古河市議会 2011-09-13 09月13日-一般質問-03号
放射線量率の測定については、5月26日から公立保育所は毎週木曜日に測定を行っております。それらの測定の結果を市のホームページ等に掲載をするとともに、各保育所の掲示板に掲載し、周知徹底を図っております。 また、放射線量の測定に、お母さん方あるいはお父さん方の不安というものは、当然これはあろうかと思います。
放射線量率の測定については、5月26日から公立保育所は毎週木曜日に測定を行っております。それらの測定の結果を市のホームページ等に掲載をするとともに、各保育所の掲示板に掲載し、周知徹底を図っております。 また、放射線量の測定に、お母さん方あるいはお父さん方の不安というものは、当然これはあろうかと思います。
小学校統廃合については、公立学校施設適正配置計画策定委員会の答申を尊重したいと、鉾田市は現在20ある小学校を4校に統廃合しようとしています。住民への説明会では、先に4校案ありではなく、住民の意見聴取の場とすべきではないでしょうか、お伺いします。 2点目、住民説明会、懇談会は当初予定が変更になっているようですが、いつごろ行う予定でしょうか。
さて,平成13年に「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」が文部科学省から出されました。11項目ほどの運営に当たっての努力目標が書かれています。いろいろございますが,細かいことは省略して,特にそのなかの1点,開館日時について,次のようにございます。「住民の利用を促進するため,開館日・開館時間の設定にあたっては,地域の状況や住民の多様な生活時間等に配慮するものとする」とございます。
公立小中学校で使用する教科書の採択は、市町村の教育委員会が行うということで定まっているようであります。ことし6月17日から6月30日までの間、教科書の法定展示会が行われまして、8月31日までに小中学校で使用される教科書が各自治体で採択されました。
現在、幼稚園は公立4園と私立1園、認可保育所が私立6園でそれぞれ運営しています。そして、公立幼稚園の保育期間は就学前2年、私立幼稚園は就学前3年、保育園は零歳児から就学前までと、それぞれ対象年齢を設定しています。 保健福祉部によりますと、現在、待機児童はゼロとのことですので、市内の就園環境は整っていると考えられます。
初めに、前期定例会において可決いたしました「東日本大震災復興支援と総合的な復興ビジョン策定を求める意見書」、「公立学校施設における防災機能の整備の推進を求める意見書」の計2件につきましては、お手元に配付いたしました一覧表に示すとおり送付いたしましたので、ご報告申し上げます。 次に、監査委員から、平成23年度7月分までの例月出納検査報告書が提出されておりますので、ご報告申し上げます。
中学 │ │ │ │ │ 校区に1台というのは、小学校、中学校と公立 │ │ │ │ │ 幼稚園のみか、私立幼稚園を含むのか、また保 │ │ │ │ │ 育園は別になるのか、担当部長にお伺いしま │ │ │ │ │ す。
公立病院に期待される役割、機能をいかに効率よく持続的に供給できるか、システムをどのように構築するか、こういうものにつきまして今後桜川市と十分に協議をしながら整備を考えてまいりたいというふうに考えてございます。
段階的に再編を実施する考えはというご質問ですが、以前にもご説明を申し上げましたが、基本的には、公立学校施設適正配置計画策定委員会からの答申を重く受けとめ、推進していきたいと考えております。
3節公立学校施設災害復旧負担金でございますけれども、東日本大震災におきまして公立学校、幼稚園含めまして19施設被害を受けましたけれども、災害復旧に伴います国庫負担金でございます。 同じページ、一番下になりますけれども、5目教育費国庫補助金でございます。1節小学校補助金、特別教育就学奨励補助金が主なものとなっております。宍戸小学校の工事分の補助金につきましては、24年度に繰り越してございます。
先日,県内公立小中学校の耐震化64.1%,倒壊の危険242棟という記事が発表になりました。また,その中で,県内の耐震化率の格差が大きいことも明らかになりました。 一方,本市の学校施設の耐震化は,阪神・淡路大震災の翌年,平成8年度から,県内では他の市町村に先駆け,いち早く学校施設の耐震補強事業に取り組み始めました。
また,校庭の芝生化につきましては,平成22年5月の調査結果によりますと,県内の公立小・中学校の運動場で300平方メートル,約100坪ですが,以上の面積が芝生化している状況は,小学校では565校中3.2%の18校,中学校では233校中3.4%の8校で芝生化をしております。 過去に,当時の文部省で学校環境緑化推進事業というのがございまして,校庭の芝生化を進めた時期がありました。
その結果,いずれも1マイクロシーベルトを超えた箇所が狭い範囲でありまして,その量も少量であることから,公立保育所については除染作業は職員が行ってございます。また,民間保育所につきましても,除染作業の依頼を民間保育所のほうにいたしまして実施していただいております。
◎鷹松 子ども福祉課長補佐 私も、実は公立保育所、それから民間保育所にその作業をやるときに実際行ってきたわけですけれども、その中では、これは実際の話ですけれども、岩間にある保育所に行ってきましたけれども、先ほど課長からありましたとおり、その迎えのときに実際に会って、実はこういうわけで役所から何回も通知が出ていますから、そういったものをお送りしているにもかかわらず、今のところこういう状態ですよねということでお
今週の月曜、9月5日に須藤議員さんを初めとする新中核病院建設推進特別委員会があり、その中で新中核病院の用地選定及び公立2病院のあり方の方向性について報告を受けました。新中核病院については、2番目に質問したいと思いますので、ここでは市民病院についてお伺いいたします。
公立学校の教員には県の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置に関する条例により、原則的に時間外勤務を命じることはできませんが、今回のような非常災害の場合など臨時または緊急やむを得ない必要があるときに限り教員の特殊業務の一つとして認められております。今回の大震災に関しては県より教員特殊業務手当を支給する旨の通知があり、規定に沿って教員へ支給されました。
これは、公立小・中学校と市立の幼稚園・保育園の全52施設で校庭や園庭の表土を削り取る除染作業を実施したものです。牛久市でも、5月26日から教育施設などで実施していた放射線量測定の観測ポイントを7月22日には3カ所から約40カ所に拡大し、さらに1時間当たり0.3マイクロシーベルトを超える放射線量が観測された地点では、市が費用を負担し、除染作業を行うことが決定いたしました。
これは、公立小・中学校と市立の幼稚園・保育園の全52施設で校庭や園庭の表土を削り取る除染作業を実施したものです。牛久市でも、5月26日から教育施設などで実施していた放射線量測定の観測ポイントを7月22日には3カ所から約40カ所に拡大し、さらに1時間当たり0.3マイクロシーベルトを超える放射線量が観測された地点では、市が費用を負担し、除染作業を行うことが決定いたしました。
さらに、今後、公立保育園でも遊戯室や園庭の開放などを検討するなど、親子の遊びや交流の場を拡充してまいりたいと考えております。よろしくご理解のほどお願い申し上げます。 なお、詳細につきましては、教育長並びに担当部長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(長坂太郎君) 教育長坂本 繁君。
その後,新聞でも報道されましたように,公立保育所の給食用の食材を毎日検査しております。また,市内の生産農家の方々からご提供いただいた野菜など,様々な試料を検査しております。 その検査の結果の状況でございます。8月末まででお答えしたいと思います。