龍ケ崎市議会 2020-12-11 12月11日-04号
そして,実際に中学校や特別支援学校の担当者との話合い,それから見学,意見交換などが決め手となって進学先・入級先を決めるというような例も少なくございません。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 9番山村 尚議員。 ◆9番(山村尚議員) 相談者が1人当たり多い方で10回ぐらいの相談回数があると聞きました。
そして,実際に中学校や特別支援学校の担当者との話合い,それから見学,意見交換などが決め手となって進学先・入級先を決めるというような例も少なくございません。 以上でございます。 ○鴻巣義則議長 9番山村 尚議員。 ◆9番(山村尚議員) 相談者が1人当たり多い方で10回ぐらいの相談回数があると聞きました。
また,牛久沼の利活用を語る上で,周辺地域による広域連携,これは大変重要な要素となりますが,その代表的な取り組みといたしまして牛久沼周辺首長会議を立ち上げ,周辺自治体トップによる情報共有,意見交換をこれまで進めてきたところであります。
これまで道の駅の整備については,要所において各地区での市民との意見交換会などを実施してきたように,本来であれば直接市民の皆様への説明の場を設けるところではありますが,ご承知のとおりコロナ禍においては,そうした場を設けることが困難な状況となってしまいました。
これを受けて平成29年3月から最高裁判所,法務省,日本弁護士連合会,警察庁の担当者で構成する刑事手続に関する協議会が開かれ,協議や意見交換が行われているのが現状です。協議会が開かれているのであれば,それを見守ることが当然であると私は思いますので,この請願には反対します」との意見がありました。 採決の結果,賛成少数で不採択とすることに決しました。
その中で,今後,三者で協議を進めていく具体的な連携事項として,サプラへのコワーキングスペース,チャレンジショップの設置という項目も含まれており,この協定に基づき意見交換を行っているところでもございます。 いずれにいたしましても,本市においてテレワークスペースを整備するに当たっては,設置場所,事業主体,運営方法等,どのような手法が適切なのか,幅広い視点で検討してまいりたいと考えております。
このような中,昨年度,茨城県竜ケ崎工事事務所及び関係自治体である取手市,つくばみらい市と意見交換を実施したところ,両市からは,常磐自動車道谷田部谷和原間にスマートインターチェンジが予定されているなど,周辺の状況の変化もあり,当該道路に対する要望等は出されていないとのことでありました。
また,移動スーパーとして実績のある事業者2社と,6月及び8月に意見交換会を実施いたしまして,事業内容や地方自治体との連携の可能性につきましてご説明とご意見などを伺ったところでございます。 ○鴻巣義則議長 3番大野みどり議員。 ◆3番(大野みどり議員) 短期間でしたので,また引き続き,今後も調査研究のほどよろしくお願いいたします。
また,今議会には,中央図書館において感染拡大時でも読書環境を維持するための電子書籍の購入費用や,小・中学校の水道蛇口をレバー式に交換する水栓改修工事,オンライン学習等を推進するための電子黒板やデジタル教科書の整備にかかる費用など,ウィズコロナに対応していくための様々な施策に係る費用を補正予算として計上させていただいています。
金額は妥当なのでしょうか」との質疑に対し,執行部から「サイドドアのガラスの下部2カ所を破損されたということで,恐らくドアパネルの交換をされたのではないかと思います」との答弁があり,採決の結果,全員異議なく承認いたしました。 次に,報告第18号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第3号))の所管事項についてであります。
私は,今回の新型コロナウイルス,まだ終息はしていませんが,この教訓を踏まえて,できましたら今後の第2波,第3波に向けて,それから,本来の龍ケ崎市が作成しております龍ケ崎市新型インフルエンザ等対策行動計画で,強毒性の新しい新型インフルエンザが発生することも今後危惧されますので,竜ケ崎保健所と保健所管内10市町村でお互いの情報交換や情報共有するためのオンラインによるネットワーク会議が必要だと思っています
そのうち3社とは現在も意見交換を継続しておりますので,引き続き民間事業者の意見を参考にしながら,事業化に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○鴻巣義則議長 18番大竹 昇議員。 ◆18番(大竹昇議員) この地区は中山市長も言っているように,大変ポテンシャルのある地区であります。そういう中で開発業者が1社とはちょっと寂しい限りだと思います。
さらに,子育て支援コンシェルジュは,保育所や保育サポーターなど,子育て支援サービスに関しての相談を行っているほか,子育て支援センターでは,子育て相談の場だけではなく,子育て世帯間の情報交換の場として好評をいただいております。
このため,下水道施設の長寿命化計画による鉄蓋交換などを計画的に進めているところでもございます。 一方,マンホールの多くは市民の生活道路に設置しておりますので,マンホールと路面の段差が生じますと,歩行者のつまずきなどのおそれがあります。このため,マンホールの高さの調整,路面の舗装すり付けなどにより段差解消のための補修を行っております。
前定例会のときには,開会前に議場コンサートの取り組みを行ってみたり,また,そうした取り組みの中の一環で,先月11月には龍ケ崎市議会議員全員参加による龍ケ崎市議会報告会&意見交換会を開催いたしました。
牛久沼の利活用と広域的なまちづくりを推進するため,一昨年に設立いたしました牛久沼周辺首長会議においても,首長相互の牛久沼活用に関する考え方やアイデア等について意見交換及び情報共有を図っているところであります。
そして,今年の9月に「SDGsとまちづくり」をテーマとして開かれた市長とのかたらい広場,市内住在の上智大学教授であり,「SDGsとまちづくり」の著者でもある田中治彦さんご夫妻,そして,田中先生とのご縁をつないでくださった地域のご婦人と公明党議員で意見交換をさせていただきました。本日お忙しい中,田中先生が傍聴にお越しくださっております。
その上で意見を聴取し,そしてその意見をこちらでも持ち帰って,再度いろいろな意見交換会などを,当初想定をいたしました。 実際にこの意見交換をいたしましたところ,おおむねこの中学校の統合に関しては皆さん好意的に受けとめていただきました。
現在,本市では電子ポイント制度による「タッポくん健幸マイレージ」があり,買い物券やコミュニティバスの回数券への交換,団体への寄附など,利用できるようになっている反面,電子化されていない,あるいはあえて電子化していないポイント制度もあることから,これらを統一化した電子化,これらへの対応も研究する必要があると考えております。
今後,現地調査を行うとともに,地元自治会の要望等も考慮し,どのような施工方法が適しているか検討した上で,さびどめを含む塗装やガードレールの交換などに努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○鴻巣義則議長 7番金剛寺 博議員。
衛生費は,健幸マイレージ事業で,ポイント交換者の増により58万7,000円増額しています。 また,環境衛生対策費では,佐貫駅西口トイレのベビーシートの修繕費を,斎場管理運営費ではフェンスの修繕費を,保健センター管理運営費では流し台排水管の修繕費を,それぞれ増額しています。 合併処理浄化槽設置助成事業は,国・県支出金の追加要望分1,884万6,000円を増額しています。