常陸大宮市議会 2011-02-23 03月02日-01号
4節児童福祉費補助金で1,222万5,000円の減額補正でございますが、このうち民間保育所乳児等保育事業費補助金につきましては、県補助事業の休止により皆減となるものでございます。その他につきましては、事業費の確定等による増減補正でございます。
4節児童福祉費補助金で1,222万5,000円の減額補正でございますが、このうち民間保育所乳児等保育事業費補助金につきましては、県補助事業の休止により皆減となるものでございます。その他につきましては、事業費の確定等による増減補正でございます。
結婚支援、そして児童福祉、幼児教育、学校教育の充実、地場産業の振興、雇用促進、定住化促進などに積極的に取り組みます。 次に、2つ目といたしまして、第6次産業の推進。生産から加工、販売までの一体化と雇用創出であります。行方市は60品目を超える農産物を初め、霞ケ浦や北浦の水産物、知名度のある畜産物など、茨城県が平成21年の農業生産額で全国第2位を記録した原動力になりました。
一方で、児童・生徒数は減少しており、総合計画審議会答申に基づいた適正規模での統合や、学校施設の耐震化工事を推進するなど、児童・生徒の望ましい教育環境づくりを図ってまいります。 まず、「柿岡中学校改築事業」を推進いたします。
また、子育て支援金として、平成23年度は小学校就学1年前の児童を対象に1万円を支給いたします。さらに、ブックスタート事業として、平成23年4月以降に生まれた乳児を対象に絵本を贈呈するとともに、よい本の紹介や読み聞かせなどを実施いたします。この取り組みにより、乳幼児が本に親しむ環境づくりを促進してまいります。
具体的には,1つ目は,市子育て支援センターを中心に,子育ての相談・指導・情報提供など関係機関と連携を図るとともに,放課後児童クラブの増設や施設整備の充実を図ってまいりたいと思っております。 2つ目は,近年の農業を取り巻く情勢は厳しさを増しており,農業者が将来に明るい展望が持てるよう,農業振興整備計画に沿い,元気で足腰の強い結城市農業の実現に取り組んでまいります。
これまでも防犯灯の設置や防犯パトロール車での市内全域の巡回を始め、小中学校、児童施設及び県境に架かる4つの大橋への防犯カメラの設置、防犯ステーション「もりばん神栖」の開設などにより、地域の治安対策を図ってきたところでありますが、新年度も、引き続き市民の皆さんが安心して生活できるよう防犯体制の充実に努めてまいります。
歳出の主なものは、職員給与費等1,174万4,000円の減、財政調整基金元金積立金1億円、減債基金元金積立金450万円、国民健康保険事業特別会計繰出金2,143万4,000円、新型インフルエンザワクチン接種助成費145万2,000円、経営体育成事業等補助金491万2,000円、農地流動化借り手助成金124万4,000円、消防団員退職報償金328万4,000円、児童生徒読書推進事業図書購入費406万円
そこで、23年度は「第5次総合計画」や「地域福祉計画」に基づき、社協、地区社協、民生委員・児童委員などの関係機関・団体と協力しながら、①小地域福祉活動の新たな担い手の発掘・育成、②地域の「生活課題」の解決の前提となる小学校区単位の福祉データの収集と分析、③フォーマルサービスとインフォーマルサービスの連携強化などに、特に力を注いでまいります。
3款民生費、2項児童福祉費、4目保育所費の補正額714万3,000円のうち、11節需用費695万3,000円は、てらさき保育所、ともべ保育所の屋根等の修繕費でございます。 4款衛生費、1項保健衛生費、6目保健センター管理費の15節工事請負費454万7,000円は、笠間、岩間の保健センター補修工事費でございます。 10ページをお開きください。
最後になりますけれども、教育費、残り3点聞きますが、これは、予算のほうでは住民生活に光をそそぐ交付金の1,511万4,000円だということなんですけれども、小学校費、それから中学校費、それぞれ児童、あるいは生徒用の図書ということになっています。
身近な地区でつどいの場を設けるということで、定期的に公民館や児童館で実施いたします。これは毎週3回以上、1回100分以上ということで規定しています。 次のイの子育て中の親のための講座等ですけれども、子育て中の親に対し、親としての意識やスキル等を身につけさせるために行うもので、内容としましては、育児方法とか子供とのスキンシップ、食育、救急法などを予定しています。
記 1 事 件 (1)社会福祉行政について (2)保健医療対策について (3)学校教育の振興対策について (4)児童・生徒の安全について (5)社会教育の振興対策について (6)環境保全対策について 2 期 間 調査終了まで 平成23年1月5日 笠間市議会議長
〔議案第2号〕 問 新年度からは待機児童の解消がどの程度見込まれるのか。 答 来年度の新規入所児童の応募状況は、受け入れが741人に対し応募総数が735人となっており、応募者が少ない状況にありますが、地域や年齢構成などから若干の待機児童が発生するものと考えられます。 問 民間保育所低年齢児保育体制緊急整備業務委託料が減額になった理由を伺いたい。
│ │ │2 安心の子育て及び少│ 前回九月度の一般質問で児童虐待防止施策について質問を行な│保健福祉部長│ │ 子化対策について │いましたが、今回の質問はその事に関連しての質問となります。│ │ │ │母親の育児不安又孤立化も虐待の温床になっている例も少なくな│ │ │ │いと思われます。
2,遠距離通学の児童・生徒へのスクールバスによる通学支援など必要であり,再編にあわせて町の基準を定めること。 3,新設校となることによる新たな名称や学校指定品の扱いなど,課題については保護者や地域住民の意見を取り入れ進めるとともに,児童・生徒の環境変化に対応するため,教員やスクールカウンセラーの配置等について十分な配慮をすること。
つくば市教育相談センター運営に要する経費については、学校からの要望に基づく活動内容と地域コーディネーターと学校の連携について質疑があり、活動内容については、外部講師としての学習支援や児童生徒の安全な登下校の見守り、環境の整備等で、連携については、実行委員会を組織し、地域教育協議会を年8回開催するなどして連携をとっているとの答弁がありました。
以下,審査の概要を申し上げますと,1 議案第110号 水戸市児童遊園条例の一部を改正する条例 本案については,児童遊園における遊具の設置基準等について,種々質疑応答を重ねた後,採決の結果,全会一致をもって,原案を可決すべきものと決定いたしました。
その主な内容は,児童福祉法に基づく保育所運営費国庫負担金の保育単価が,4月に遡って引き上げられたことに伴う保育費用保護者負担金と国庫負担金の増額計上,文部科学省から交付される就園奨励費補助金の交付率引き下げに伴う国庫補助金の減額,継続実施しているグループホームのスプリンクラー整備事業に係る国庫交付金の計上,保育所運営費国庫負担金の保育単価引き上げに伴う県負担金の増額計上,民間保育所において保育士等の
◎保健福祉部長(松本豊君) 障害のある子供の福祉につきましては、療育を目的とした児童デイサービスのほか、放課後や学校等の長期休業日、さらには、保護者の都合などで一時的に世話ができない場合などに日中一時支援事業の活用をいただくなど、児童の発育支援や居場所の確保、保護者の負担軽減を図っております。
次に,要保護・準要保護児童・生徒の就学援助費及び幼稚園就園奨励費については,対象者が増加したことによる助成経費の増額が計上されています。 また,債務負担行為の補正では,13件が追加されています。