2400件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古河市議会 2024-06-18 06月18日-一般質問-03号

現在は運転免許証の自主返納率が伸び悩みの状態でもあります。伸び悩む事情としては、現在の高齢者65歳以上の人たち車そのものがステータスであった世代であること。車がないと行動範囲が狭くなる、生活できない環境下理由運転を継続する。現在は運転に自信がある人もいずれは返納に至り、増えることは確実であります。バス停までの移動困難者増加と、交通空白地域の拡大が安易に想像できます。

大子町議会 2024-06-10 06月10日-02号

運転免許証等から氏名住所を読み取りまして申請データを作成するため、来庁者申請書氏名住所を手書きする必要がなく、職員もシステムへの手入力が削減されるため、行政サービス向上、また業務効率化につながっているところでございます。 今後も窓口利便性向上のため、町民のニーズの把握に努めまして、電子申請拡充や「かんたん窓口システム」の拡充を進めてまいりたいと考えているところでございます。 

潮来市議会 2024-06-06 06月06日-04号

ただいま旧牛堀出張所跡地、あるいは町民プールの跡の利用というようなことで答弁をいただきましたが、もう1点、過疎債で気になる点がございまして、それは運転免許を持たない高齢者交通手段、あるいは地域交通網の整備など、これも過疎債活用に当てられるのかどうか、そのお考えをお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長小峰進君) 質問が終わりました。 答弁願います。 河瀬企画政策課長

潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号

高齢者、75歳以上で市内に住む免許証を持たない人に対して配布する潮来高齢者タクシー利用助成金でありますが、現在1回900円の助成であると思いますが、1人1年で最高48枚、市全体で対象者がどれくらいいて、どれくらいの枚数が発行、予算化され、実際にどれくらいの金額が使用されているのか。ここ3年の金額傾向をお伺いいたします。 4番、例を挙げますが、どうすればよいのかお答え願います。 

潮来市議会 2024-05-20 05月28日-01号

主な支出内容は、法人税自動車税、法務局への登録免許税、また、水郷潮来ソーラー受託事業に係る口座振込手数料などでございます。当期収支差額は3万986円の減で、次期繰越収支差額は56万9,350円となります。 次に、5ページをお開きください。 貸借対照表でございますが、こちらは、先ほどの事業収支決算書固定資産情報を反映させたものです。 

古河市議会 2024-03-13 03月13日-一般質問-04号

それに伴いまして運転免許証の返納者増加も見込まれ、公共交通サービス利用される市民等増加する中、当該計画に掲げました13の実施事業を着実に推進することによりまして、年1%程度利用者の方の満足度向上していくことを数値化したものでございます。 以上、答弁といたします。 ○副議長落合康之君) 答弁は終わりました。 立川 徹議員。 ◆2番(立川徹君) 御答弁ありがとうございます。

潮来市議会 2024-03-12 03月12日-03号

また、免許を持たない75歳以上の高齢者に対しては、タクシー運賃の一部を助成する潮来高齢者タクシー利用料金助成事業実施において対応してございます。 今後も引き続き、運転免許を有しない高齢者方々を含めた潮来市における公共交通の在り方については、潮来地域公共交通活性化協議会の中で検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長小峰進君) 榊原市民福祉部長

潮来市議会 2024-03-11 03月11日-02号

◆6番(志村一君) それでは、続きまして、質問事項の大項目3番、運転免許を有しない高齢者方々移動交通手段について質問をさせていただきます。 質問の趣旨でございますが、潮来市の運転免許返納する高齢者方々は、年間約60人前後いるようです。しかし、返納したくても移動交通手段がないため、交通事故という高いリスクを背負いながらも運転を続けている高齢者方々がおります。

結城市議会 2024-03-05 03月05日-03号

現在、日本の免許証保有者数は約8,000万人を超えるという中で、そのうち75歳以上の免許証保有者数は約500万人以上となります。また、今後も高齢者運転免許証保有者については、増加傾向にあると考えられるのが実情であります。 そういった中で、この免許証返納について、警察庁の令和2年の統計によりますと、返納率トップ大都市圏であります東京都、以下やはり大都市圏が上位を占めています。 

鹿嶋市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-03号

近所の商店もかなりの割合で廃業している状況とともに、高齢化の進展に伴って自動車免許返納者も増え、買物が困難な人がとても多く、これからもさらに増加すると見込まれております。 初めに、本市の買物弱者状況把握についてお伺いします。 ○議長内田政文君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 健康福祉部長野口ゆかり君。          

結城市議会 2024-02-16 02月28日-01号

また、老朽化した消防車両を普通免許運転できる車両に更新し、防災力防災体制の充実を図る「消防ポンプ自動車購入事業」を計画的に実施してまいります。 さらに、災害情報を迅速に周知するため、防災行政無線情報系システムを更新するとともに、防災アプリと連携を図る「防災行政無線情報系システム更新事業」を実施してまいります。 

鹿嶋市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-02号

問題は、このシステムは法律でまだ全然承認をされていないことでありますが、鹿嶋市独自の友人同士のライドシェアの展開や、お友達登録した双方が個人契約してライドシェアするという形、また運賃はお金ではなく、いがっPAYなどのポイントで付与する形にすれば、タクシーと違い、もしかすると2種の運転免許も必要ないのかなというふうに思います。

古河市議会 2023-12-12 12月12日-一般質問-03号

この災害時に限って自治体免許人となって臨時のラジオ局が開設できる制度は阪神・淡路大震災のときに誕生しました。そして、東日本大震災では多くの市町村で開設され、その後も熊本地震西日本豪雨北海道胆振東部地震等で多くの自治体が開設をしております。 以上の5つの大震災においては、大規模停電が大きな理由となって、最も利用されたメディアはラジオでありました。ラジオの最大の強みは停電に強いことであります。