109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 2020-09-28 令和 2年 9月28日決算特別委員会建設分科会-09月28日-01号

地震を心配しますと、老朽とか耐震化はどんなイメージなのかな、進んでいるのかなと気になるところなんですけども、63ページの表で漏水箇所別状況というところがありまして、配水漏水状況が――配水がどこまでを指すのかというのが、37ページに配水系統図がありましたので、多分この茶色のところがそうかなと思っているんですですけども、漏水箇所平成27年からずっと書かれているんですけど、令和元年になったら件数

西宮市議会 2020-02-19 令和 2年 3月(第 4回)定例会-02月19日-01号

水道事業では、今後も、給水人口の減少や節水機器の普及などにより、収益が減少していくことが見込まれることから、経費の削減をさらに進めるとともに、施設長寿命化老朽路の更新重要度に応じて計画的に行うことで費用の縮減や平準化を図りつつ、近隣水道事業体との広域化共同化の研究を進めるなど、必要な施策を推進してまいります。  

西宮市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日建設常任委員会-12月13日-01号

第5条、債務負担行為をすることができる事項に、浜甲子園1丁目ほか配水布設がえ工事ほか2件の配水布設がえ工事を追加するもので、期間及び限度額については表に記載のとおりです。これは、路更新における西宮水道事業ビジョン2016の目標達成に向けて、計画からおくれぎみであることから、工事の進捗を早める必要があり、債務負担行為を設定し、事業を進めるものです。  

西宮市議会 2019-03-15 平成31年 3月15日予算特別委員会建設分科会−03月15日-01号

また、門戸仁川線につきましては、兵庫県が行う津門川貯留事業と連携を図りながら、測量業務道路構造などの検討を進めてまいります。  次に、公園関係としまして、引き続き西宮浜総合公園整備を進めるとともに、民設民営施設整備主体となる事業者の選定を行います。また、既設の公園については、老朽化した遊具などの更新公園トイレバリアフリー化を行ってまいります。  

西宮市議会 2019-03-08 平成31年 3月 8日建設常任委員会-03月08日-01号

県水三田西宮連絡整備によって県水の水源が複数化されるため、連絡整備後に丸山貯水池丸山浄水場のあり方を検討することとしております。  3ページをごらんください。  5、南部浄水場整備比較検討ですが、1)、これから整備する浄水場の諸元については、計画最大給水量は、災害・事故時、1日当たり9,000立方メートルとし、平常時は、阪水の補完として1日当たり6,000立方メートルとしました。

西宮市議会 2018-12-06 平成30年12月(第16回)定例会-12月06日-02号

国道171号北側の未整備区間につきましては、現在、兵庫県が周辺地域治水対策として津門川地下貯留埋設する事業を進めております。門戸仁川線整備に当たっては、現在の津門川暗渠化が必要となることから、県の事業と連携して行う必要があり、県が想定する工事期間である平成31年度から35年度の間に道路事業に着手できるよう、現在、県と協議を行っているところでございます。  

西宮市議会 2017-12-14 平成29年12月14日建設常任委員会-12月14日-01号

我々は、今、例にありました市役所前線などでございますが、街路事業として電線共同溝整備、あと、街渠、舗装などが終わりましても、各事業者電線共同溝、いわゆるさやをたくさん埋め込んでいるわけなんですけども、そこに順次、電線事業者がみずから入線していかないと電柱を撤去することは不可能でございます。

西宮市議会 2017-12-06 平成29年12月(第11回)定例会−12月06日-02号

鳴尾駅前雨水貯留施設工事についてお尋ねをいたします。  本市における雨水施設雨水等の整備計画については、おおむね1時間当たり47ミリの降雨を排出できるよう施設整備を進めてこられていますが、近年、局地的な豪雨による浸水被害等が全国的にも多発傾向にあり、本市でも浸水による被害が発生しております。

西宮市議会 2017-09-29 平成29年 9月29日決算特別委員会建設分科会-09月29日-01号

また、これにあわせまして、学校の校庭などで雨水貯留施設を設けるなど、主として武庫川に流入する雨水を抑制するということで、いわゆる流域対策を実施しておりまして、武庫川では、沿川の自治体が協力しながら、連携しながら、いわゆる総合治水対策、これの強化を進めているところでございます。  

西宮市議会 2017-02-28 平成29年 3月(第 8回)定例会-02月28日-03号

雨水浸水対策については、毎年、重要施策として施政方針の中で掲げられていますが、内容的には、国が目指す整備水準である55ミリメートルを新たな目標として雨水浸水対策をする、事業費も前年度より増額する、主な事業JR神戸線以南地区鳴尾駅前での雨水貯水施設整備などを実施するというものである。このように、施政方針を聞くだけでは、毎年事業費の増大だけで、主な事業しかなく、具体的な内容がわからない。  

西宮市議会 2017-02-21 平成29年 3月(第 8回)定例会−02月21日-01号

本市では、多発する局地的な豪雨等に対応するため、国が目指す整備水準である時間降雨55ミリメートルを新たな目標として雨水浸水対策事業に着手しています。新年度は、事業費を大幅に増額した平成27年度予算からさらに事業費を増額し、整備を進めてまいります。主な事業としては、JR神戸線以南地区鳴尾駅前での雨水貯留施設整備などを実施します。  

西宮市議会 2016-09-29 平成28年 9月29日決算特別委員会建設分科会−09月29日-01号

実は臨港線の中は、ガス、電気――昔からある道路ですので重要な埋設がありまして、非常に移設が難しい、費用がかかるというようなことで、今年度移設補償をやって、来年度地下埋設の本格的な移設をやって、来年度で契約をして、物すごくお金がかかるらしいですが、来年度契約して、30年度埋設移設を1年かけてやると。その後、ボックスを抜く工事に入っていくと聞いております。