筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号
近隣自治体の公共交通につきましては、桜川市を含む近隣7市で構成された「公共交通網の広域連携を図る検討会議」にて協議を図っており、令和4年度につきましては各種の路線バスの利用状況や公共交通に関する事例紹介、公共交通網の広域連携に関することについての意見交換が行われたところでございます。
近隣自治体の公共交通につきましては、桜川市を含む近隣7市で構成された「公共交通網の広域連携を図る検討会議」にて協議を図っており、令和4年度につきましては各種の路線バスの利用状況や公共交通に関する事例紹介、公共交通網の広域連携に関することについての意見交換が行われたところでございます。
そういう意味で須藤市長、トップとして、前回の自治会の意見交換会の中でも、市長は市民の声を聞いて市政に反映するとおっしゃっていますので、何でも相談課、この窓口については、各課と連携することはもちろん大切ですが、こういう窓口をつくるということに対しては、どういう姿勢で臨んでいただけるのでしょうか。 ○議長(津田修君) 須藤市長。
また、就学前の医療的ケア児を含む重度の心身障害児につきましては、関係する課において情報交換を行い、児童や家族の情報について共有するよう努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 8番 藤澤和成君。
第2条は、業務の予定量を定めるもので、接続戸数を5,107戸、年間総排水量を176万5,000立方メートル、1日平均配水量を4,822立方メートルに、そして主な建設改良事業として、中継ポンプ施設ポンプ等交換工事1,096万7,000円、処理施設ポンプ・ブロワ等交換工事4,565万円とするものでございます。
農業につきましては、農産物や特産品のブランド化の推進、6次化産業等への推進、商工業では、商工会議所及び商工会との連携した経営や販路拡大への支援、新たな創業への支援等を行っており、また筑西市産業振興条例に基づき、事業者、経済団体、市で構成されました筑西市産業振興推進検討ワーキングチーム会議等を開催しまして、農業部会、工業部会、商業部会と3つの部会により、地域経済活性化のための課題等について意見交換を行
続きまして、関東鉄道常総線につきましては、まくら木等コンクリとか、路線内の砕石の交換等で541万8,000円の補助をしております。その他真岡鐵道と関東鉄道常総線につきましては、コロナ禍に対する助成をしております。 あと、水戸線に対しては、市のほうからの助成はしていないような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 15番 増渕愼治君。
先月、議員も参加していただきました那珂市との合同で開催いたしました原子力防災訓練、こちらにおきましても筑西警察署、那珂警察署に参加いただきまして、合同で協力をいただきまして、災害の対応を協議していただきまして、当市といたしましても情報交換等をさせていただいたところでございます。また、原子力災害には正確な情報収集、こちらのほうが大変必要でございます。
大学連携事業では、議員と学生との意見交換会や議長や学長による講演などを行っている。また、休日議会は、昨年より実施し今年で2回目となるが、団体傍聴を含め403人が傍聴したほか、高校生、大学生との意見交換なども同時に開催している。 議会改革度調査では、茨城県議会は都道府県部門で全国第1位となっており、議会の機能強化、住民参画の推進という点においては充実した取組がなされていました。
◆3番(國府田喜久男君) 金額的には2,414万5,000円と結構多い金額だったのですけれども、この間、例えば故障したということでの随時交換していくことはやらなかったのでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 これまでに順次交換してはどうかといったご質疑かと思います。
建設改良のうち、中継ポンプ場のポンプ交換工事などの管路施設建設改良費に259万7,100円、処理場内機器類交換工事などの処理場施設建設改良費に1,915万450円で、それぞれ工事等を実施したものでございます。そのほか主な業務実績につきましては、記載のとおりでございます。
その会議におきましては、事業者、経済団体、市が同等の立場で連携、協力しながら市内産業の振興を図る合議体としまして、それぞれの産業における情報の共有や課題の抽出を行い、意見や情報交換を通じて認識の共通を図るとともに、団体を通じた周知の徹底を図ってまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。
今後は本条例に基づき、事業者と意見交換、産業振興のための施策の検討を実施する予定でございますので、ご理解願いたいと存じます。 また、市の経済対策としまして、重点プロジェクトに位置づけられたサテライトオフィス等誘致推進事業を実施する予定でございます。
内容としましては、新農業人フェア等の就農相談への参加による就農希望者の確保、先輩農家の見学・意見交換会、トラクター等の機械整備講座や各種技術講座などを実施する農業学園や、若い農業者で構成される筑西4Hクラブの紹介、参加、加入をサポートしまして、農業体験や仲間づくりなどを通し、当市において就農・定着できるよう支援しているところでございます。 以上でございます。
さらに、防犯に関する要望といたしまして、防犯灯の新規設置に関する要望が110件、防犯灯の修繕に関する要望が8件、LED型防犯灯への交換工事に関する要望が66件の184件という状況でございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 三澤議員のご質問に答弁申し上げます。 道路維持課におきましての令和2年度要望件数は1,210件となってございます。
これは、稲川副議長が過去に質問をされていたことがありますが、そのときの部長の答弁の中には、トイレの設置要望はJRに今後もしていくと、また意見交換も踏まえて、そこでも意見を出していくということがありましたが、その後、協議の結果等はどのようになったのか、お伺いをいたします。 ○議長(増渕慎治君) 山口企画部長。 ◎企画部長(山口信幸君) 保坂議員のご質問に答弁をさせていただきます。
中止でもやむを得ないのですが、ならば新年のイベントですね、賀詞交換会、中止ということになっていますが、その再考をお願いできないのか。ここをちょっと市長にお願いしたいのですが、これが中止となると、どういうことになるか、公的組織、そしてそこに勤めている方たちの新年会も中止ですね、恐らくその可能性があります。相当の数の宴会が飛んでしまいます。地元の経済に、それなりの大きなマイナスとなるでしょう。
イメージの作成や、先進事例を参考にしながら機運情勢に取り組めるような体制づくりを構築し、事業者、経済団体、市民の皆様と意見交換、課題抽出をしながらイメージを共有してまいります。そのためにも、条例制定をするだけではなく、制定後の推進体制が重要だと思われます。
今年の7月なのですけれども、コロナ禍の中ではあったのですが、こうした市の補助を活用して防災士となった皆様に、オンラインもしくは対面での意見交換会といったものも開催いたしまして、防災・減災の向上に資する新たな連携体制の構築も試みているところでございます。 今後も、市民の生命と安全を確保する上で大変重要な役割を果たす防災リーダーの育成に継続して取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
文部科学省が企業へ情報を提供したり、PRしたり、自治体と企業同士の自由な質疑応答や情報交換の場を提供するほか、廃校を使ってほしい自治体と廃校を使いたい事業者のマッチングイベントなども開催されております。
これは明野学校給食センターの排水処理施設が、老朽化に伴い年々汚水処理能力が低下し、修繕しているにもかかわらず、機能回復が芳しくないことから、排水処理施設本体を除いた排水処理関係機器の全面交換工事を行い、排水環境の改善を図ることを目的に、排水工事を実施するものでございます。