稲敷市議会 2022-09-09 令和 4年第 3回定例会−09月09日-03号
生活困窮者自立支援制度では、支援調整会議が設けられておりまして、外部機関を交えた自立に向けた意見交換をすることにより、行政のみでは解決できない課題に対して、多様な支援が可能となりました。今後も、外部機関の協力を得ながら、自立支援制度や各種支援制度を利用しながら、自立に向けた支援をしていきたいと考えております。
生活困窮者自立支援制度では、支援調整会議が設けられておりまして、外部機関を交えた自立に向けた意見交換をすることにより、行政のみでは解決できない課題に対して、多様な支援が可能となりました。今後も、外部機関の協力を得ながら、自立支援制度や各種支援制度を利用しながら、自立に向けた支援をしていきたいと考えております。
交通安全教室の実施、スクールガードリーダーの委嘱、防災無線での見守り協力への呼びかけ、不審者情報のメール配信、こどもを守る110番の家の御協力、稲敷警察署との情報交換、職員、防犯連絡員でのパトロール、郵便局との見守り協定、事故等に遭遇した子供たちの心のケアについてはスクールカウンセラーを活用している等々、詳細な答弁をいただいたところであります。
所管の水道課では、水道事業経営戦略の施設更新計画に基づき、江戸崎浄水場急速ろ過機設備の老朽化による設備改修を1億4,399万円で実施するもので、主にろ過砂、制御弁、操作盤交換の工事であるとの説明がありました。 委員からは、更新工事中の稼働状況について質疑があり、担当課からは、ろ過機設備は3機あるため、稼働は止めずに順に更新していくものであるとの説明がありました。
ただ、車検時に毎回交換しているということも聞きました。急な出動でもエンジンがかからないというようなことのないように、管理していただきたいと思います。 次の質問です。 火災予防等の啓発活動の取組、夜警等を行っている分団を最近あまり行っているのを見ないような感じがするのですが、その辺はどうなのでしょうか、回答をお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 岡沢危機管理監。
江戸崎学校給食センターからは、有効期限が近づいているガス供給に係る調整器ガバナーの交換に係る修繕料について説明がありました。 図書館からは、故障した2階部分の空調設備の改修工事を新年度当初に終わらせる必要があることから、年度内に実施設計を行うための委託料について説明がありました。 審査の結果、全会一致により原案可決すべきものと決定をいたしました。
令和2年の意見交換会において、農業経営継続対策事業で、米の崩落が始まっている、支援策を考えてほしいということを発言いたしました。それがこのように形になりました。農政課も筧市長も、農家救済へ頑張ってくれました。しかし、本年度に至って、1万円を割り込む下落になりました。JA稲敷では理事会を開き、初めて農家への救済措置を実施するようです。
◎地域振興部長(濱田正君) 市では経営の効率化を支援するため、人・農地プランに基づきまして、中間管理事業を利用した農地集積の促進、また、それぞれの地域において、担い手同士の話合いの場を提供することで、耕作地の交換による団地化を推進しております。 今後しばらくの間は、この取組を継続、強化していく必要があると思っております。
議員のタブレットも今回、交換になりますが、学習用端末も、いつまでも同じものを使えないと思います。現在の学習用端末は国で予算措置されています。 それでは、5年後に学習端末の更新時期を迎えたときの予算措置について、川崎部長にお伺いいたします。 ○議長(篠田純一君) 川崎教育部長。 ◎教育部長(川崎忠博君) 学習用端末の更新時期の予算措置に関する御質問にお答えをさせていただきます。
◎保健福祉部長(青野靖雄君) 先日の意見交換会におきまして、高齢者の方にはタクシー券を御利用していただく案を御提示させていただいたところでございますが、再度、関係課と検討しながら有効な対策を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(篠田純一君) 中沢 仁君。 ◆4番(中沢仁君) 交通手段のない高齢者がワクチン接種を誰も残すことがないよう、お願いをしたいと思います。
