわ講座」の開催や、来月開催される「KOGEIフェスタ」への海外からのバイヤー及びメディア関係者の招聘等を通じ、海外誘客の促進に努めてまいりますほか、金沢21世紀美術館と富山市ガラス
卯辰山工芸工房は、技術研修者を募集し、金沢の工芸の源流である加賀藩御細工所の精神と役割を受け継ぎ、伝統工芸の継承・発展並びに伝統産業の振興を目的として設置され、陶芸・漆芸・染め・金工・ガラスそれぞれの工房では、技術研修者が独自の表現を持った作品の創作と工芸技術の向上を目指し日々研修を行っています。
明治以降、今日までの日本と外国の工芸及びデザイン作品を収集し、中でも人間国宝の工芸家の作品が充実するとともに、陶芸、ガラス、木工、グラフィックデザインなど、各分野にわたる約3,400点を収蔵しています。
そのアイデアの一つが、先月、アンギャンレバン市からメディアアートの作家さんにお越しいただきまして、金沢のガラス工芸の作家さんとコラボをして、さまざまな実験を行っていただきました。私は、大変大きな意義があったというふうに思っています。
工学部旧校舎は、ガラスが破損するなど荒れ放題で、不法侵入が相次ぎ、付近住民からは、いつ犯罪や事故が起こっても不思議はない、犯罪や事故が起こる可能性はもちろん、ホームレスが入り込むおそれもある、また、一刻も早く更地にしてほしい、火事でも起これば大惨事だと不安が広がっており、巨大な廃墟、幽霊屋敷と化したキャンパスでありましたが、昨年来、金沢選出の馳浩衆議院議員と自民党金沢支部所属の市議がタッグを組み、文部科学省
学校、体育館、非構造部材の耐震化率と100%を完了するまでの計画、教室や体育館、学校の窓ガラスの飛散防止対策の現状と今後の取り組みについてお聞かせください。 次に、食物アレルギー対策についてお聞きいたします。一昨年、東京都調布市で起きた女児死亡事故を受け、再発防止策を議論してきた文科省の有識者会議が3月、最終報告をまとめました。
火災の場合、低い木造住宅が密集している場所では、火から逃れるために素早くその場を離れなければいけないのですが、地震の場合、高いビルに囲まれたまちなかでは、無防備に飛び出せばガラスなどの飛散物による事故も予想され、建物内にとどまることも考えられることから、災害の種類により対応を変えなければならないのではないでしょうか。
また、作家や職人等のビジネスチャンスの拡大につなげるため、工芸・ギャラリーマップを制作するほか、ナンシー市との間で、ガラス工芸職人の相互交流を行うことといたしました。 さらに、次期ものづくり戦略の策定に取りかかりますとともに、明年1月の分譲開始を目指し、金沢森本インター工業団地の第2工区の造成に着手することとしております。
駅の中央部は、ガラスと金属でカバーされた巨大アトリウム、伊勢丹から広場におりる大階段とエスカレーター、何カ所もあるイベント広場等々、さすが人口や観光客の多い京都とはいえ、圧倒されました。広場では多くのイベントが繰り広げられ、たくさんのにぎわいを創出しているとのことであります。まさに京都駅ビルは「京都は歴史への門である」のとおりであります。
次に、以前、市立病院の窓ガラス一面が楽しい遊園地のようにつくられており、それらが差し込む太陽の光で、まるでステンドグラスのようにきらきら輝いていました。これらの作品は、病院と美大とが医療と芸術をつなぐ新しい芸術表現につなげる活動で2009年から取り組まれているそうですが、携わっている学生たちにどんな気づきがあったのか、また、患者さんの反応や病院にはどんな環境の向上が見られたのでしょうか。