加賀市議会 2019-12-11 12月11日-03号
特定空家等とは、適切な管理が行われず、そのまま放置等により建物の傾斜や倒壊などにより保安上危険である、敷地内のごみ放置などにより衛生上有害である、看板、窓ガラスの破損などにより景観が阻害される、小動物や害虫による周辺環境へ悪影響があるなどの状態にある空き家等が該当いたします。
特定空家等とは、適切な管理が行われず、そのまま放置等により建物の傾斜や倒壊などにより保安上危険である、敷地内のごみ放置などにより衛生上有害である、看板、窓ガラスの破損などにより景観が阻害される、小動物や害虫による周辺環境へ悪影響があるなどの状態にある空き家等が該当いたします。
これまでの間には、通学路へ建物の外壁や設備の落下が繰り返しあっただけではなく、ガラス戸の破損やごみの投棄、あるいは不審者の侵入などもあり、景観のみならず地域住民の安心・安全の上で大きな問題となっていたわけであります。 こうしたことを踏まえ、旧松籟荘の解体につきましては、国土交通省へ何度か私も含め市職員ともども陳情に上がるなど、全力で取り組んできた経緯がございます。
◆(辰川志郎君) 実は、私も先日ある会に行きましたら、ガラスのグラスに梅ジュースか何かを入れて乾杯ということで、そんなようなことを説明したら、全然その関係の人は、その辺のことを知らない。 今まで質問してきたとおり、ポスターをつくって、そういった関係者に配って張っただけではなかなか浸透しないというふうに思います。
次に、産業建設分科会では、議案第72号平成30年度加賀市一般会計補正予算について、ゆけむり健康村整備費において、ゆーゆー館に係る改修調査費の内容や規模について尋ねたところ、プールのガラス壁面のカーテンウォールの一部に腐食が見られたことから、今回施設内の全てのカーテンウォールについて調査を行い、今後の詳細な改修内容や規模を見きわめていくとのことでありました。
家具職人、ガラス職人、陶芸家など、身近に知っている人たちが加賀市を選ぶ理由の一つには、すばらしい環境や文化的な潜在能力を強く感じているからだと思います。 全国で移住者の取り合いをする中で、多種多様な人材確保とひとり親家庭移住など、大胆な移住、定住促進を進めていただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(谷本直人君) 代工市民生活部長。
しかし、所有者が遠方の場合や不明の場合については、職員による応急措置として、剥離した屋根や外壁のトタン板の撤去、広告看板の破損部分の防護、割れた窓ガラスの除去等を行っております。 以上であります。 ○議長(高辻伸行君) 川下 勉君。 ◆(川下勉君) 条例の制定を契機として、積極的に空き家対策に取り組むようにお願いをしながら、次の質問に入りたいと思います。
1点目は、世界のガラス館の閉館についてです。 箱宮町にあります世界のガラス館加賀店、12月11日本日をもって閉館とのことであります。市内有数の大型観光施設が16年余りの営業に終止符を打つわけであります。 瓦工場の跡地約4万6,000平米、1万4,000坪に開業オープンした当時には、年間約70万人が来館していたということであります。
当然、施設が雨漏りをするとか、床にひびが入るとか、壁が崩れるとか、ガラスが割れるとか、そういったいわゆる修繕が必要となる対症療法に追われてきたという部分が多いと思います。 そういう意味では、この将来にわたるマネジメント計画をつくることによって、財政負担とあわせた、両立した形での計画ができ上がるというふうに理解いたしております。 ○議長(高辻伸行君) 室谷弘幸君。
しかも来場者は、この利用をしに来る来場者ですね、この方は内線電話で、これ管理センターというんですか、テニスコートの事務所まで連絡をさせられて、入場料というものは、その窓口の窓ガラスをあけて、裸銭をそのままその場に置かせるというような始末になっておるんです。これは現に見ましたので間違いないです。
個人の財産に直接手を出すことは原則できませんが、既にガラスの破片や雨どいの一部が落下していることから、市としましては占有者である破産管財人に対し、安全対策を速やかに実施するよう強く働きかけていきたい、そのように考えております。 以上でございます。 ○副議長(宮崎護君) 今津和喜夫君。
先般、文部科学省は、昨年度の調査から、非構造部材の耐震状況を公表しましたが、耐震点検すらしていない学校が34.7%、そして点検しても対策をしていない学校が54.6%にも上回るなど、天井や照明器具、ガラスを初めとする非構造部材の耐震化対策のおくれが浮き彫りになっておるところであります。
加賀市でも、8月号の広報かがには、枝や葉っぱで宝物をつくろう、橋立自然公園主催、竹の浦館では、夏休み工作教室と豆腐づくり教室、はづちを楽堂では、パワーストーンづくり、ガラスで小物づくり、陶芸教室、小枝でおもちゃづくり、かが森林組合では、いす、本立てづくりなど、開催が載っていましたが、金属系のものづくり教室は載っていません。
◆(今津和喜夫君) 家の気密を高めることは、そして窓を二重ガラスにするだけでも、大きな違いがあるようであります。 高気密にすると、一冬灯油を2,000リットル余り使っていた家ならば、700リットルで済むということになります。市役所も、耐震工事のときに古い空調設備から最新の効率のよいものになった。
また、一番今もネックに思っているのが、来ても陶器を焼く窯をつくるのであったりとか、ガラスの窯をつくって維持していくというのはとても大変なことで、24時間、ガラスですと火をずっと入れっ放しておかなければならないので、もし小さなガラスの窯であっても、毎日1万円札を燃やしているようなものというふうにも言われておりますので、そういう意味では今、福井県とか富山県などでは、そういうガラスの窯とか陶芸の窯をつくっておいて
今、河北潟の小水路で浄化の実証実験が行われておりまして、微生物のついたガラス発泡体で汚れを付着させる、それと珪藻土のセラミックスでろ過させる、この二本立てでCOD、化学的酸素要求量が2割減っているというデータが出ております。
また、温泉街通線沿道修景ガイドラインの詳細についてただしたところ、店舗の正面等はガラスなど透過性のある仕様で、夜間でも店内の照明が通りに漏れるような景観となるようなことを考えており、総合的に整ったまちを目指し、緩やかなルールを10月いっぱいをめどに地元と協議し、作成したい。ガイドラインの強制力については、地域の決め事であり、自主的に守っていただくよう協力を求めていきたいとの答弁でありました。
素案につきましては、例えば、店舗の正面部分にガラスなどの透明感のある素材を使用し、店舗内の雰囲気が沿道からも感じられるような開放的な形にしたり、店舗が閉まっているときも閉鎖的なシャッターで隠すのではなく、ブラインドやリングシャッター等の透過性のある仕様で店内の照明が通りに漏れるような夜間景観を創出するなどの仕組みを案として考えております。
中には、このメッセージボードつきでなしにガラスを割って利用すると、こんなことも一部あったようでございます。 なお、このメッセージボードについて非常に興味がありまして、お聞きしたところ、実は40文字が表示されるということであり、常時、市からもそういった情報を流せる。
また、教室の周りにも窓ガラスが多いため、武道という激しい運動を行うには、非常に危険であることから、安全面や指導面に考慮し、専用の武道場を整備することとしたものでございます。 今回の武道場の整備は、さきの国の補正により、平成21年度に限り有利な補助制度が設けられましたことから、この機会を逃しては今後市単独での武道場の整備は難しいと考え、今議会に補正予算をお願いしたものでございます。