管財課所管では、予算要求された防火シャッター等の非常用バッテリー交換の予算説明に伴い、委員からは、今補正の対応は定期点検により指摘されて実施するものであるが、定期点検の行われない設備等にあっても、消耗品等の劣化が進んでいることを考慮して、自主的に十分な点検確認を行い、予算化していってほしいとの要望がありました。
公民館はどうしてできたの、公民館は何ができるのなどの公民館に関する基本的なことを学びながら、参加者は、公民館の可能性について意見を交換したそうです。
また、筑波大学附属病院認知症疾患医療センターや、市内の宮本病院にございます認知症疾患医療センターなどが行います研修会などに参加させていただきながら意見交換、そして情報交換等を行うことによりまして連携を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(伊藤均君) 以上で、浅野信行君の質問は終わりました。 これをもちまして通告による一般質問は終了しました。
本市におきましても、中学生の進路に関わる体験学習会の開催や市のPR、特産品の開発、道徳科目での意見交換、生徒指導等に係る情報交換、生涯学習、社会教育事業などで江戸崎総合高校との連携を深めているところでございます。高等学校には地域で活躍する人材育成において極めて重要な役割を担っているとともに、地域の核としても期待をされております。
子供たちが交流することはもちろんのこと、先生方も交流、連携し、幼稚園での子供たちの生活や小学校に入学してからの様子などについて、情報交換をしているところです。 また、幼稚園と小学校間では、遊びから学びへの移行がうまくできるように、アプローチカリキュラムとスタートカリキュラムの接続を見通した教育課程の編成も進めております。
その後、ジェネリック医薬品の推進について、お医者さんですとか薬剤師の方と意見交換を行ってきたのですが、先発医薬品を全てジェネリック医薬品に切りかえても大きな削減ができるわけではないそうであります。 なぜかというと、お薬を出してもらうときには、薬剤費だけではなくて、お医者さんの処方料だったり、薬局の調剤技術料、こういったのもかかってくるそうであります。
「議会交流会」についても継続的に開催していくこととし、従来からの中学生との交流会に加えて、議員みずからが足を運び、各団体等と広く意見交換会を開催していくことを目指すとする改善方針が決定されました。
各所管からの説明の主な質疑については、管財課所管では、公用車の整備費予算に伴い、冬場の公用車対応として、スタッドレスタイヤの装着状況や四輪駆動車の整備状況が質問され、昨年度までの新規購入10台分、今年度交換済み3台と今後3台程度を見込んでいることや、管財課の管理する公用車114台中19台が四輪駆動車であり、災害対応も考慮して、今後は、増車を検討することが答弁されました。
また、市の既存の施設の活用も検討しながら、環境基本計画策定の際に行われる市民や市内の各事業所のアンケート調査を踏まえ、産官学との情報交換しながら活用できるものは活用していきながら、バイオマスタウン構想での期待される効果としての経済面への効果、地域活性化、環境面の効果、環境教育学習が実現できるよう利活用推進委員会で方向性を定め、有効な事業の決定につなげてまいりたいと思いますということがありました。
大人の事情で、安全といわれる場所から冠水、浸水、土砂崩れ等の危険がはらむ方向へ向かわせることのないように、保護者と意見交換をするなど連携のもと、子供たちの命を守っていただきたいと思います。 東日本大震災では、石巻市立大川小学校の痛ましい悲劇がありました。なぜ、裏山に逃げなかったのか、このことに重きを置き、風化させず、防災教育強化を図っていただきたいと思います。
行政や事業者などが先導的な役割を担って取り組み主体となり、地域の特性や循環資源の需給量等を把握することから始めて、関連企業や住民等が参画する意見交換の場で協議して、基本構想や計画等を策定し、事業が開始したら進捗管理及び関係者との調整を繰り返し、課題の共有や情報発信をしながら、それぞれの立場で事業の検証、評価を行い、見直しをしながら事業を強固なものにしていくことになります。