行方市議会 2010-09-08 09月08日-02号
その他、意見交換の場としても好評を得ております。 これらの事業推進につきましては、市のみでは難しく市民の皆様との協働・共創により実現に向かうものと考えております。行方市男女共同参画研究会と連携をしながら、また広く市民の皆様の意見を確認いたしまして着実に進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えいたしました。 ○議長(平野晋一君) 21番、塙君。
その他、意見交換の場としても好評を得ております。 これらの事業推進につきましては、市のみでは難しく市民の皆様との協働・共創により実現に向かうものと考えております。行方市男女共同参画研究会と連携をしながら、また広く市民の皆様の意見を確認いたしまして着実に進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えいたしました。 ○議長(平野晋一君) 21番、塙君。
また,除去工事は地階に勤務している電話交換手や警備員,職員労働組合職員等に対する安全確保のため,安全な作業工程,作業手法はもとより,土日等の閉庁日に実施したいと考えており,今後関係者と十分に調整をしてまいります。 次に,市庁舎における今後のアスベスト対策についてです。
また、保護者と密接に情報交換を行い、信頼関係を築くことで、きめ細やかな指導ができます。次に、教科担任制のメリットについてでございますが、教科担任制は子供にとっては、多くの教師と接することができ、視野が広がったり、認められる機会がふえたりすることで、意欲的に学習することができます。
市内のタクシー業界の方などと意見交換をしてみてはどうかと思いますが、いかがでしょうか、市の見解を伺います。 最後に、大きな4番目、リサイクルセンターの現状について伺います。昨年7月から供用開始されておりますリサイクル施設でありますが、運転開始から1年を経過しての稼働状況をお聞きしたいと思います。たとえば運転開始直後と1年経過した現時点での違いや改善点、課題などを伺いたいわけです。
今後の予定としましては、それぞれ地域特性に応じた都市計画制度を検討し、メリット、デメリットなどの整理を行いまして、諸制度の中から本市に最もふさわしい制度を絞り込むとともに、用途地域等の案を作成しまして、さらに素案が完成した段階で市民との意見交換会を開催したいと考えております。 次に、都市計画マスタープランに示されております今後の事業計画についてご説明をいたします。
│ │ │ │ 1)指導者を対象とした意見交換会の予定を尋ねる。 │ ├────┼─────────┼─────────────────────────┤ │ 10 │24番 │1 医療保健体制について。
最後に、3、きぬ温水プールの指導者を対象とした意見交換会の開催について尋ねたい。平成21年9月、1年前の質問に対して意見交換会を開催するとの答弁があったので、いつ開催するのか尋ねたい。 きぬ温水プールの質問は、指導者組織の強化、魅力のある教室の開催、20年間何の進歩もない初心者教室ではなく中級・上級者の教室を開催してほしい、高齢者水泳教室の再開など、ずっとお願いばかりしてきました。
事業内容は、家庭にEM容器とEMぼかしを支給し、市民に生ごみバケツを貸し出して、バケツがいっぱいになるとリサイクルフラワーセンターに持参していただき、その場で花苗24株と交換するというシステムであります。
今後の予定としましては、それぞれ地域特性に応じた都市計画制度を検討し、メリット、デメリットなどの整理を行いまして、諸制度の中から本市に最もふさわしい制度を絞り込むとともに、用途地域等の案を作成しまして、さらに素案が完成した段階で市民との意見交換会を開催したいと考えております。 次に、都市計画マスタープランに示されております今後の事業計画についてご説明をいたします。
│ │ │ │ │②職員の資質の向上を図る観点から │ │ │ │ │ も、他市との人事交流や情報交換 │ │ │ │ │ は、将来の稲敷市を担う人材を育て│ │ │ │ │ るうえで、重要と思えるが、取り組│ │ │ │ │ む考えはあるか伺いたい。
昨年のやりとりの中で電話交換機,これが寿命でもう使えないんだよって,もう変えなきゃいけないというお話ありましたよね。
また、この(仮称)かみす環境ネットでは、環境に関する相互間の情報交換やパートナーシップに基づく環境啓発事業の実現や環境に関する施策の提案など、計画の実効性を高め、環境行政の一翼を担うべき組織として期待するものでございます。 以上でございます。 ○議長(長谷川隆君) 遠藤貴之議員の第2回目の質問を許可いたします。 1番、遠藤貴之議員。
ことし4月には、運航開始に向けた準備が進む水戸済生会病院を視察するなど、一層の救急医療体制の整備をめぐって関係者と意見交換もされたそうです。 このドクターヘリ、小美玉市としてどのような運航シミュレーション訓練が行われたのかお伺いいたします。訓練はどのような方が、何人で、どこで、何日ぐらい受けたのか、その訓練を受けた方の感想などもお聞かせください。
当該事業におきましては、議員さん先ほどおっしゃいましたとおり、現在市から委嘱されました21名の農業後継者縁組対策委員によります農業後継者縁組対策委員会を設置いたしまして、それぞれの地域で活躍されています委員の皆様が情報交換等を行う場といたしまして、年6回のこの委員会を開催してございます。
交渉中の企業とは、定期的な協議と情報交換を行っております。引き続き交渉を進めているところであります。交渉中の企業については、何度も議会で答弁しましたように、一昨年秋のリーマンショック以降の世界同時不況によって影響を受けております。一時業績が低下したとのことであります。
今回の市街地賑わい再生事業検討協議会の委員に株式会社カスミの役員にも御参加いただき、先般の検討協議会におきまして、地元商店街を中心とした市民の意見が直接株式会社カスミに伝えられ、当事業を踏まえて、同社内においてもこの場所に合った店舗のあり方を再検討したい旨の意見が出され、事業の検討段階において市民とカスミとが意見を交換するなど、事業の進め方としては非常に有効な方向に進んでおります。
また、認知症の方を介護している家族等の集まりとしてそよかぜの会という団体がございまして、そこでは、同じ介護の悩みを持つ皆様同士の交流や意見交換を通して、会員同士が連帯感を深められているということでございます。御質問の中で茅ヶ崎市の取組事例を御紹介いただきましたが、同市では、今年度も、介護技術の話やお酒を飲みながらの懇談会を内容として、8月に開催したと伺っております。
ことし4月には、運航開始に向けた準備が進む水戸済生会病院を視察するなど、一層の救急医療体制の整備をめぐって関係者と意見交換もされたそうです。 このドクターヘリ、小美玉市としてどのような運航シミュレーション訓練が行われたのかお伺いいたします。訓練はどのような方が、何人で、どこで、何日ぐらい受けたのか、その訓練を受けた方の感想などもお聞かせください。
また,今後コミュニティ等に関する中核的な地域コミュニティ構築などの住民の皆様との意見交換会の中でも,コミュニティセンターの移行について説明をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 6番小野村 節議員。 ◆6番(小野村節議員) ありがとうございます。 来年の4月に移行を予定するとのことですが,現在の公民館活動の範囲をさらに広げての活動,そして自主運営等ございます。
それから114ページの市庁舎維持管理経費、13番の施設電話交換業務等委託料1,155万円と。これも私、何年か前に一般質問でやったんですが、そういう自治体、私、調べておりませんのでちょっとわからないんですが、ほかの自治体のことは。民間ですと、全部ダイヤルインで、電話交換は、今、置いていないのが普通ですね。電話交換士なんて置いていませんよ、全部ダイヤルインですよ、直接。