つくば市議会 2010-12-17 平成２２年１２月１７日都市建設常任委員会−12月17日-01号
◆小野泰宏 委員 つくば市の都市公園というのは数がかなり多くて、正確に私もあれですが、たしか市が管理する都市公園だけで150以上あって、それから児童公園、新しく沿線開発が整備されるに従ってやらなければいけない公園を合わせると、かなりな数ですね。それを５億数千万円、もし間違っていたらあれですが、５億数千万円という維持管理費でやるという大きな命題の中でやっています。さらにふえていくと。
◆小野泰宏 委員 つくば市の都市公園というのは数がかなり多くて、正確に私もあれですが、たしか市が管理する都市公園だけで150以上あって、それから児童公園、新しく沿線開発が整備されるに従ってやらなければいけない公園を合わせると、かなりな数ですね。それを５億数千万円、もし間違っていたらあれですが、５億数千万円という維持管理費でやるという大きな命題の中でやっています。さらにふえていくと。
通告に従いまして，児童生徒の通学安全確保について，ＴＰＰの対応についての２点について質問をいたします。 最初に，児童生徒の通学安全確保についてでございます。 昨年の12月定例議会の一般質問において，上石崎地内で起こった自転車で登校中の女子児童の交通死亡事故を取り上げ，児童生徒の通学路の安全確保について質問をさせていただきました。
成果としましては、各学校から児童一人一人のつまづきを把握することができた。児童の興味関心を引く問題が多く、楽しみながら取り組んでいる様子が見られた。算数が好きになったと答えた児童が多かった。事前と事後の評価テストを比べると向上が見られたなど、この事業を評価する報告を受けております。
発電しました電力につきましては、校舎内の照明等に利用するということで、また児童の環境教育にも活用してまいる考えでございます。 なお、補正額でございますが、補助対象額が623万1,225円で、補助率でございますが、補助率２分の１以内ということで、311万5,612円ということになりまして、補正したものでございます。補助団体は、経済産業省所管の一般社団法人新エネルギー導入促進協議会でございます。
補正の主な内容は、入所児童数の増加等に伴う私立保育園運営費の増や、生活保護世帯数の増加等に伴う生活保護費支給費の増のほか、非課税世帯に対するインフルエンザワクチン予防接種費用の全額助成等に伴う予防接種委託料の増や、視聴覚センターのシビックセンターへの移転に伴う関連工事費や備品購入費等の計上などであります。
学校施設は、児童・生徒の学習の場であると同時に、１日の大半を過ごす生活の場であることは言うまでもなく、豊かな環境整備をすることが求められております。
これにつきましては、待機児童の解消ということで、今年度、青い丘保育園、それとかつらぎ第二保育園が新たにふえております。それにおきまして児童数も大分ふえたということで、民間保育所の運営委託料がふえておるということでございます。
成果としましては、各学校から児童一人一人のつまづきを把握することができた。児童の興味関心を引く問題が多く、楽しみながら取り組んでいる様子が見られた。算数が好きになったと答えた児童が多かった。事前と事後の評価テストを比べると向上が見られたなど、この事業を評価する報告を受けております。
議案第65号 鹿嶋市運動施設条例 議案第69号 鹿嶋市まちづくり市民センター及び地区まちづくりセンターの設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例 議案第70号 鹿嶋市立公民館の設置、管理及び職員に関する条例の一部を改正する条例 議案第71号 鹿嶋市児童
まず、ご質問の１点目、医療費助成の対象を拡大する計画があるかということでございますが、医療福祉費支給制度については、本年度、県の制度改正に合わせ、１０月１日より対象年齢を就学前の幼児から小学校３年生までの児童に拡大したところでございます。
大きい３番目、児童虐待防止対策について質問いたします。 大阪市の幼い姉弟が母親の育児放棄によって死亡したり、横浜市の女児が木箱の中で窒息死するなど、目を覆いたくなるような児童虐待事件が続いております。 厚生労働省によりますと、昨年度に全国の児童相談所が対応した児童虐待件数は過去最多の４万4,210件に上り、子供を暴力から守る取り組みの重要性が増しております。 質問は、５点行いたいと思います。
まず、ご質問の１点目、医療費助成の対象を拡大する計画があるかということでございますが、医療福祉費支給制度については、本年度、県の制度改正に合わせ、１０月１日より対象年齢を就学前の幼児から小学校３年生までの児童に拡大したところでございます。
９月に発表された文部科学省の問題行動調査によりますと、全国の小・中・高が2009年度に把握した児童・生徒の暴力行為は、前年度比２％増の６万913件で、初めて６万件を超えていることが明らかになり、４年連続で過去最多となったということであります。
また、ゴーヤやアサガオを利用した緑のカーテンの設置や、水遊びを多く取り入れたほか、エアコン設置済みの遊戯室での保育など、入所児童の健康面において万全を期して対応しております。 エアコンの設置については、年齢的な抵抗力に配慮して、低年齢児室から順に設置を進めています。現在、３歳児の保育室までは全保育所設置済みであり、４、５歳児の保育室については、一部の保育所での設置を終了しております。
１１月末の調査によりますと，１人の児童が複数の児童から悪口を言われたケースだとか，２人の児童のふざけ合いから周囲を巻き込んでいじめに発展したものなど小学校で１７件，中学校で６件のいじめが報告をされています。
特に市内の全小・中学校へ配置できましたことは、児童・生徒が安心して学校生活を送る上で有意義なことであると考えております。また、隣接市民の皆様にも、万一のときの備えとして安心していただけると思います。今後も潮来市の公共施設には順次設置を進めてまいりたいと思います。
小学校の体育館につきましては，児童の学習及び活動の場としての活用を初め，地域のスポーツレクリエーションの普及，奨励のための夜間開放や地域で開催される行事などの活動場所としても利用されております。
また、計画策定に当たり、実施したアンケート結果からは、子供たちの道徳心や規範意識の向上、家庭の教育力の向上、児童生徒の基本的な生活習慣の形成などを課題としてとらえることができました。 続きまして、計画の基本理念・目標についてでございますが、「未来をひらく、やさしく、しなやかで、たくましい幼児・児童・生徒の育成」を基本理念として、三つの目標を定めました。
さて，平成２０年９月に「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の促進等に関する法律」，いわゆる「教科書バリアフリー法」が施行されました。この教科書バリアフリー法の施行を機に，文部科学省において，発達障害やその他，文字を認識することに困難のある児童生徒が十分な教育を受けることができるよう，平成２１年度より，発達障害に対応した教材等の在り方に関する調査研究事業が始まっています。
また、配慮を要する児童・生徒についてお聞きします。深刻な状態と違うかもしれませんが、予測ができない事態について、今までの対応で十分だと思われますか、お答えいただきたいと思います。 また、もう一つ、いばらき遊芸の里事業について、これについてお尋ねします。