西宮市議会 1969-03-14 昭和44年 3月(第 9回)定例会-03月14日-03号
そのうちで、特に最近道路の認定はしましたけれども、この譲地を阪神のほうからしてくれないがために、森具ですか、弓場町のほうですか、にも問題のところがあり、また甲子園地域にも、二、三そういうようなところがございます。
そのうちで、特に最近道路の認定はしましたけれども、この譲地を阪神のほうからしてくれないがために、森具ですか、弓場町のほうですか、にも問題のところがあり、また甲子園地域にも、二、三そういうようなところがございます。
それから次は食肉センター前の道路の阪急ガードの拡幅の問題でございますが、これはおっしゃる通り前後の道路は拡幅されておりますから、あそこでしぼられておるわけでございますから、当然前後の道路幅に沿った拡幅はわれわれも痛感しております。
現金出納検査結果報告(昭和44年1月分) 507 第7日(昭和44年3月28日午前10時開議) 第1 議案第64号 昭和43年度西宮市一般会計補正予算(第7号)訂正の件 520 議案第196号 昭和43年度西宮市工業用水道事業会計補正予算(第1回)訂正の件 520 第2 請第17号 第2阪神国道甲子園陸橋両側高架道路設置計画反対
ここで、広域的観点から検討を要する諸問題につきまして触れてみたいと存じます。 まず、隣接都市との協力関係について申し上げます。
私はこの間の本会議でいろいろ問題点を指摘して、慎重にひとつ審議をしてほしいということで、いろいろ問題を提起をいたしました。そこで、いま委員長の報告では非常に慎重に審議をされたという委員長報告を聞いたわけです。時間数にしては、まあ1日のうちにそうでもないと思うのですけれども、内容的には慎重にやられたと思うのです、一応過程として。 そこで先ほど公聴会の問題が委員会でやっぱり審議をされておる。
要は狭い国土、狭い道路、それに対して考えなければならないのは、無差別無制限に生産しておるところの自動車独占の生産の問題であります。私どもは今日のように野放しに独占の生産を許す限り、交通事故は累積し、そしてその犠牲は大きくなるばかりだと思います。
通過道路や幹線道路、あるいはそのための区画整理事業に対して国費を出させるということも、もちろん必要でありますけれども、それ以上に西宮のように都市問題が集中して起こっておりますこのような都市におきましては、学校、保育所、住宅こういう市民の生活環境を守る、どうしてもそのために必要なこういう経費のために、実際に見合った国庫補助を要求するということが、この42年度の予算執行の中で、市全体としてほんとうに真剣
問題が惹起され、いま時点において市のほうはこうした道路監理員約25名に対して特勤手当を出す用意があるのかどうか、こういう問題。
これに類似した問題は市内各所に起こっておるわけであります。先般五月ケ丘の道路敷の問題でも、これと同様の問題が起きております。側溝をつくってもらいたいという地元の要請があって、そして側溝をつくるべく測量に行ったところが、民家がはみ出しておる、道路敷に食い込んでおる、こういうことで市のほうから指摘をされた。
第8款土木費におきましては、上ケ原道路問題調査委員会委員報酬2万7000円、区画整理審議会委員及び評価員報酬5万7000円をそれぞれ追加。第9款消防費では、消防団員に対する報酬67万8000円を追加。
この中で未収入金の処理問題につきましては、3月末では4341万701円でありますけれども、各種保険関係は約2カ月ほどおくれまして集金をされるわけでありますので、8月末における個人の未収入金は453万8767円であります。
それが3点目の問題。 それからもう1点の問題については、私は担当常任委員ですけれども、ちょっとだけ病院会計について聞いておきたいと思います。監査委員の指摘によりますと病院の赤字が依然として残っておる、私は赤字が残って当たり前だと思っておるわけです。
における開発の中で、特に道路幹線の問題が世間の注目をあびておるわけであります。
このような問題は阪神電鉄の事業部に行って、おえら方と話をしたら、すぐ解決のつく問題だと思うんだ。この問題についても南野室長に対して、あんたの政治的手腕をしてせしめるならば茶飯事に解決できるんだから、ひとつたのむと言ったんだが、これもなかなか動いておるようでもない。
しかしながらこれは熱意を持って解決しなければならぬ問題でもある、私はこのように考えておるのであります。少なくとも照寂の公園予定地は、あの地区は非常にこどもさんが多い、そこに遊び場がない。したがって道路で遊んで危険でかなわぬということを言われておるのであります。
当審議会の設置の趣旨は、先般市会におきまして委員長から御報告がありましたように、常任委員会で審議されなかった問題で、細部にいろいろな問題が今後起きてこようと思いますので、そういった問題について調査をしていただく、こういうことで運営していきたいと思っております。常任委員会と鼎立しないように運営したいと思います。
ただ問題は、その還元措置のお金の中に水洗便所にする補助金の問題、利息の問題、そういった問題が含まれておるやに聞いておったわけなんですけれども、であるとすればわれわれはその水洗便所化そのものずばりについては、これは別個の問題だ、こういうふうに考えておるわけです。
◆22番(阪本信弘君) 第1点の質問のポイントがはっきりしないわけなんですが、水質の問題でお尋ねがあったのか、また将来の水道計画の豊富にという量的な問題についてお尋ねになったのか、はっきりしなかったわけなんですが、もし水質の問題であれば、西宮市は他の市町村に比べましてはるかに、そういう問題は委員会においても十分審議されまして、武庫川の伏流水を豊富にとる計画はないかどうかというようなことは委員会で真剣
◎建設局都市計画部長(杉山武君) 立ちのき問題でございますが、仰せの171号線の大部分は札場筋線としまして昭和21年に都市計画決定されました道路でございます。